きまぐれMAT

きまぐれMAT

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

Profile

ヤエモンジ

ヤエモンジ

Comments

9921M@ Re:「地獄のズバット」 ~ズバットソング3部作第1弾! 列伝133(04/05) 怪傑じゃなくて快傑ですな。 まあ怪の字を…
人間辛抱 @ Re:「だれかが私を待っている」 列伝94(04/02) 初めまして、 宜しくお願い申し上げます。…
ラリホーJ@ Re:「戦い終わって」 列伝62(12/08) 懐かしいですね、昭和40年代のアニソン…
みぽりん@ Re:「GoGoトリトン」 ~イルカに乗った少年よ何処へ~列伝105(06/19) 私も、この曲は今でも大好きな曲で この曲…
みぽん@ Re:「戦い終わって」 列伝62(12/08) 私は現在25歳の女性です! この曲を初めて…

Freepage List

2007.01.31
XML
カテゴリ: CS鑑賞記
引き続きスカパー鑑賞記ウルトラ編。今回はウルトラマンマックス。

ここのところ観たのが、森次晃嗣ゲスト出演の回から、歳とったイデさんそのままのキャラで二瓶正也が快演した話、そのタイトルだったらメトロン星人しか出ちゃだめでしょう、っていう「狙われなかった街」と、旧作ウルトラをオマージュしたエピソード(残念ながらチャフィーさんお奨めのあのストーリーは放送済みだった。終盤での再登場に期待!)なんだけど、今ちょうどウルトラマンメビウスの本放送もやっているだけに、つい比較してしまうんだな…。

結論から言うと、マックス面白いじゃん!(今さらながら…)

どこに惹かれたか?エリー様のかわいさ、は言わずもがななんだけど(笑 なんて言いながら、実はミズキ隊員にも目移りしてるのだけどね)、旧作に対するオマージュの仕方が絶妙なんだな。

たとえば、森次晃嗣の、考古学博士としての描き方。ふところからなにやら赤いものを取り出すと、おっウルトラアイか?いやいやただのメガネだったり(そういや「戦え!マイティジャックに彼がゲスト出演した時にも似たようなシーンがあったっけ」、物語のラスト、ハヤタ、あ、いや黒部進(マックスにはトミオカ長官としてレギュラー出演)と森次晃嗣がそれぞれ上り下りのエスカレーターに乗り、交差するところでガッチリ固い握手。「帰ってきたウルトラマン」の、あのシーンを髣髴とさせる名場面だ。

イデさんならぬ二瓶正也も、黒部進と桜井浩子(科特隊のフジ隊員だね。マックスではヨシナガ教授役)とのそろい踏みで、な~んでここに毒蝮三太夫がいないの?と贅沢すぎる不満をあげてしまうほど(後に毒蝮さんもゲストで出るようだけど)。セリフのひとつひとつが、まさにそれぞれ科特隊のポジション、キャラを匂わせてる点で思わずニヤリだ。

そして「狙われなかった街」に至っては、先にも挙げたけどタイトルからしてウルトラセブンの怪作にして名作「狙われた街」の続編ってのが丸わかり。どちらかというとメビウスのワンエピソードっぽい?ストーリーも地続き的、監督も実相寺さん(ついでにいえば、マックスの造形もセブンの系列)と、まさに“そのまんま”。見ていて胸焼けするのも同じだ(でもおもしろかった)。

一昨年、本放送で観ていたとき、エレキングやゼットン、キングジョーなど過去の人気怪獣の扱いに違和感を抱いてた、それが途中からマックスを観なくなってしまった大きな理由だったんだけど、いや~見切るのが早すぎた。うかつなり。この海原雄山、汗顔の至りだ。

で、このマックスそしてメビウスと、かつてのウルトラを題材に織り込んだ作品がふたつ続いているわけで、それぞれの過去作品に対するアプローチの違いが面白いなぁと思うのだ。

凝り固まったストーリーと設定で不振を招いたネクサス(戦うたびに弱くなっていくヒーローっての、斬新だしラストに向けての布石とは言えやっぱり地上波向きじゃないよなぁ)の反省から、一気につきぬけ明るく強くわかりやすくと、原点返りを目指した感じ。

