♪corocoroの二胡日誌

♪corocoroの二胡日誌

2012.06.29
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カテゴリ: 二胡日誌
今月は自分のクラスのレッスンは1度だけの受講になりました。

最近、クラスの課題曲は
1曲が大曲になってきたこともあって主に2曲だけ。
練習の種類としては、
 ・中国曲で技巧面を練習する
 ・西洋の曲を使って、曲の流れ、雰囲気作りの練習をする
の二つの大きな流れになっています。

その中で、音程の甘い部分、弓使いの荒い部分、
ビブラートの使い方、基本フォームの崩れの見直し、などなど

そしてついつい自分に甘く…。



さて、昨日は、先生のランチコンサートに足を運びました。
以前から時折共演なさっているお箏と、
そこにフルートが入った編成が気になっていたので、おひとりさま予約。
元々、コンサートのおひとりさまは嫌いじゃないので
昨日もどんな場所かな、どんな音楽かな、とワクワクしながら出かけました

まずはお隣にあった乃木神社で参拝。
都会にありながら、その喧騒を全く感じない緑豊かな空間
冷たいお茶をどうぞ、という心配り。
しばし緑の中で気持ちをリセットしながら、会場へ。


席に案内されました。最後方ではありましたが、
奏者の姿もしっかり見えて、しかも音のバランスが最高
先生の二胡、生音ライブは久しぶりでしたが柔らかくクリアに響いていました。

二胡の音は相当遠くまで響くものですが、
今回の驚きは二胡だけではありませんでした


その音色のパワーは時に二胡にも勝る程で、
表情を変えながらも、常に華やかな底力があります
そして、私は不勉強で初めて拝見しましたが
今回、アルトフルートという楽器をお使いになっていました。
その名の通り低音が出る楽器。
フルートというと高音のイメージで、更に高音のピッコロは知っていましたが
アルトフルートには目が釘付けになりました。
管が曲がってる
息を吹き込む部分と指でおさえる部分のつなぎ目?が、くるっとUターンしているのです。
先生のツィッターに写真が出ていましたので、そこでご覧になることができます)


今回この楽器をお使いになるきっかけになったエピソードを紹介して下さいました。
アレンジの中でチェロのパートだった部分をフルートが担当することになり
どうしようかな?と思案していたら、アルトフルートを思いつき
リハーサルへ持参したところ、ほかのお二人が大変に気に入って下さって…と

そして、二十五絃筝の世界も素晴らしかった
音域が広いこともあってか、
より迫力のある深みのある音色、深みのある和音が出せるものなのですね
立って演奏されるパフォーマンス面も華やかで。
でもあれはきっと絃が多いので奥行きがあるし、
座ってでは逆に難しいからなのかな???


お箏の久野木さんのオリジナル曲の中で、
珍しい二胡の持ち替えがありました。
非常に壮大なドラマ性のある曲で、
二胡は、最初低音二胡を使い弾き始めるのですが、
曲途中から後半のさらに盛り上がっていく場面で
普通の音域の楽器に持ち替えるという、
先生の演奏で、私は初めて見る場面でした。



お客様はやはりちょっとセレブな雰囲気の方が多いように感じ
私などは少々場違いな気すらしましたが、
テーブルでご一緒の方々とも楽しく歓談させて頂き、
ひと時は穏やかに流れていきました。
たまにはそういう緊張に身を置くのもいいのかも/笑
あ、でもコンサートはリラックスして聴くことができました。















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最終更新日  2012.06.29 14:31:26
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