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延原時行歌集「命輝く」
(第376回)
「復活の家出発進行-感謝無限の旅一歩一歩」(118-3)
今朝の歌、片桐医院にての歌、いと深き変化の歌、急上昇の歌、華の歌、楽天ブログ頁の歌、談笑の歌、アナロギアの歌、朗々の歌、を巡りて、の記
2012年11月11日~16日
11月12日
いと深き変化の歌三首
たしかにぞ危機の思ひの濃くありて雪フェンス企図妻進めたり
それが今怪我を契機に御守りの深き思ひの日々となりけり
かく言ふはatomosphere of lifeの潮流の激変にこそ摂理見る故
(備考:これこそ根本的治癒なり。)
11月13日
急上昇の歌三首
ホ氏西田あいだ窮むる我が旧著急上昇の動き今あり
(備考:『ホワイトヘッドと西田哲学の<あいだ>ー仏教的キリスト教哲学の構想』昨日アマゾンにて九万位なり。)
これもみな時代の流れ映すもの東西哲学対話「的」(まと)なり
的見つつ時代の道を歩むなり左顧右眄する事なかるべし

延原先生からの今朝のメール便で、新しい歌を届けてくださいました。そのうちの一首を、ここに収めさせていただきます。
地は震へ都(くに)崩るるも基あり十八年目まちよ健やか
あの日から18年、今朝も曇天ながら新しい朝日が顔を出しました。当日は厳しい寒さでしたが、今朝はこれまでで一番暖かな朝でした。沢山の想いを載せてメモリアルの一日が始まりました。
近くの御蔵北公園には、あの大震災でも倒れずに立っていたいた一本の電柱が記念に残されています。あの日の朝の暗闇の揺れの恐怖と、まちと人を火の海にした惨状はことばにはできませんが、あの苦境を乗り越えて、新しいまちと生活が甦ってきました。あの猛火をも耐えて、焼け焦げた木肌を残して立つ一本の樹も、いま元気に活きています。
いつも買い物にいく「味彩館」は「菅原商店街」、の人たちが共同で再建したお店ですが、店頭には、人気映画「男はつらいよ」の最終作品となった山田洋二監督が病気を押して出演した渥美清さんたちを伴って、この場所でロケをした記念の写真が遺されています。
「味彩館」の東側には、震災後、新しい公園ができて、天皇・皇后揃いで見舞われた折に手向けられた水仙の花束に因んで、「すいせん公園」がつくられています。
本日は、一日中、まちの各所で、たくさんの記念の集いが続きます。
どうぞ、良い一日を!




