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嗚呼・・思わず吐息が~。禁断の味とはコレなんだろうか・・・ さすがは古都・京都である。玉子焼きも優雅なり・・昨日の日記でも書いたのだが、6日、7日の二日間、京都、奈良へと日本の伝統美を求めて旅をしてきた。建物すべてが重要文化財といわれている菊水楼での宴・・舞妓はんとの静かなおしゃべり、そして杯の交換。時間がゆったりと過ぎていく。2日目の次の日は京都に一人たっていた。京都でどうしても見ておきたかった京の台所と言われている、食の宝庫、「錦市場」・・四条河原に新京極と交差する「錦市場」の通りである。さすがに「京の台所」と言われているだけあって素晴らしい食材がならんでいた。この錦市場を訪れたことがある人ならご存知かもしれないが、玉子専門のお店が二軒あるのである。玉子専門と言っても生卵だけを販売するのではなく、玉子料理、京のオカズでもある、出し巻き玉子や鰻を巻き込んだ「う巻き」が並んでいる。またここの「出し巻き玉子」芸術と言ってもいいような、焦げ目の一点もナイ、完成された出し巻き玉子なのである。小さく切ってある一切れをいただいた。ダシの風味の中にふわっとひろがる甘味というか、玉子の甘味もあるし、ダシの甘味もある。酒のオツマミにしてもいいような、贅沢に玉子焼きである。江戸風お蕎麦屋さんのきっちりと焼いた玉子焼きではなく、京料理を思い出させるフワリとした舞妓はんの腰??のような玉子焼きである。しかし、思ったね・・玉子でも絢爛豪華、舞妓はんのような艶やかな玉子焼きが出来るのである。もう、オカズではナイ・・食べる芸術だ。本日の玉子料理・・少し面倒臭いかも・・私が伝える玉子料理のなかではちょっとハードな玉子料理かもしれない。でも今から教える玉子料理・・料亭のご主人から聞いたものだ。明日は日曜日・・・日曜日の時間つぶしにいかがですか。■■ 本日の玉子二つで何作る?? ■■【1】玉子二つを固茹での茹で玉子にする【2】茹であがった玉子、白身と黄身を別々にしておく【3】白身、黄身とも、すっごい細かなみじん切りにする 出来れば裏ごししたほうがイイかもね・・【4】ラップをひき、まず白身の半分をのせる。次に黄味の半分 を白身の上にきれいに散りばめる。【5】さらにその上に残りの白身、黄身と交互にのせる【6】簡単に言っちゃえば、白身、黄身、白身、黄身の海苔巻き 状態にする。【7】ラップをくるりと巻き込んでいく・・海苔巻きのように【8】ギュッと巻いて、しばらくそのまま放置、固まったら適当 な大きさに切る正直言うと・・・卵二つではちょっとキツイかも・・茹で玉子の白身、黄身、白身、黄身がきれいに「うずまき」になって見た目も最高。
2003年11月08日
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毎年恒例の長者番付が発表された。毎年のことながら、この長者番付をじっくりと見る。自分の管轄・・私の場合は・・浜松西税務署管内なのだが、管轄内から全国のトップ100・・そして部門別とじっくりと眺めていく。あっ・・私くめっち・・全国でも浜松西税務署管内のでも、当然ながら載ってはいないよ。なんでこの長者番付をじっくり見るか・・目標になるのだな・・・どう頑張っても・・今からプロ野球の選手にはなれないが、仕事というか、ビジネスで頑張れば・・いつか、この長者番付に載るのでは・・いや、載ってみせるという期待というか・・目標というか。これまた誤解の無きように言っておきたいのだが、「くそっ・・こいつら銭・・がっぽりと儲けてやがんな」という嫉み、嫉妬・・ウラミツラミは全く無い。なんとなくだが・・目標になるのだな。いつかはジャパニーズドリーム・・なんてね。