全40件 (40件中 1-40件目)
1
娘の夏休みの宿題用に生地を買い、古ぼけたミシンを取り出し・・・ そして途中でおんぼろミシンが壊れ、 夫に直してもらったものの、しばらくして再度壊れ・・・ 仕方なく新品を買うことに!ミシンまで買ったのだから何か作らなくてはという気になり、けっしてヒマとはいえないのに最近は時間をつくってはぬいぬい。昨日は家じゅうのティッシュペーパーにカバーをつけていました。あにやってんらろ~~~~~~仕事を23時までやってそれからミシン・・・気がつくと朝の4時ですヨ。。。娘がビーズを始めたときも私のほうがはまり(このときも仕事で徹夜続きのころだったのだ)宿題ソーイングも私がはまり・・・しかし、布が、まだ、なくならない。
Sep 14, 2006
コメント(2)
わが家の太公望再び娘の後ろ姿があまりにもかわいかったのでパチリこの日私は熱中症気味になってばててしまいクルマの中でやすんだり日が暮れたらぶらっと歩いたりしていました釣りにいくときは帽子をかぶりましょうこの日もガシラがいっぱい釣れました(日出湾と鳴門のウチの海にて)エイの夫婦?が悠々と泳いでいるのも目を楽しませました
Sep 13, 2006
コメント(1)
娘の宿題製作に感化されてはじまったハンドメイド今日は通帳を持ち歩くときのポーチが真っ黒のナイロン素材で素っ気なかったのでダブルガーゼ(ネイビーのドット)リネン(グレープの小花/無地)リネンテープ、レースを使ってつくりましたサイズは通帳および時々いただくギフトカード等が入るように。のぞみどおりの「ころん」とした形と生地のくったり感でナイロンポーチに比べぐっとやさしくなりました通帳記入に行くのが楽しくなるかも?
Aug 30, 2006
コメント(2)
ん~。ホームコンサートみたいな雰囲気でしょうか。今日は教室の生徒5名が集まってのミニコンサートでした。ここの教室ではおとなの生徒さんも数名?学んでおられるそうですがこういうときはおとなのほうがダメですね・・・照れてしまわれたのか、不参加となりました。で、娘の演奏姿。ほんと親バカです。(いつかわたしのピアノとアンサンブルしましょうね)
Aug 30, 2006
コメント(1)
人のうわさをかんたんに信じてはいけない。自分の五感で確かめなくてはならない。ある会社の倒産後「もとライバル会社」に再就職したと伝えられていたひとから電話をいただく。「とんでもない、そういううわさが 一人歩きしてるみたいだけど」実際のところ、彼は再就職どころかこつこつと創業準備を進めていたのだった。オープン後の広告戦略についての相談でしばし楽しくお話しする。がんばっている。がんばっているひとがいる。あきらめていない。とてもうれしい。すごくうれしい。倒産から1ヶ月余り。ほかのスタッフのかたからはいろいろとご連絡をいただいていたのだけれどお仕事でのやりとりがいちばん多かった彼からの連絡はこれまでなかった。久しぶりにいただいた電話「便りがないのはよい便り」だった。
Aug 29, 2006
コメント(2)
宿題のソーイングが続きますもう仕上がっている作品があるのに作り続けています今日はお友だちとの本やコミックの貸し借りに使うぺたんこトートナチュラルなリネンのブルーの小花柄と無地の綿麻裏布はコットンのブルーのチェックにしましたこれは可愛くできました・・・とてもガーリーで高校生らしい?
