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2006.07.03
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先日、ヨロタルのふるさとのオーナー(あえて今回はお店の名前を出さない)と話していたときのこと。
たまたま子犬の値段の話題が出た際、オーナー、苦笑しながらふとこぼしていた。

「お客さんの中には、子犬をほしいと言ってお店に来てるはずなのに、実際にお見せすると『え~っ、こんなちっちゃな犬が、こんなに(値段が)高いの!?』と驚く人がいて困ってしまう。買うときよりも飼ってからの方がずっとお金かかるのに。そういうことを考えなくてただ子犬の大きさだけで高い、と言われてしまうと、ホントにこのお客さんに売っても大丈夫かな?ちゃんと育てられるのかな?と、心配になってしまう…」

犬にまったく興味のない人ならともかく、また他のお店との比較で高い!と言う人も理解できるけど、その大きさだけで物申してしまうお客さんの発想、軽々しさに、私もちょっと驚いた。
まぁさ、そのお客さん、大きいつづらと小さなつづら、どっちを選ぶかと言ったら迷わず…なんだろうな…。

物の値段ってむずかしいね。この子犬の話ひとつだって、そんじゃ○万円で売ってたら買うか?と言われれば、私ならあまりの安すぎる値段に、「どっか病気でも持ってるんじゃ?」なんて勘ぐって、むしろ買わないかも。けれど、高いけりゃ高いほどいい、ってわけでもなく、市場相場などからそれでも適正と思えるような値段がやっぱり安心。
ただ、子犬の価格もけっこう時価みたいなところがあって、犬種や血統書の有無、人気や買い手が見つかるまでの手間ひまのかけ方でも値段がエラく違ってくる。少し前に世間をにぎわせたあの事件のおかげで、今チワワの人気がガックリ下がってしまったそうな。クーちゃんをはじめチワワ一族には何の責任もないところでの下落とはいえ、ある面仕方ないことかもしれないなぁ。

商売上、利益を求めるのは当然。まぁ中には利益度外視、あえて原価割れまで値を落としての商品もあるけれど、あくまでも先を見越しての対策。やはり突き詰めれば、モノの価格って最終的には利益を求めるために付けられるものだね。
で、その中で買ったお客さんに「これは安い!」(言い換えればこれは得した!)と思わせるところが、お店の腕の見せどころだったり、魅力あふれる商品ってことになるだろう。

また、愛羅さんのお店。思いっきりボディケアできて、しかも様々な目からウロコの落ちまくりなケアの知識も得られながらあの値段、ってのも然り。お二人のお店、きっと同じような感想を持つお客さんって多いのではないだろうか?(それだけ、おふたりとも商品の値段を決めるのに気を配ってるんだろうなぁ)

日本の車が売れるのも、実はそんなところにある。今のF1レースを見ていても顕著だけど、参戦している日本のチームのマシンって、ここ一発の加速や最高速、力強さでは他チームに負けるけど、壊れないでしょ?(今年のレースではチト当てはまらないけど)
そう、国産車って、壊れない、造りもしっかりしてる、アフターケアも過保護すぎるほど(失言!)充実、それなりに加速もいい、で、不必要なまでにいろいろな装備がついてくる(失言その2!)…で、あの値段となれば、よほどこだわりのない人なら“買い”ってことになるもんなぁ。
もしかして日本の自動車メーカーが勉強してきたのは、車の性能うんぬん以上に「お得感」をいかにもたせるか?といったところではないか?“そりゃ余計なお世話だろう”的装備や“○○風”(いわゆる“なんちゃって”)の内装など、未だに多いもんなぁ。なに、本皮風って?木目調のハンドルだって、実際木じゃないし…(あぁ、失言その3,4,5…)

そんな中で、最近高いなぁと思うのが、本の値段と映画館。
今書店に行けば、文庫本ですら七百円、八百円はあたりまえ。ノベルズと変わんないんでやんの。単行本に至っては二千円近くもするヤツがごろごろ。高い。高すぎる!
で、内容がそれに伴えばまだしも、あぁ…。
映画館の入場料だってそうだ。
大人ひとり千八百円っての、やっぱり高いと思う。で、それ以上に疑問なのが、「○○サービスデー」なる、1ヶ月に何度となく有る、特別料金システム。
毎月1日は千円?毎週○曜日(何曜日か忘れた)は千三百円?50歳以上のカップルだったら千円?…なんなんだ、この料金。これじゃどれにも該当しない人がアホらしくなるばっかりじゃん。それに、50歳以上の人が観たくなるような映画なんて、ほとんどやってないじゃん。ビデオで300円も出せば半年前に上映されたばかりの新作映画が家庭で観られる今、もう少し見直してほしいものだ…。

