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延原時行歌集「命輝く」
(第415回)
「復活の家出発進行ー感謝無限の旅一歩一歩」(124-4)
朝一声の歌、鬱勃との歌、妹背朝餉会話の歌、エコロジー神学原理の歌、夢の中の歌、復活過程の歌、年末の歌、新春祈りの歌、防寒着の歌、新著刊行の歌、園にての妹背会話の歌、を巡りて、の記
2012年12月21~25日
12月24日
新春祈りの歌一首
御心の天になるごと地にもとぞ欣求ひたすらこの初春も
12月25日
防寒着の歌五首
この冬を過ごす智慧その一つにはアンダーシャツとTシャツ着込む
(備考:今日も雪なり。智慧なかるべからず。)
その上に色シャツ着込むいでたちは誠暖かほかほかの冬
(備考:重ね着は空気の層作るなり。これ暖かき。)
セーターと上着で締めて雪の中マフラー巻くや発車オーライ
(備考:これにて雪の中愛宕の園まで妻の夕食介助にOK。)
寒ければコート羽織りて防寒帽備へあらばとさらに着用
(備考:吹雪くならばと。)
防寒着着用してぞ出でんとすふと心よりクリスマス湧く

上は中谷宇吉郎の書:雪華之図「雪は天から送られた手紙である」です。
よく知られているように、彼は雪の結晶の美しさに魅せられ、北海道十勝岳で天然雪の結晶写真を撮りはじめ、北海道大学で世界で初めて人工的に雪の結晶をつくりだすなど、雪や氷の研究で、グリーンランドなど世界各地で羽ばたいた御方です。
今回の「片山津温泉の小さな旅」では、豊かで良質の温泉とカニと地酒の美味に加えて、この「雪の科学館」で、寺田寅彦との交流も深かった宇吉郎の世界をたっぷりと満喫させていただくことできて、ほんとうに嬉しい旅になりました。
ここでは、宇吉郎の絵作品や記念品、雪の結晶や氷のペンダント・折り紙などUPして、旅のレポートは終わりです。