Aug 28, 2006
コメント(0)
釣り場を探して走る鳴門の沿岸部ドイツ兵が泳いだという櫛木の浜を思い、櫛木の港におりてみた風が強く子どもが飛ばされそうゴミの不法投棄がひどくこれが90年前にドイツ兵が海水浴を楽しんだ浜とは思えない櫛木から北東に見える日出湾に移動する↑エサの青虫と格闘する娘たちの背後で 夕日が次第に海に落ちていく結局釣り糸をたれてすぐに夜になってしまった↑わがやの太公望カサゴが4尾釣れたなかなか大きさもあって元気帰宅して薄味で煮付けて食すカサゴは近所のおじさんによるとガシラとも呼ぶらしい魚の写真を撮るのをうっかり忘れてしまった・・・
Aug 27, 2006
コメント(1)
長女の高校の宿題になんでもいいからひとつ作品をつくってくること(家庭科)というのがありました夏休み・・・「切り売りのはぎれ」と家庭にあった余り布でブックカバーや、小物入れなどいろいろつくってみましたが運よくメーター単位の布をいただいたのを機会に大物に(といってもバッグです)しようとショルダーバッグを製作しました。リバーシブルで使えてほどよいしっかり感とくたくた感をあわせもっています表はいただいた無地のハーフリネン生地リネン混にはめずらしく?しっとり感のある生地です裏もいただきもので大柄な花の柄になっていますサイズは大きめ、マチは6cmと細めに・・・※私も一緒にもうひとつ縫いました そちらは写真を撮ってないので また今度~
Aug 26, 2006
コメント(0)
100円ショップ。クッピーラムネ買いました♪たて向きでなつかしい横向きの袋デザインとは異なりますがうさぎとリスは健在。子どもの頃からラムネはクッピーラムネでなければ食べられません。(ほかのラムネだと食べてると きもちわるくなってしまうんです、なんでだろ?)オンラインならなつかしい横向き袋も買えるかな?と検索するとあるある。楽天内にありました。↓これならたっぷり♪※ちなみにクッピーラムネという名前は、 熱帯魚のグッピーがもとで 濁点をとってクッピーになったそうです。※ついでにカクダイ製菓さんという社名は もと大橋商店さん→■に大の字が入ったマークから カクダイと呼ばれていたのでつけたものとか。あなたの懐かしの駄菓子って何ですか?
Aug 26, 2006
コメント(2)
南ノ島デ星ヲヒロイアツメテクラソウ草ノ ニオイト空ノ 青サト海ノ 波ヲトモダチニシテ
Aug 23, 2006
コメント(0)
マトリョーシカちゃん、いろいろな角度から撮影。うしろ頭はドラえもん風マトリョーシカはいろいろなものを手に持っています
Aug 16, 2006
コメント(2)
なつやすみの宿題。恒例の貯金箱。毎年子どもとアイデアを出し合う。ことしは「マトリョーシカ」をつくろう、ということになった。そして・・・本日完成。「マトリョーシカの貯金箱」つくりかた1)ヨーグルトのカップをふたつ向かい合わせに接着して芯にする。。※ コインを入れるところは厚紙を挟んでおいて、形ができたら厚紙を取り除く。2)紙粘土でマトリョーシカのかわいらしい曲線をひねりだす。3)工作絵の具でオリジナルマトリョーシカを描く。4)工作ニスでつやを出す。
Aug 16, 2006
コメント(0)
乙瀬川という呼称を知ったのはドイツ兵のスケッチに添えられていたotoseの文字から。たしかにこのあたりは乙瀬という地名があります。先ほどの写真は橋から上流を見たところ。同じ時間に橋から下流を見たのが上の写真。ここから見れば、川は、百年もじっとそこに居てほとんど動いていないようにも見えて、その中ではたくさんの生物が棲み、急な流れや深みがありたしかに動いているのだと・・・
Aug 15, 2006
コメント(2)
お盆期間はしっかりお休み~と思っていたら休み直前に仕事の依頼が入ってばたばた。遠来のお客様と過ごしながらも時間を見つけては「ひきこもり」、納品完了です。仕事のための写真撮影の途中、ちょっと車を停めました。いつも通る橋のうえからみた乙瀬川(旧吉野川)に傾きかけた陽が映って。この川で90年前にドイツ兵俘虜たちが川遊びをしたなんて、にわかには信じられないほど岸にも川底にも草や水草が繁っていて近寄りがたいですが、こうして少し離れて眺めるにはいつまで見ていても飽きない乙瀬川です。
