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2010年07月11日
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カテゴリ: テレビ・ラジオ
サッカーワールドカップ日本代表について書きかけた日記の続きです。
前回 全く書きたいところまで進まなかったので取り敢えず最後まで書いてみます。

前回は国内のサッカーに興味を無くしたことまで書きました。今回は代表チームについてです。
今回の代表チームが今までと違うところ、
それはまずチームであること。
当たり前やん、と思うかも知れませんが日本代表がチームになったのはそんなに昔のことではありません。結果が出なければ本当に腹を切りかねないようなメキシコ五輪銅メダルの昔は知りませんが、前述のラモス選手ら「俺様」の寄せ集めだった代表はハンス・オフト監督が就任するまで、単に俺はうまいやろと言いあっているだけの「チーム」だったような気がします。
今 解説者をやっている金田のぶとし氏もうまさをアピールしてましたなぁ。
オフト監督が改革を行い始めてチームとして機能し始めたのが、日本が始めてワールドカップ出場目前まで行った「ドーハの悲劇」のメンバーでした。私が見た中でチームとして戦った日本代表はこれが最初です。

これまた当たり前やん という感じですが私の見たところこれも今までになかったところなんですよ。
冒頭に書いた 戦術を論じるレベルに来たという点とも関係するのですが これまでは、
パスを回して隙を衝く、又は テクニックを駆使して相手を置き去りにし 誰もいないゴールマウスにボールを流し込む。そのためには俺の華麗なテクニックを冴え磨けばええねん。
みたいなイメージでやっているように見えたんですが、実際には、躱しても躱しても相手は追いすがってきます。試合中そんな場面は数え切れないほどあり、見たこともないような華麗なフェイントも何回も見せられれば 相手も国の代表です すぐに通じなくなります。そして もろくも敗れ去ると云うパターンやったんですよ。
そやけど今回の代表チームは相手に対峙していたと思います。
もちろん相手にボールを持たせるという戦い方の為に常に相手に向かっていかなければいけない所為もあったと思いますが、そこが普段サッカーを見ない人が面白かった熱中してみたという要因だったんではないでしょうか。
サッカー関係者なかには、こんな戦い方で良かったのか 以前の様にテクニックで相手を翻弄するサッカーの方が面白いし そうでなければサッカーを好きになる人は増えないんではないか、と云う意見の人が多かったようですが、普通の人はサッカーのテクニックなんか見せられても何の感動もないでしょう。それよりもそこに相手との勝負があれば サッカーを知らない人が見ても分かると言うことだと思います。

因みに、私の今回の予想優勝国はドイツでしたが残念ながら準決勝で敗れ3位決定戦の結果3位となりました。








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最終更新日  2010年07月11日 12時32分55秒
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