――――――――――――――――――――――――――――今回・・新聞の解説にも書いてあったが、健康食品や健康に関するグッズを販売している会社の方が上位に入っている。ス○ムド○ンでお馴染みのあの方は昨年は2位だったが、ほぼ毎年納税額・・全国のトップというスゴイお方。ちょっと話はかわってしまうが・・裸一貫からたたきあげで高額納税者になった方というのは物語があるような・・親の財産・・遺産相続もそれなりのドラマはあると思うが、ストーリーの破天荒さ・・波瀾万丈さにおいては、裸一貫のたたきあげが勝っているのでは・・ごめん・・話がそれた・・さてさて・・納税トップ100この方以外にも健康関連の方が納税額上位なのである。やっぱり・・みんな自分や家族の健康、というものは気になっているのであろう。医療費、保健費を含めると一番・・・お金を掛けている部門ではナイだろうか。――――――――――――――――――――――――――――昨日・・お店でこんなことがあった。日曜日の夜の「あるある大辞典」でお酢、酢を飲むことは、とっても身体にいいよ・・ということを番組でやっていた。先日のNHKでも、酢、黒酢を毎日飲みましょう・・と言っていた。今まさに・・お酢・黒酢パワーなのである。我が家では・・売っているということもあり、何年も前から酢を飲んでいる。そのままでは飲みにくいので、ハチミツで割って、水でうすめて飲んでいる・・全然・・・酢のすっぱさは感じられない。だからというわけではないが、体重20キロもオーバーなのに、中性脂肪もコレスロールも範囲内、平均よりもやや低い黒酢を飲んでいるからだろうか・・――――――――――――――――――――――――――――お店の出来事に話を戻そう・・中年夫婦がお酢を買いに来た。やっぱり「あるある大辞典」を見たからだたと言う。そして「黒酢ある?」とやってきた。当店には黒酢だけで5種類、沖縄の泡盛もろみ酢も2種類、お値段だって890円から上は5000円まで実にイロイロなのだ。さてその中年夫婦・・黒酢を手にとって眺めている・・「どれにしようか・・」となやんでいる。そのとき・・1本5000円の黒酢を手に取った。さあ中年夫婦はどうするのか・・私がそこで・・言ってしまった。「ちょっと前までイイお値段したんですけど・・今ねぇ、安い黒酢もあるんですよ。コレなんか、1365円です」あら・・じぁあ、ソレいただくわ・・・「ありがとうございました。」と言ってお客を送り出した。母親が言った・・・「バカだねぇ・・あの二人、5000円の黒酢をずぅっと手にとっていたんだよ・・。5000円の黒酢を買う気だったのに。健康には今・・お金掛けるから・・」ああ・・なんたることを・・私は親切心で「お安いのもありますよ」と教えてあげたのだでもお客様は値段ではないし・・ましてはこういう健康関連のモノって「高ければ高いほど効きそう」という、一種の心理状態というか、暗示にかかっているのに・・親切心で安い黒酢を紹介した私・・黒酢初心者の二人は店員の言葉でソレを買っていった。しかし・・私が「高いのをススメテいたら・・」もっと満足したのかもしれない・・心理的に・・これだから商売は難しく、そして楽しいのだな・・長者番付は・・ずぅっとずうっと向こうでした・・
2004年05月18日
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1匹あたりなんと5円・・本当にいいの??すっげえお宝発見しました・・それも新鮮・・生の鰯。20本(20匹?)入っていて1パック・・お値段97円!!本当にコレでいいのでしょうか。本日の晩酌はこれで決まり。鰯は包丁なんか使わくても指で簡単に腹が割けます。こんな手抜きの料理なんてありませんよ・・包丁いらず・・これなら魚料理の出来ないお嬢様でも大丈夫。さて20匹・・どのように料理しよう。まず10匹を腹を割いて、内臓と頭を落として刺身にしました。