昨日、友人の葬儀に行ってきました。
昨年秋、癌と知って、何年かぶり、慌てて会いに行き、
彼女の前向きな言葉に
もしかしたら大丈夫なんじゃないの・・・・
頑張ってるもの絶対大丈夫だよ・・・・・って
思おうとしたんだ・・・
でも、こんなことにでもならないと会いにも行かない私は、ホント友達甲斐のないヤツだ
家族と過ごす時間を大切にし、通院しながら最先端の治療を受けていた。
でも、先月最後の入院で、とうとう力尽きてしまったよ。
体調のよい時は店にも立ち、友達とも会い、家族を愛し、
あなたらしい、「・・・・らしい」とは容易に使う言葉だけど、
家族一人ひとりに手紙を書き、
自分のお墓まで準備し、一時退院したときには遺影にする写真まで自ら選んでいた。
黄色く染めた髪、満面の笑顔、両手を突き出してカメラにポーズ
それは4年前、高校の同窓会のときのスナップ写真だった。
ホントに、あなたらしい・・・・
ギターを弾いて歌も歌ってた、
エアロビに夢中だったときもあった、
リース作りをしてた時期もあった、
華やかで、とってもド派手なリース展だったよね![]()
服装など見かけも派手で、
賑やかなことが大好きで、
独特の雰囲気があって、
よく友達と「絶対私たちより年上だよね」って言って笑い合ったもんだよ
彼女の1年半の闘病生活を知る友人が言ってた、
「見事なまでの完全燃焼だった」って。
最後の最後まで、やっぱり私たちより先をいく・・・・・・
私たちが年老いて、腰も曲がって、シワシワしみだらけの顔で逝った時、
「ヤダ~、あんたたちどうしたの~」なぁんて、カラカラと笑うんだろうな・・・・・