とを覚悟してください。①
記者:「電話がかかってきてるとか、例えば告発をやめろとか、てことがつづいているとかございますか?」
りん:「いえ直接的な連絡はないですね」
②
記者:「あの~直接的なことがなくても何かあの~まだ。私本当に一番びっくりしたのがインスタグラムへの書き込みが凄く驚いたんですけど。ああいったものって例えばメッセージがきたりとか、ああゆうふうな表立ったところではない例えば私が送ったようなメッセージは他人がみることがない・・・けれども。というのが送られてきたりというのはあったりしないですか?」
りん:「ないですね」
記者:「あ~、じゃあ向こうも今はじっとしている感じでしょうか? 前回お送りさせていただいたメールの最後の方にBの友人と思われる方(ファルコン?)がツイッターで私の自宅の詳細な場所だったりとか、あの後、家の近くに来て写真を撮って」
りん:「そうですね」
記者:「最低!」
りん:「ツイッターに投稿したりとか。本人というよりかは周りが」
記者も言っているが、周囲がエスカレートしているだけでAやB当人はあまり動いていない。もう弁護士とかを雇ってる可能性あり。対して外堀を埋めてる感じ。