すっげぇ・・アブラが乗っていて・・まるでマグロの大トロ!!もう醤油の皿にDHA(ドコサヘキサなんとかってやつ)が浮かびあがるほど・・冷や酒に合う合う合う・・ちょっと刺身ではくどくなったので・・残りの刺身は味噌とネギと叩いて、続に言う「ナメロウ」にしました。味噌の香りが・・今度は熱燗に合う合う合う・・・さて残りの10匹・・5匹は塩焼き・・塩を目一杯振って・・・焼きたてをかぶりつく。う・マ・イ。酒が進む進む・・これ、この日記なんか臨場感あるでしょ・・それもそのハズ・・この日記、現在進行形で書いてます。今現在・・平成15年10月29日水曜日。夜の10時15分。久米さんの番組見ながら・・鰯をツマミに酒・・飲んでます。後・・残りの鰯5匹はどうしたかというと・・酒とみりんと醤油1:1:1で煮付けて、鰯の蒲焼きにしました。これは・・塩焼きと違って、冷や酒が合う合う合う・・男の料理・・・コレが醍醐味でしょう。お金カケナイ。手抜きの料理・・本日のオツマミ代・・たったの97円、でした。本日、ムチャクチャ忙しくて、やっと日記が書けました・・
2003年10月29日
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醤油だけで煮込んだ玉子、しょっぱいか?しょっぱくないか??昨日の日記で「醤油だけで生玉子をゆで卵にしました」と、書きました。コレを読んだ方からご質問が来たのです。「しょっぱくないのですか??」お答えします・・全然しょっぱくありません。私はだいだい3~4時間ほど醤油だけで煮込むのですが、本当にしょっぱくありません。ほんのりと醤油味・・ゆで卵を醤油に漬け込むのではなく、生玉子を殻のまま醤油にブチこむのです。そしてソレをゆで卵にしていく。これね・・本当に本当なんですが、玉子の白身に弾力が出て、まるで「コレ、アワビ??」・・まぁアワビは言い過ぎですがね。なんだか化学反応がおこるのかどうかしらないけれど、普通に水だけで茹でたのとは完全に歯ごたえが違う。弾力ありあり中華料理でピータンってあると思うのですが・・私ねぇピータンよりもクセがなくて好きですね。ピータン、お高いしね・・ピータンはゼリー状ぽくなりますがこの「醤油だけ煮込み玉子」白身がキュッとした感じになるんです。本当です。これを読んでいる主婦のみなさん・・たまには贅沢してみるか・・と感じたら、お醤油1リットル1本使って醤油だけの煮込み玉子を作ってみてください。別に玉子ふたつにこだわらず、たくさん玉子を入れて煮込み玉子を作りましょう。この玉子・・そのままオツマミにもなりますし、薄くスライスしたらオードブルにもいいですね。カナッペにしたりして・・当然、ラーメンに浮かべても最高ですよ。■■■ 本日の「玉子二つで何作る??」 ■■■今日は超手抜き、手抜きも手抜き・・・実は「玉子二つで・・」を見た読者の方から、「やつぱり玉子の料理と言えば、玉子かけごはんでしょ??」と、報告?をいただきました。まぁ簡単中の簡単ですもんね・・本日のメニューは普通と違う「玉子かけごはん」【1】玉子を割るが、白身と黄身に分けておく【2】白身をよっくかき混ぜる【3】黄味だけもよっくかき混ぜる【4】ご飯に白身だけをかけた玉子ご飯を作る。あっ醤油もね【5】ご飯に黄味だけの玉子ご飯を作る。あっ醤油もね・・これ・・普通の玉子かけご飯と違う味になりますよ。普通のは玉子の白身と黄身の味の玉子かけご飯(アタリマエか)コレ・・白身は白身の味がします。当然・・黄味は濃厚な黄味の味がする。白身と黄身を別々にしただけなのに・・味わいが全然違います!コレ・・・白身だけの玉子かけご飯も結構イケマスよ。
2003年11月10日
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