映画も本も、どっちも大好きなだけに、強く、強く希望するなり!(って、オチはそれかい)





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Last updated  2006.07.03 11:42:36
コメント(10) | コメントを書く


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Re:モノの値段って…(07/03)  
チャフィー  さん
ある高名な人が言っていたけど、その時々によって値段を変える商法ってのは、頭を使わぬ最たるものだというんだ。
一番楽で手っ取り早いからだろうね。
モノに自信があればむしろ値上げしなさい!とまで言い切ってるし。
でも、映画や文庫本は大衆文化だから、制作費やギャラなどに歯止めをかけて値段の高騰に歯止めをかけて欲しいね。
俳優もちっとは自重しろ!と言いたくなるよ。 (2006.07.03 11:57:19)

Re:モノの値段って…(07/03)  
愛羅134  さん
ありがとうございます^^
ものの値段や価値って人によって全然違うものですよね。

当店もヤエモンジさんのように思っていただくととてもうれしいのですが^^;

商品でないものまで価値を下げた売り方は寂しいものあります。 (2006.07.03 15:39:09)

Re:モノの値段って…(07/03)  
他のものなら、その店の心意気や安く仕入れられたときなどに
「特売」などと称して安く売られることがありますが、
本だけは本の裏に値段が書いてあって、それ以下で売られることはないですね。
著作権がからんでいるからでしょうね。CDなどもそうだし。
ただ、専門書ってメチャクチャ高いんですよ。車などにも工業専門書みたいなのありますよね。
あれ、1万2万、平気でしますよね。
ああいうのなんとかならんかなぁ。
(2006.07.03 22:55:48)

Re[1]:モノの値段って…(07/03)  
ヤエモンジ  さん
チャフィーさん
>ある高名な人が言っていたけど、その時々によって値段を変える商法ってのは、頭を使わぬ最たるものだというんだ。
>一番楽で手っ取り早いからだろうね。
>モノに自信があればむしろ値上げしなさい!とまで言い切ってるし。

そう、安易に値下げすることほど楽な商法はないよね。
他所との比較で「おまえのところは高い!」と言われて、それでもなおかつそのお客さんに売るっての、これがセンスのいるところで、今仕事上でその辺頭を抱えてるところ。売る立場でなく売らせる立場なだけに、余計悩んでるよ。


>でも、映画や文庫本は大衆文化だから、制作費やギャラなどに歯止めをかけて値段の高騰に歯止めをかけて欲しいね。
>俳優もちっとは自重しろ!と言いたくなるよ。

ホント、あの制作費いったいどこに掛かってんだ!と言いたくなる“大作”が多いね。大衆文化の極みたる映画も、親子4人で行けばそれなりに高額になる。
マジでもう少し、価格という敷居を低くしてもらえんだろうか…。
(2006.07.03 23:07:32)

Re[1]:モノの値段って…(07/03)  
ヤエモンジ  さん
愛羅134さん
>ありがとうございます^^
>ものの値段や価値って人によって全然違うものですよね。

>当店もヤエモンジさんのように思っていただくととてもうれしいのですが^^;

たぶん値段とその人の価値観ってのは密接な関係にあるんでしょうね。今回のブログを書きながら、絶えず頭の中に浮かんだことでした。

>商品でないものまで価値を下げた売り方は寂しいものあります。

そうですよね、「値段っていったい何なんだ?」とまで思ってしまうような商売、下品にすぎますよね。 (2006.07.03 23:10:29)

Re[1]:モノの値段って…(07/03)  
ヤエモンジ  さん
土津井 太郎さん
>他のものなら、その店の心意気や安く仕入れられたときなどに
>「特売」などと称して安く売られることがありますが、
>本だけは本の裏に値段が書いてあって、それ以下で売られることはないですね。
>著作権がからんでいるからでしょうね。CDなどもそうだし。

そうですよね。たまにす○やなどではCDの特売みたいなの、やってるときはありますが、それだって発売されて何年か経ってるものばかり。書店でも、新刊のバーゲンセールなんて聞いたことないし…。

>ただ、専門書ってメチャクチャ高いんですよ。車などにも工業専門書みたいなのありますよね。
>あれ、1万2万、平気でしますよね。
>ああいうのなんとかならんかなぁ。

やっぱり需要と供給?会社などで経費で落ちる場合はまだいいのですが、個人でそれを手に入れるには大変ですよね。
あぁ、ますます本離れが…。 (2006.07.03 23:15:23)