Aug 15, 2006
コメント(0)
どうしてひとがこう、ゆっくり休みたいと思っていると普段使っていた機械まで持ち主に合わせて次々と休もうとするのか。IP電話に変えてからたびたび調子の悪かったFAXは、やはりダメで修理すれば直るのか・・・?でもかなしいかな、今の時代は直すより買うが安いという。どうしようか。優柔不断なわたしは、決められない。とりあえず間に合わせにPC-FAXソフトの体験版をインストールして古いノートパソコンで常に自動受信状態にしておきました。
Aug 7, 2006
コメント(0)
ずーっとずっと大好きなCOACHなのですが・・・いくら好きでも、100%満足とはいかなくて、がまんして使っているところがあるの。たとえばお財布。カード収納の半分がフタ側についているのでお札を取り出しているときにカードが落ちてくるの。だからときには他にも目がいってしまう。見るともなしにぶらぶらと楽天をウィンドーショッピングしていたら、ラベンダー色のサブバッグとお揃いのラベンダー色の革で仕立てられたウォレットを発見。あまのじゃくな私は「スピーディー」に届くということにあまり魅力を感じなくて・・・今月末頃になるという仕立て上がりを楽しみにオーダーしてしまった。この鞄好き、革小物好き。亡き父の商売に影響されている?DNA?父は小さな会社をやっていて皮革製品や毛皮、ブランド品などの商売をしていた。広島にお墓参りに行きたいな。
Aug 7, 2006
コメント(0)
アンジェラ・アキさん。小学校まで、この近くで育つ。 本当にすぐそば・・・ 安芸さん、という名字はこのあたりにとても多いのだ端麗な顔立ちとべたべたの阿波弁。アメリカ人の母を持ち、ハーフだということで興味本位にいじめられたこともあるそう。いつもはクラシック。だけどアンジェラさんのアルバム買った。Homeは、じわじわと染みてくる曲。http://blog.excite.co.jp/angelaaki/
Aug 7, 2006
コメント(0)
キャンベルハムスターの「くま」楽譜とハリーポッターとブラックパイド杉の本棚、お気に入りの場所すぐに眠たくなってくる
Aug 7, 2006
コメント(2)
原爆記念日でした。生まれ故郷のヒロシマを離れると原爆が遠い話のようになってしまいます。戦争はしない核など持たないそんな世界は夢の世界なのでしょうか。-----ひかり電話にしてからファクスの調子がよくありません。電話とは別番号になっていますが電話のほうは問題ありません。ファクスは、hpのビジネスオールインワン機ですがファクスが受信できたりできなかったり送信できたりできなかったり・・・になってしまいました。解決しなくては。
Aug 6, 2006
コメント(0)
パンダの着ぐるみを着て歩いて日本一周。・・・の、北九州市の城戸さん(39)が、5日、徳島入りしました。昨年会社退職を機に思い立ったとか。夏場はさぞ暑かろ。高知県から海沿いを入っていらしたということで、鳴門の一番札所に参られるのは何日後だろう?着ぐるみ冒険家さんのブログhttp://ameblo.jp/kigurumiboukenka/
Aug 5, 2006
コメント(0)
8/4、午後7時半トイレが完成しました。美装前の写真から解体時の写真まで一覧です。↑白で統一しました↑大工工事完了時↑土台の木をすべて新しく(濡れてみえるのが薬剤塗布した箇所)↑シロアリ発見↑旧トイレ便器より水漏れのため解体週明けよりシロアリ工事になります。
Aug 4, 2006
コメント(0)
今日のトイレリフォームは、いよいよ内装工事です。昨日の完了後↓川西大工さん、ありがとうございました。施主は隣県の一般家庭の新築工事の内装に行き、そのいっぽう施主宅では地元の内装業者が施工にいそしむという少し変わった?状況です。今入っていらっしゃるのはクロス屋さんなのですが、朝10時半に見えてから2時間も過ぎぬうちにケータイが鳴ること10回以上・・・そのたび作業をやめて屋外へ。仕事はもちろんはかどりません。1平米にも満たないトイレの中ですが、下地すら終わりません。ダイジョブ??
