PR

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

フリーページ

プロフィール

うさぎ仙人

うさぎ仙人

2020年12月03日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
・・・雨の朝、寒さと雨で一層冷え込む様だが、世情の冷え込みと相俟って沁みる寒さだ・・・

 米国の大騒動が世界の関心事だが、武漢ウィスルが始まりで米国は共産思想に席巻されている現状だろう、急に出てきた問題では無いが周到に準備されウイルスを切っ掛けにすべてが起動し始めたと云える。
 前代未聞の不正選挙が行われてテンで恥じない思想の持ち主たちが挙って集まり不正に加担する、これが世界の民主主義国家を標榜し先頭を走る国家の矜持かと勘違いするように仕向けて来たのが、シナ独裁共産国家だったことが判明し時間を掛けての米国を乗っ取る用意周到な計画だったことがやっと知れ渡り始めた現状だ・・・崖っぷちで米国は踏ん張りトランプにより絶命から生き返ったと云えるところ、余りにも油断していたと言わざるを得ないが踏ん張っている、しかし国内には不正の温床が人材が蔓延っていることは確か、排除しなければ米国の自由経済は消滅へ向かうこと必至。

 米国を笑っていられないのが日本、日本国内には沖縄・北海道と南北に浸透された地域がある事すら日本人は知らないままだ、北海道などは既に深く浸透され余程の政治決断が必要な処まで来ているが、未だに実態も浸透度合いも知らないままに土地を買われ続けているし、学校法人も水源地も農業も全域が買われてしまっている始末だ・・・シナ人の浸透も止まらないままにある、日本の政治は・・・。

 そんなわけで米国を笑う資格すらない日本だが、米国は立ち上がったことは確か、日本人はマスメディアの報道姿勢から報道がされない状況では知りようが無い現状だったが、SNSの発達から政治家やマスメディアの怠慢が知れ渡り始め、狭くなった日本を俯瞰する日本人が増えたことは良かったが既に遅い?のではないだろうかと思うのだが、政治が動かなければ日本はシナの隷属化と成るネ・・・。

 チベット・ウィグル・モンゴル・満州・周辺国家群の侵略具合を眺めれば日本もそんな属国化へ向かいつつあることは明らかだ、政治家達のシナ独裁共産国家の常套手段に篭絡されてしまい声すら上げられない現実を眺めると、国家を売り渡したかのごとくに映るのだが、世界最古の国が百年もたたない国家と標榜する処に絡め捕られる所まで来ている日本だが、このまま好き放題させてもいいのだろうか?

 渡されただけで何も国家建設に力を使わずに先祖からの伝統に満ち満ちた日本と云う国を明け渡すなど考えられないし、次世代に渡すべき国すらも失う処まで来ている日本をどうする心算なのか?
自問自答しなければいけないだろうと、他人事の様なニヒリステックに構えている場合じゃないネ。

 日本の歴史などフェィクに満ちた学問を勉強し正常な発想が阻害される環境に浸されて、日本を無くして逝く事態を招いている現状から脱却しなければ近い将来に日本は無くなるだろうと・・・。



 師走に向けて日本国内の逼迫した状況は続き、失業の増加・倒産の激増・ウイルスで死亡率の激増化が進み船頭の居ない日本丸は漂流を始めるだろうと、来年からの世界と日本の大激動に耐えられるのだろうか?大局観を持たない政治家達は世界の国々の餌食に成るしかないだろう現実が在る・・・。

 税金に集る組織や人々が堂々と闊歩し続けている日本国内、国益を貪り続けている始末だから始末に負えない現状だ、国を売り渡すことに専念し国益増進には関心が無いという・・・。


米国の選挙結果が重要だが、それ以上に民主主義の根幹を揺るがす全体主義思想に汚染されることは世界がシナ独裁共産に跪くことに成りその後は、隷属され奴隷国家と成る一握りの人達の自由の為に働かされることに成る事を考えなければ、考えることを止めさせられるロボット人間に成るのですから。

自由を失ってからでは遅いし、考えること無くしてはツマラナイ事態となるし、何処にも行けない事に成れば人生の楽しみは何処にも無くなる?そんな政治体制が好きな人は居ないだろうネ。


・・・晴れ間が少し出て来たようだ、娘達は揃って転寝に夢中で相手をしてくれない放置プレイにご熱心だ・・・幸せに浸っている娘達、羨ましい・・・縁側で転寝に専念したいネ・・・と。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年12月08日 09時22分48秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: