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山黄な日8月18日朝のヒメシロチョウの後に向かったのは上諏訪駅でした。この日、愛知の蝶友さんと諏訪でお会いすることにしていたのです。蝶友さんはこの数日前にもご家族で諏訪に訪れていましたのに、おおよそ4時間ほどのチョウ散策に快く特急で駆けつけて下さいました。私はここ約1年を一人で撮影していましたので、久し振りにチョウ談義をしながらの撮影となりました。数日前に既にヒメシロチョウとクジャクチョウに会っていらっしゃるとのことで、それではと向かったのは、会えるのかどうか定かでないチョウとなりました。でもでもです。不思議なもので現地に着くと5分もしないうちに会えました。ヤマキチョウ(山黄蝶)多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2018.08.26
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翅を透かして ヒメシロチョウこのお盆の休暇は散策に出かけられない日が続きました。それでも何とか8月18、19日は時間が取れました。この夏の最後のつもりで故郷のチョウ達に会いに行きました。急に涼しくなり、朝は寒い位です。晩夏の花アサマフウロが彩ります。お盆中に諏訪を訪れたチョウ友さんより、ヒメシロチョウに出会えたと教えて頂きました。出かけてみますとまだ気温も上がらない朝でしたので、飛んでもすぐに止まったヒメシロチョウ。逆光で翅が透けます。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2018.08.19
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立秋の候 吾亦紅に胡麻小灰蝶吾亦紅に雫湧く朝露重ねて君は紅くなるか夏を終えたアザミ花にゴマシジミぽつり水滴光りて地味翅を飾りぬ多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2018.08.12
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草原の小さな星日本のチョウで、名前に星が付く種類を調べてみると9種類あった。タイワンクロボシシジミ、リュウキュウウラボシシジミなど南方系が多く、星の色は黒が多い。本州で見られるのはホシミスジ、ギンボシヒョウモン、そしてもう一種類は白い星のこのチョウだ。ホシチャバネセセリ翅を広げれば円弧状に星が並ぶ。多くの内容は 華蝶の夢にてブログにしています。機会がありましたら覗きに来てください。
2018.08.05
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