Aug 4, 2006
コメント(0)
昨日の工事完了写真。食害された古い土台をすべて取り除き新しい土台を入れてもらいました。
Aug 3, 2006
コメント(0)
いきなりですがわが長男はプロボクサーです、いや、でした。高校からボクシングを始め卒業してジムに入り、その年プロテストに合格。すべてをひとりで決め、誰の言うことも聞かず、突っ走っていました。「あれよあれよ」という具合です。はた目には、ある程度の努力は見えるのですがもうひとつ「真摯さ」や「謙虚さ」に欠けるどこか「思い上がって」「人を見下した」ようになってしまった息子の言動に少なからぬ「不安」を感じたものでした。当時の彼のしゃべり方は、かの亀田3兄弟のしゃべり方にそっくり。そして、8/2の亀田興毅選手の世界戦・・・わたしの主観だけですが長男の最後の試合によく似ていました。長男の最後の試合は、いわば、ぼこぼこ、よれよれだったのです。「想い」先行型で技術・研究不足の息子が日頃の自信満々の口調、態度とはうらはらによろよろになりながらも、なんとか最後まで戦いました。わたし個人的には見ていて「イライラ」する試合。長男の試合は、もちろん判定負け。その結果をうけて前より真剣に精進すればいいものを息子はあっさりボクシングをやめてしまいました。わたしは彼が負けたことより負けたらさっさとやめてしまったことになんともいえない怒りを感じたものでした。さて夕べ、「確実に負け」を予感して席をたちシャワーを浴びてもどってくると、テレビモニターのなかにはベルトを肩にかけた新チャンピオンの泣きじゃくる姿。(あぁ、そうなのか)いつものようにテレビを消し、ベッドに入りしばらく読書をしたあと、わたしは寝苦しい夏の夜の眠りに入っていきました・・・※相手のベネズエラの選手。 ファイトマネー+協力費などを受け取っていたかどうか 私にはわかりかねますが、 ベネズエラの日本大使館のフォームから ランダエタ選手にメールを送ることができるようです。 文化やスポーツを大切に。
Aug 2, 2006
コメント(1)
ところで番外編。どこの方言だかわかりませんが「土台(ドダイ)」を ダド イ。と、「ダ」が高く発音する地域があるのかもしれません。営業さんが電話をくださって、「『ドライ』に『シロアリ』がいます」とおっしゃるのを、「ドライ」ってなんだろう?と考えていたわたし。途中で気づきました。「ドダイ」なんだな~。発音がちがうとわからないもんだな~。※あとでおうかがいすると徳島県でも南の町で 生まれ育ったとのこと。
Aug 2, 2006
コメント(0)
トイレリフォーム日記になっていますね。昨日約束やぶって来なかった業者さん(配管を直すための水道屋さんです)今朝7時に来ました。やっぱり電話の一本もなく。なんだかなぁ。ま、それはそうとして、依頼してしまったかぎり・・・よいお仕事をしてもらいたい、という弱みもあって、小言は控えめになってしまうわたしでした。そして8時に大工さん。空っぽのトイレをひとめみて、「あ・・・!」わたし「?」大工さん「う~ん・・・」わたし「もしかして、いますか?」大工さん「こりゃあ、スゴイ」おもむろに、土台の木を手でほじくり始める大工さん素手でわしわし崩れてしまう土台の100mm角の「木」。ここで記念撮影↓素手でチカラも入れずぼろぼろとむしり取るように土台は崩壊・・・するとワラワラワラワラ出てくるシロアリの大軍団。そりゃもう、数えられません。わらわらと。わらわらと。無数のシロアリさんが今まさに楽しいお食事の最中でした。わが家の土台の木を。むしゃむしゃ食べて結局、土台の木は大工さんの手でかんたんにぼろぼろになってしまい、トイレの向こうの階段の下まで通過してしまいましたです。原因は「土」!?もともとのトイレの床が土+セメント+タイルでした。その「土」。隣の洗面室などの土台は食害されていないようです。でも、トイレの土台をすべて食べてしまったら隣にも進む計画だったのでしょうね。シロアリさんたちとしては。なので、なんだかグッドタイミングでトイレリフォームを決意した、ということにもなるかもしれません。ツイテルんだか、ツイテナイんだか・・・と頭をひねりながらトイレリフォームは進んでいきます。
