おはようございます。

たっぷり睡眠とったのでスッキリです。

今朝の仙台は雪　一日降るようです　で、今日この日は仙台では　どんと祭があります。

どんと祭とは、大崎八幡宮のHPによると　

当宮の松焚祭は三百年の歴史を有す、全国でも最大級の正月送りの行事で、正月飾りや古神札等を焼納する正月送りの行事であり、当宮においては「松焚祭（まつたきまつり）」といいますが、他地域では一般的に「左義長（さぎちょう）」、又はその火の勢いから「ドンド焼き」等とも呼ばれております。一月十四日の夜、境内の一角に近郷近在より持ち寄られた門松・注連縄・松飾り等は日没の頃「忌火」により点火され焚き上げられます。この火は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」として、あたると心身が清められ、一年間無病息災・家内安全の加護を得るという言い伝えがあります。
また、この「御神火」を目指して参拝する 「裸参り」 があります。これは厳寒時に仕込みに入る酒杜氏が醸造安全・吟醸祈願のために参拝したのが始まりとされ、江戸時代中期には既に定着していたと言われております。現在においても、白鉢巻き・白さらしを巻き、口には私語を慎む為に「含み紙」と呼ばれる紙をくわえ、右手には鐘・左手に提灯を持ち、市内各所より数千人が参拝するさまは、杜の都・仙台の冬の風物詩として全国に知られております。
　尚、平成17年度には仙台市の無形民俗文化財にも指定されました。

この裸参り　数年前に会社の裸参りに参加した事ありますが　本当ーに寒い

寒いってもんじゃないです　帰って来て足を洗う　ぬるま湯が熱湯に感じます。

今日参加する方　雪だから大変だー

今日の気になる記事　新人の記事

柿沢選手そんな思いがあるのですか　新５１番ガンバレ！

ドラ１・森、尚成＋チェン＋吉川いいとこ取り宣言...楽天

スポーツ報知 

　楽天のドラフト１位・森雄大投手（１８）＝東福岡高＝が１３日、一流左腕のイイとこ取りで、最強左腕になることを誓った。グラブをカブス・高橋尚モデルに新調。投球フォームはオリオールズ・チェンと日本ハム・吉川を理想に掲げ、「高橋尚＋チェン＋吉川」となって、新人王を目指す。

　高卒ルーキーの頭は、すでにプロ仕様に切り替わっていた。新グラブは、高校時代に愛用していたものよりもひと回り大きくした。「プロは、ボールの握り方とかも研究される」。高いレベルに目線を置き、新たな武器を手に入れた。

　キャッチボールでは、一球一球確かめるように投げた。フォームは上半身が吉川、下半身がチェンをイメージ。「吉川さんのように、ボールを押し出すのではなく、上からたたくように。チェンさんは右足を上げてからの間が長いので、参考にしています」。それぞれのいい部分を吸収していく考えだ。

　１２日の新人合同自主トレ初日では、持久力を計測するシャトルランで球団の新人歴代最高記録をマーク。２日目を終え「体の張りもないし、順調です」。首脳陣は将来を見据え、キャンプは２軍でスタートさせる方針だが、自身も「１軍というより、今をしっかりやるだけです」。地に足をつけながら大投手への階段を上る。

楽天ドラ６柿沢も"二刀流"でも現実は...

日刊スポーツ

楽天 にも「二刀流」に夢を持つ男がいた！　ドラフト６位、 柿沢貴裕 外野手（１８＝ 神村学園 ）だ。前日１２日の新人合同自主トレ後に出演したテレビ番組で、「二刀流」を掲げ「こっそり思ってます」とひそかな夢を明かした。

　昨夏は日本ハム大谷と同じく「エースで４番」だった。高校通算２３本塁打の打力を評価され外野手として入団したが、投手としても最速１４８キロを誇る。二刀流という夢を「持ってますね」と、投手の道をまだ諦めていない。既に寮に隣接する室内練習場でブルペン投球を行っているという。新人合同自主トレでは、野手メニューに参加している。球団トレーナーによると「時間的にも量も、野手のメニューの方が投手よりもきついですから」と体作りの点では問題ないとした。

　一昨年の１１月、三重で行われた招待試合で花巻東と対戦し、大谷とも対決した。空振り三振を奪うなど３打数１安打に封じ、投げては２失点完投で勝利。投打で実力を見せた。現実的には「難しいと思います」と控えめだが、将来的には「二刀流対決」が実現するかもしれない。