暮らしときどき手づくり

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2014.10.09
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カテゴリ: 映画の中の手作り

天使と悪魔 スペシャル・エディション...





昨晩、CSで『天使と悪魔』を見たものだからそんなふうに感じるのかも。

【天使と悪魔のストーリー】
新しい教皇を選出するコンクラーベと行うことになったカトリック教会の総本山ヴァチカンで、候補者である枢機卿たちが誘拐される事件が発生。ヴァチカンの依頼で調査に乗り出した宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授は、教会に迫害された科学者たちが創設したという秘密結社イルミナティが、再び現代に姿を現したのではないかと推理する。犯人はスイスの研究所から恐るべき破壊力を秘めた“反物質"を盗み出し、ヴァチカンの爆破をも計画。ラングドン教授は美人科学者ヴィットリアの協力を得て、謎に包まれたこの事件の真相に迫っていく。


という内容なのですが、難しい宗教用語が多いので、あらすじを読んでから観るのがおすすめ!

それで気が付いたのが、パッチワークキルト。アメリカ映画にはちょくちょく登場しますが、これにも出ていました。

宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授の部屋の椅子の背もたれにさりげなく掛けられているのがほんの一瞬写ります。(ちょっと自信ないけれど)

これを見て驚いた~!以前本で見た秘密結社Free Mason(フリーメイソン)のキルトの雰囲気に似ていたから。

意図してキルトを選んだのでしょうか?気になるところです。





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最終更新日  2014.10.09 21:05:06
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