暮らしときどき手づくり

暮らしときどき手づくり

2018.10.17
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カテゴリ: エンジョイメント



茶道と樹木希林さんが見たかったのだ。
何気ない日常がかけがえのないものなのだと教えてくれる、そんな映画。
公式サイト

茶道に、掛け軸、生け花、
二十四節気に合わせて場面が変わっていくのも、とても興味深い。
花は野にあるように、
夏は涼しく、
一期一会、
利休の心得ね。






少し前に
樹木希林さんのドキュメンタリーを
見た。
お茶の先生のお宅は樹木希林さんが見つけてきたとか。
『もりのいる場所』では、小道具の包丁も使い込まれたものでなければと自宅から持ってきたり。
『万引き家族』では入れ歯を外して役に徹したり。
映画にも、樹木希林さんの人生観が垣間見られた気がした。





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最終更新日  2018.10.17 16:45:06
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