ま、それは置いといて、メビウスが過去の資産にベッタリ(もちろん、昔からのウルトラファンが見たかったものだし、各論としての不満はあっても毎回楽しみにしてるってのが正直なところ)なのを、旧作に対し距離を置きながら、つまりあくまでも新作ウルトラマンという面を崩さずに、だけど親子で楽しめる怪獣とニヤリとさせるストーリー&セリフでも魅せるマックス。この距離感が、なんか見ていて気持ちいいんだな。ネクサスの打ち切りから急場しのぎで作ったとはとても思えない、どっしりとした世界観。よくぞここまで作り上げたもんだ。

だから、単に過去作品への懐かしさだけがマックスの魅力、じゃないんだよな。DASHの隊員たちも、TACやZATに比べてちゃんとキャラが立ってるし…。
そんなこんなで、今遅まきながらマックスにハマってるところ、なんである。

が、実は実は、もうひとつスカパーで今ハマってるものがあるんだな。ということで、次回はそれをば取り上げ候。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.31 23:02:41
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:日曜のウルトラ その2 マックスを観て思ったこと(01/31)  
チャフィー  さん
森次晃嗣が出た回といえば、エリー様のアクティブ・モードだな。この回だけだったのが残念。
ミズキ隊員は土津井さんも目をつけてたよ(爆)

シャマー星人、モエタランガ、みけ、くろ、たまの回なんかは、もうゴレンジャーやジャッカー並みの突き抜け方で、ウルトラでここまでやるか!的世界を作り上げた。
その点で超異色作といえるだろうね。 (2007.01.31 23:22:13)

Re[1]:日曜のウルトラ その2 マックスを観て思ったこと(01/31)  
ヤエモンジ  さん
チャフィーさん
>森次晃嗣が出た回といえば、エリー様のアクティブ・モードだな。この回だけだったのが残念。
>ミズキ隊員は土津井さんも目をつけてたよ(爆)

>シャマー星人、モエタランガ、みけ、くろ、たまの回なんかは、もうゴレンジャーやジャッカー並みの突き抜け方で、ウルトラでここまでやるか!的世界を作り上げた。
>その点で超異色作といえるだろうね。

そうそう、あのアクティブモードでハマったんだ!
あのお姿を見られるのも最初で最後だったのか…。そう考えると、あの回ってすっごい贅沢な回だったんだね(つくづく見られてよかった)

マックスって、ウルトラシリーズの中でもストーリーのキャパが一番広いかもしれないね。
(2007.01.31 23:51:41)

Re:日曜のウルトラ その2 マックスを観て思ったこと(01/31)  
マックスは、DVD借りてエレキングやピグモンが出てくる話を見たけど、
本家ウルトラマン・セブンほどではないけど、なかなか面白かったですよ。
ただ、思えば主人公以外の防衛軍の隊員たちって、科特隊、U警備隊、MAT
まではキャラがあったけど、TAC以降存在が薄くなりましたね。
でも、DASHの隊員たちは、それぞれ個性があっていいと思いましたよ。
あの外人の隊員とかね。
もちろん、ミズキさんも! (2007.02.01 01:03:54)

Re[1]:日曜のウルトラ その2 マックスを観て思ったこと(01/31)  
ヤエモンジ  さん
土津井 太郎さん
>マックスは、DVD借りてエレキングやピグモンが出てくる話を見たけど、
>本家ウルトラマン・セブンほどではないけど、なかなか面白かったですよ。
>ただ、思えば主人公以外の防衛軍の隊員たちって、科特隊、U警備隊、MAT
>まではキャラがあったけど、TAC以降存在が薄くなりましたね。
>でも、DASHの隊員たちは、それぞれ個性があっていいと思いましたよ。
>あの外人の隊員とかね。
>もちろん、ミズキさんも!

防衛軍の隊員達って、不思議とTAC~MACまでの印象が薄いんですよね。
そう考えると、ウルトラ…を含む巨大特撮ヒーローの防衛チームの大切さっての、実感します。かれらこそ作品のカラーを決める重要なキャラ達かも。
(2007.02.02 20:47:12)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: