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2011年08月13日
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カテゴリ: イラスト雑想


当時の冬コミで無料配布フルカラーイラスト再録本を出してたので
確かそのとき収録したものです。あのときはウェブ活動しないと思ってたので
お金払って見ていただくには忍びないようなイラストは全て無料配布ものに
ブチ込んで発行しておりました。
で、いまさら、 そうかここで公開すりゃいいんだわ と気づいたという。。。遅い。

友人が、当時「少女とは何か」みたいなテーマでイラスト描いたりしてて
そっちのサイト (どこで公開してたかは知らない)

イメージは紫の上。源氏に拉致されてきた直後の、もうちょい後くらいかな。

彼女の「完璧美少女」から「完璧美女」へジョブチェンジできる才能は
なかなかそうなれる人がいない・紫式部が憧れを詰め込んだだけに
素晴らしいんだけど、大人になってから、源氏に振り回された一生を振り返って
自分の意思表示方法を模索したり葛藤するさまには色々と共感してしまいます。

そういえば、橋本治さんの 「ひらがな日本美術史」 には
十二単の織り・色あわせの実際の見え方が詳細に記されているんですが
当時は染め分けの技術が発達してなかったから、平安ものの少女マンガにあるような
小花模様の打ち掛けなんてものは存在しなかった
、だとか
(刺繍と織りによる模様しか存在しなかったらしい)
重ねることによって地の色が上に透けて見える、 玉虫色の色の変化を楽しんだので
赤と青の重ねは、実際には紫色に見えた

参考になる記述が多くて助かったのやらめんどくさくなったのやら、でした。





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最終更新日  2011年08月13日 10時43分11秒
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