Aug 1, 2006
コメント(2)
トイレリフォーム2日目、だったはず。初日が朝8時からだったので朝から覚悟をして待ってましたが、今日は待てど暮らせど来られませんでした。ん?結局、昨日のゴミを取りに来られたのと新しい便器を置いて行かれたのと…それだけで2日目は終わってしまいました。日程や工事に来てくださる時間などを前もって知らせてくれたらいいのになぁと思いつつ。明日の工事を期待して待ちます。今のわが家のトイレ…空っぽです。
Aug 1, 2006
コメント(0)
ついにトイレのリフォームが始まり生活に「制限」が生まれ、それを苦しみつつ1日目が終わりました。というのも工事中は庭に置いた仮設トイレを使わなければならないからです。じつは・・・工事が終わるまでじっと我慢し、終わったとたん、ショッピングセンターに車で走りトイレに駆け込みました。長女も次女も、そして私も。工事に関わる職人さんや業者さんが周囲にいますし使い慣れない仮設トイレでは、落ち着いて「大」ができませんもの。あぁ・・・おうちのおトイレさん、いつもありがとう。失って気づくあなたの偉大さ。※ところで、古い便器や床材を撤去すると、 現れた土台にシロアリに食害された部分を発見。 まぁどうしましょ!
Jul 31, 2006
コメント(0)
暑い暑いと言いながら、7月も過ぎていきました。7月、8月が過ぎればすぐに秋の気配が届くというのにまだあまり夏を楽しんでいない気がします。「楽しむこと」といえば私たちはそれがあまり上手ではないのかもしれません。90年前。第一次大戦の俘虜がヨットを浮かべて遊んだ池。ここから数百メートルのところにある「上の池」と「下の池」です。上の池はいまや高速道路の建設のために無造作に土で埋められ、土嚢とブルーシートとコンクリートが痛々しい、ただの窪地の様相。下の池も手入れされず水草が繁り、なにやら恐ろしげな場所にすら見えます。とてもではありませんが「優雅にヨット遊び」のできる池ではありません。経済成長や受験戦争にかまけてときに身近にある楽しさ(うつくしさ、いとおしさ)を私たちは潰してきたのかもしれないな、と思ってしまう風景です。
Jul 31, 2006
コメント(0)
何年ぶりでしょう~!久しぶりにななママさんに会えました。「おいおいちょっと~、以前より若返ってないですか~?」という再会の第一印象。あたしはここ2年くらいで思い切り老けたんですけど。若返りの理由。あとでわかりました。お仕事のひとつで、今風イケメン君とご一緒することがあるそうです。えっと?赤西くんに、タッキー風味を加えたような・・・でしたっけ?(すごい豪華です)で、ヘアスタイルも可愛くなるしたぶん服装も!!??でも、そうですよね~。キレイの理由はやっぱり「わくわく」「HAPPY」。さてさて、肝心なのは「わが家でお仕事講座」。亀山さんの四国ドリームビズ主催の講座で、米村さんに講師を務めていただき「家で働くこと」を再考する機会を設けたのでした。お母さんが家で仕事をするとき、もしかしたら、ママ友人脈もがらっと変わったりするかもしれません。でもね、それって悪いことじゃないんですよ♪↓講座の様子です。
Jul 29, 2006
コメント(4)
ゆっくりYEARの今年は、あまり仕事を引き受けない。でも「親しい人からのたってのお願い」なんてのには相変わらず弱くて「うんうん、わかったよ~」って引き受けてしまったりする、これは悪い癖。今は、ホントはちょっと忙しかったの…子どもと科学研究や社会科研究もしたいし!もうすぐ弟ファミリーがやってくる、週明けからはわが家のリフォームでばたばたする…で~も~、やると請け負ったからには、やりますからね♪ご安心召され。あたらしいお取引先。3年越しのお知り合いから頼まれてお仕事を引き受けてしまった。作るのは好きなんだからしょうがないねぇ。まったく。
Jul 28, 2006
コメント(0)
