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2006.05.20
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カテゴリ: アニメ
みなさんこんにちは、ヤエモンジの伯父のコルフ教授です。調子にのってまたしゃしゃり出てしまいました。
今回から2回に渡り、アニメ・特撮の「次回予告」について語りたいと思います。少々長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。
では、さっそくまいりましょうか。

この「次回予告」というやつ、なかなか侮れないものがありますな。
たいていそのドラマのナレーター、主人公、あるいはサブキャラクターが30秒間、次回の映像をバックに持ち味を生かした語りかけをする。
ま、言葉にしてみればごく当たり前のことではありますが、そこはそれ、サービス精神に満ちあふれた、日本の誇るサブカルチャーですから、見せ方、語り方が番組ごとに表れていて実におもしろい。
特に顕著なのが、劇中の定番のセリフや作品のテーマを取り込むナレーション、というパターン。映像を見なくても、そのひと言で瞬時に作品名がわかってしまうという、予告の王道があるとしたら、これを言うんでしょうな。
少々、例を挙げてみましょうか?

「(タイトルコールの後)フェード、イン!」(勇者ライディーン)

「(タイトルコールの後)レ~ッツ、コンバイン!」(コンバトラーV)
「チェンネル、スイッチオン!」(ゲッターロボ)
「さ~て、どう戦い抜くかな?」(ザンボット3)
「約束よ、ギッチョンパッ!」(小さなバイキング ビッケ)
「来週も、ゴレンジャーで会お~っ」
「ゴレンジャー見てナゾナゾ博士になろ~!」(ゴレンジャー)
「みんな、絶対見るべス」(キョーダイン)
「来週も、サービス サービス!」(エヴァンゲリオン)
「明日はどっちだ!」(あしたのジョー)
「お前はもう、死んでいる」(北斗の拳)

どうですかな?声優諸氏のあの叫びが蘇りましたかな?


変わったところでは怪傑ズバット。必ず予告の最後に入るひと言があります。
「ズバットのマネは、危険ですから絶対にマネしないでね」
劇中の殺伐とした雰囲気とは打って変わって、ていねいなご挨拶いたみいります、といった感じですな。しかし、ズバットのマネとは、どのアクションのことを指すのですかな?鞭で敵をしばくこと?回転しながらキックを放つこと?それとも、変身前の早川健になりきって、用心棒と腕試しをすることなのでしょうかな?

予告といえば、見ていて得をした気分にさせてくれる「次回予告」もありますね。
ワタクシ、その線で忘れられないのが「柔道一直線」であります。


ライダーといえば、ちょうどショッカーからゲルショッカーに替わる頃のナレーションもおもしろい。なんと、次回登場の怪人が、あ、いやいや正確には怪人の声を担当する声優が、でありますが、ナレーションを読み上げるのです。
これ、暗に「次回は私がやっつけられます」と宣言しているようなもので、不条理というか理不尽というか、怪人のうら淋しさすら思ってしまいますが、これも製作スタッフのサービス精神の賜物ですな。
特に、この不条理さをうまく消化したのがイソギンジャガーの回の予告です。
この回だけ特別にゲルショッカーの幹部、ブラック将軍がナレーションを担当しておりますが、セリフが実に絶品です。
「(略)我々ゲルショッカーとしてはチトしゃくだが、おもしろいぞぉ」
原作の石森章太郎が監督を務めたイベントストーリーゆえの、ブラック将軍の起用と思われますが、彼にこんなこと言われたら子供は強烈に次回を見たくなるわけで、波に乗ってるドラマの余裕と風格が感じられます。

では、この辺で一旦休憩にいたしましょうか。
明日は「予告編の音楽」あたりからお話しするつもりです。と、ワタクシも次回予告をしましたところで、本日、これまで。






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Last updated  2006.05.20 20:40:15
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Re:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
チャフィー  さん
そうそう、「柔道一直線」にそんな予告あったよな。
あれって、TBSのお家芸なのかな?
ムーや時間ですよを髣髴というか、先を走ってたんだなあ。
ひょっとして、久世さんが絡んでたりしてね! (2006.05.20 22:41:49)

Re:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
そういえば、最近の予告ってそういうお決まりセリフがないですね。
ドラえもんも声優が変わるまでは「楽しみに待っててね~」というのがありましたが。
オラはウルトラマンエースでナレーターの岸田森さんが
「さあ、来週もみんなで見よう!」というのが好きだったなぁ。 (2006.05.20 23:18:31)

Re[1]:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
ヤエモンジ  さん
チャフィーさん
>そうそう、「柔道一直線」にそんな予告あったよな。
>あれって、TBSのお家芸なのかな?
>ムーや時間ですよを髣髴というか、先を走ってたんだなあ。
>ひょっとして、久世さんが絡んでたりしてね!

ああいう一種の楽屋落ち、みたいな見せ方って、たまに入るとちょっと得した気分になれるね。
やはり昔の作品、礎を築いただけあって、やることがニクイ! (2006.05.21 00:08:50)

Re[1]:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
ヤエモンジ  さん
土津井 太郎さん
>そういえば、最近の予告ってそういうお決まりセリフがないですね。
>ドラえもんも声優が変わるまでは「楽しみに待っててね~」というのがありましたが。

このパターンで言えば、一休さんでのさよちゃんの「お楽しみに、ねっ」も忘れがたいですね。

>オラはウルトラマンエースでナレーターの岸田森さんが
>「さあ、来週もみんなで見よう!」というのが好きだったなぁ。

そういえばウルトラの次回予告(レオまで)って、初代マンやセブンもやってたんですよね。あまり印象にないのはなぜだろう…? (2006.05.21 00:10:59)

Re:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
愛羅134  さん
予告・・・これ観ちゃうと次まで待てないくらいワクワクゾクゾクした気分になるから観たくないんだけど、やっぱり観てしまいます。

そして、お決まりの台詞にいちいち返答する・・・--;) (2006.05.21 09:43:15)

Re[1]:「次回予告」の魅力 前編(05/20)  
ヤエモンジ  さん
愛羅134さん
>予告・・・これ観ちゃうと次まで待てないくらいワクワクゾクゾクした気分になるから観たくないんだけど、やっぱり観てしまいます。

>そして、お決まりの台詞にいちいち返答する・・・--;)

子供の頃、ヒーロー物の予告を見るとき、次回登場の怪獣や怪人がどんなヤツか、知りたくもあり、知っちゃうとつまらなかったり、と、ちょっと複雑な心境でした。でもやっぱり楽しみでしたけどね。
あと、「もっとその番組を見ていたい」という欲求にを補完してくれるのが予告編だった気もするなぁ… (2006.05.21 15:39:06)

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