安売りも値上げもできない世界  
船沢荘一  さん
本やCDが値引きされないのは、
再販制度(再販売価格維持制度)が立ちはだかっているからです。
カンタンに言うと、出版社および著者の適正利潤確保のために、
版元が決めた小売価格を一切変えない(つまり、値引きしない)ことを
出版業界が制度化したものです。

通常、商品には「メーカー希望小売価格」が定められています。
しかし、あくまでも“希望”なので、売る側は価格設定をいくらにしようが自由なわけです。
だからこそ、量販店というものが存在しています。

一方、本やCDには、「定価」が記載されています。
定価ですので、これより上げても下げてもダメというわけです。
そして、小売店に当たる書店は、メーカーが強制するこの「定価」を
遵守して販売しなければなりません。


ところが、ここで注意しなければならないのは、
再販制度は、あくまで業界の慣習(つまり、お約束)であり、
本来、法的な根拠や拘束力はどこにもない、という事実です。
業界関係者や作家、アーティストの間でも、こういう誤解をしている人はかなり多いです。

そもそも「再販価格の維持」は、独占禁止法に違反する行為(談合と同じ)なのですが、
国によってこれらの商品が例外的に“制度”として認められているだけなのです。
すなわち、法的拘束力による義務がないので、
その気になれば、再販価格の通りに売る必要はありません。
ただ、出版社と書店間の“契約”に基づいて定価販売を履行するため、
この制度を無視し続ければ、やがてどこからも本やCDを卸してもらえなくなる
可能性はありますが……。


《参考》著作物再販制に疑問を持つためのサイト
 http://f29.aaa.livedoor.jp/~resalep/index.html

(2006.07.04 18:41:52)

高級感  
船沢荘一  さん
あと、やたら高い本。
あれも、出版部数と、予算および利益との兼ね合いを考えたら、
高くならざるを得ないのではないでしょうか?
そもそも、専門化向けの書籍は、雑誌や大衆誌に比べて需要が少ない。
となると、製作費用を回収し、著者に印税を支払えるようにするためには、
多少高くするのもやむを得ないと思うのですが。
まああれも、ほしい人にとっては
「いくら出しても手に入れたい」と思っているかもしれないわけで……。

(2006.07.04 20:01:12)

Re:高級感(07/03)  
ヤエモンジ  さん
船沢荘一さん
>あと、やたら高い本。
>あれも、出版部数と、予算および利益との兼ね合いを考えたら、
>高くならざるを得ないのではないでしょうか?
>そもそも、専門化向けの書籍は、雑誌や大衆誌に比べて需要が少ない。
>となると、製作費用を回収し、著者に印税を支払えるようにするためには、
>多少高くするのもやむを得ないと思うのですが。
>まああれも、ほしい人にとっては
>「いくら出しても手に入れたい」と思っているかもしれないわけで……。

そう、だから土津井さんへのコメントで「やっぱり需要と供給?」と書いたのですが…。

ただ、その理屈はわかっていても、買う側からすれば少しでも安く手に入れたいと思うわけで(本は大好きですが、そうそう欲しいからといって片っ端から購入できるほど裕福でもないので)、そんな気持ちからああしたコメントを書いたのです…。
(2006.07.04 22:11:27)

Re[1]:高級感(07/03)  
船沢荘一  さん
>ただ、その理屈はわかっていても、買う側からすれば少しでも安く手に入れたいと思うわけで(本は大好きですが、そうそう欲しいからといって片っ端から購入できるほど裕福でもないので)、そんな気持ちからああしたコメントを書いたのです…。


その点は確かに同感です。
以前、「東京ゲームショウ」に行ったとき、
主催者が発行している『CESA白書』を売っていたのですが、
いきなり夢の一万円越えだったため、
「こんなん買えるかー!!」と驚愕した覚えがあります。
しかも毎年がドリームプライス。
(これに限らず、学術的統計書って、だいたいこんなものですが)
まあ専門家でもない限り、個人で買う機会がそもそも少ないですからね。
あとは企業や官公庁、自治体、公共機関や任意団体とか。

ああそうそう、会社などをつくって法人化するか、
個人事業主となって、「青色申告」をすれば、
書籍代が“経費”として認められる場合があります。
記帳が面倒だったり、領収書(レシート不可)もつけたりしなくてはならなかったりしますが、
正しく書けば税金をまけてもらえるので、ご検討されてみては?


ところで、壁紙変わりましたな。(←遅ッッ!)
(2006.07.06 06:14:25)

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