<その1からの続きです>「工事にかかる前から代金をとろうとするなんて、その会社は経営状態が悪いのではないか」「小さな工事なのに3回に分けて払わせるとは、 おまえたちが自営業なので信用がないのではないか、不愉快だろう」「私たちがいつも依頼している会社に頼みなさい。その契約は断るべきだ」というのです。聞いてみれば、以前親が依頼したリフォーム工事で着手金をとった挙げ句工事途中で潰れた会社がたしかにあったらしく経験にもとづく親の不快感も一部は理解できないでもありません。ま、このことはそれなりに解決したのですが同じ「3回に分けてお支払いいただくようになっています」という言葉を聞いてもその人の年齢や立場、経験、考え方によってまったくチガウ意味に受け取ることができるのだ、と再認識する小さな出来事でした。かつてお世話になったかたが「どんなに好意で言ったりやったりしても、 その言動や行為を人がどう受け止めるかは一様ではない。 だから人がどう感じた・受け取った、といって一喜一憂するのはむだである。 あなたが今信じたとおりに行動し、 あなたはあなた自身を信じつづけていきなさい」と言っておられたのを思い出します。私が、あまりにも意図とはチガウ受け止められかたをしたときに深く嘆き落ち込む性格だったからです。さて、トイレリフォーム工事。予定通り来週から始まります。夏のさなかの「仮設トイレ」使用の数日間は、きっと暑くてクサイのでしょうね…。
Jul 25, 2006
コメント(2)
「トイレのリフォームをする」って数日前に書いたと思うのですが。そのリフォームに関連して「見方が変われば、同じ言葉もちがって聞こえるのだなぁ」という出来事がありました。そのリフォーム会社では『30万円を超す工事の場合、申込み時・着工時・工事完了時の 3回に分けて工事代金の振込をするようになっている』~ということでした。最近、近所で倒産したリフォーム会社もありましたし以前その潰れた会社に外構フェンスのリフォームを依頼したときには百万円を超える工事代金でも当然のように後払いでしたから私とオットは「少額でもこういう支払い方法をとっているんだね、これならカタイなぁ」と、その会社が決めているしくみに対して「なるほど」と納得したのでした。ところがこれを親に話すと・・・親は「ぶ然!」としました。<その2に続く>
Jul 25, 2006
コメント(0)
わが家には大中小ののんき君がいますが、「小」ののんき君は、ジャンガリアンハムスターのスチュアート。人なつこく、というか誰にでも(犬にでも)フレンドリーで気の短いハムスターに出遭うと、心底戸惑ってしまいます。(とくに常にファイティングポーズをとるキャンベルの「ディディ」は苦手)木でできたおうちで寝るときはあおむけで熟睡していますし暑い季節になると滑車にべったり腹ばいになって涼を得ながら寝ます。初めての友だちを見ると「よーよー」とゆっくり近寄っていきます。こういう子を見ているとこちらまであくせくしたりイライラしてるのがばからしくなってしまって「あ~ぁ!」と背伸びでもしたくなってしまうのでした。
Jul 23, 2006
コメント(2)
スリッパ=ごく普通の室内履き。でも、その機能的でないことに閉口していた。夏は「素足に毎日同じものを履く」というのがどうにも心地よくない。そんなときふと目にとまったのが「布ぞうり」。広島の株式会社ぱじゃま村では、じつにいろいろの布ぞうりが製作され売られている。ネットに入れて洗えるから、洗い替えを用意して二日に一度程度洗えばよい。スリッパと異なり、わらじは五指がフリーになる。鼻緒をはさみ、足指のちからを使い、転倒しにくくなるという。今夏、わが家は布ぞうり履きに挑戦中。
Jul 23, 2006
コメント(0)
一冊の本を読んでいた。夏の暑い時期のこと・・・ 今夏はことのほかの暑さのため町民の一部には 白昼裸体にて往来を出歩く者が少なくありませぬ。 たとえば男子はフンドシだけ 女子は腰巻一枚という見苦しい姿であります。 (↑考えてみればサロンエプロンは腰巻に似てる?) 西洋文明人から見れば野蛮風俗であります。 ことに女子の乳房は西洋では恥部以上にこれを隠して 公開をはばかる習慣があります。 かかる野蛮風俗は速やかに改良しなければなりませぬ。 (一部省略・板東俘虜収容所物語/棟田博著)とあった。大正八年頃の徳島県内の農村地域についての記述である。そうか・・・大正八年頃のこのあたりには暑い盛り往来をトップレスで歩く女性が少なくなかったのか、と認識をあらためる。昔も今も夏は暑い。遅ればせながら今年はすだれを吊ろうかと窓の外を見た。
Jul 22, 2006
コメント(0)
わが家のトイレは複数の小さな故障をだましながら使ってきたトイレでした。しかし、今年になってから小さな故障の回数を重ね過去からの故障箇所も程度がひどくなってきました。そこで、いよいよトイレが使えなくなる前に床と便器を替えたほうがいいだろうな~と判断。現在リフォームの見積をとっているところです。「え?おたくは内装業では?」はい。ごもっとも。そのとおりですが忙しすぎて、自分の家を直す時間がとれないのです。それに内装業と申しましても分野があり水回りの設備は専門ではありません。ま、それにしてもやや紺屋の白袴状態に近いものがあります・・・。しかし~、近在のリフォーム業者さんの応対のしかたや見積金額の出し方などいろいろ研究させていただけますので、それはそれでありがたいことでございます。さてはて、一体どこのお世話になることでしょう。
Jul 21, 2006
コメント(0)
四国ドリームビズさんの取材に同行しました。(四国ドリームビズさんのチラシや小冊子・メールマガジン等の編集をお手伝いしています。 これも半オフだからこそできる、楽しいボランティア♪)取材先は高松市の玉岡社会保険労務士事務所さんのオフィスです。まちなかの便利な場所にあり、緑ゆたかなオアシスのような庭(年月を経た、最近ではなかなかお目にかかれない貴重な庭です)もあり、お隣には保育園があるという、すばらしい環境。3階のオフィスのベランダからは家並みの屋根が見下ろせてハウルの動く城でハウルが屋根のうえをひょいひょい飛んでいる・・・そんな気分になれます。事務所には本がたくさん。写真は、そんなオフィスのワンシーンを切り取りました。(じつは微妙に合成です)玉岡先生、昨日はありがとうございました。
Jul 20, 2006
コメント(2)
今年の私は、引退とか半分オフとかセミリタイヤとか、とにかく「ゆっくりのんびりしたいのよ~」って公言しています。でもなかなか「なんでそうなのか」ってところが伝えにくいのでとりあえずここに書いておこう。あまり公表したくはないことですが春に倒れてしまいました。そう。こってり意識を失ってしまいました。しかも次女とふたりきりのときに次女の目の前でふらふら・・・がくんと崩れ落ちてしまったようです。何日も検査が続き、家族にも世話になりました。母が気を失うさまを目の当たりにした子どものショックは大きかったですし私も積み重ねた不養生を痛感しました。↑なんと自己採血で健康診断できるとか…。こわいような便利なような!そこでとにかく今年はひとりでマイペース。呼吸を整えよう、ということでのんびりやってます。ここ何年かやりたくてもできなかったこと、読書や映画鑑賞なども楽しみながら、クールダウンの日々でございます。※だましだましつきあってる椎間板ヘルニアさんにも気遣ってね。 おぉやだやだ~。年を経ると次々故障が起きてくること!
Jul 19, 2006
コメント(0)
久々に楽天広場デビュー(何年ぶりかな?)。お友だちに誘われて再デビューです。登録して気に入るまでデザインを触ってから日記を書こう・・・と思いながら、ついほったらかしになっていました。あぁ~、なに書こうかなぁ。ちなみにタイトルバックの空の写真は今年5月に徳島県板野町の「あすたむらんど」ちかくから撮影したもの。写真の技術もセンスも持ち合わせていませんが撮るのはとても好きです。広角も撮れるコンパクトなデジカメは普段使いに便利!
Jul 18, 2006
コメント(0)
全40件 (40件中 1-40件目)
1