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おはようございます
まずは、昨日のランチから
山形市 麵屋まる文
http://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6000619/
にぼしDX しょうゆ 700円
もちもちの太麺でスープも良いね
旨い‼
![IMG_1909[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/9013064ef1e97c091e60cee4eea2f0d613ced0ee.85.2.2.2.jpg?thum=53)
![IMG_1910[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/2d474979430c94575a31952f0dd270d4b3e7e1d3.85.2.2.2.jpg?thum=53)
![IMG_1911[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/49a81ad3bc14d546bf2753247fe674e338280462.85.2.2.2.jpg?thum=53)
上司がラーメン好きなもんだから
昼がラーメン
多い‼
違うもの食べたいと思うようになってきたわ~
イーグルス
侍ジャパンに出場の為3人は宮崎へ移動か
なになに ロッテのクルーズに獲得興味ですか
僕的には本塁打数が足りない気がしますが...
それと平沢君
もうすぐドラフトだねぇ
楽しみ
楽天 嶋&則本&松井裕がフェニックスL調整へ 侍見据え
侍ジャパンのメンバーである楽天の嶋、則本、松井裕が今月26日まで宮崎で行われているフェニックスリーグで実戦調整を行うことになった。
23日に宮崎入りし、翌24日から試合に出場する。来月2日の代表招集までに少しでも実戦感覚を養う。この日の秋季練習でブルペンの傾斜を使ってキャッチボールを行った則本は「シーズン後では初めてだったので、傾斜の感覚を確認しました。宮崎に行くまでには捕手を座らせて70%ぐらいまで持っていきたい」と話した。
◇パ・リーグCSファイナルS第3戦 ロッテ1-3ソフトバンク(2015年10月16日 ヤフオクD)
ロッテのルイス・クルーズ内野手(31)が今季限りで退団する可能性があることが16日、分かった。
内野のスペシャリストとしてチームの2年ぶりCS進出に大きく貢献したクルーズだが、今季で2年契約が終了。球団は残留に向けた打診を行っているが、楽天など複数球団が獲得に興味を示しており、条件面で折り合わなければ流出の可能性も出てきた。
2年目の今季は133試合で打率.255、16本塁打で73打点。伊東監督は「内野の守備の要になっている。欠かせない戦力」と来季の残留を望んでいるが、球団関係者は「条件面で折り合わない可能性がある」と明かす。来季以降も日本球界でのプレーを望んでいるクルーズは、複数年契約を条件としているが、来季については「まだ分からない」と具体的な明言は避けており、今後の動向が注目される。
また、デスパイネは2年契約のため来季残留は基本線。チェンとイ・デウンも残留が濃厚だ。一方でロサ、ハフマンは今季限りでの退団が確実な情勢だ。また、井口、福浦、サブローのベテラン勢は来季も現役を続行する。
プロ野球のドラフト会議が22日、都内で開催される。今夏の甲子園で準優勝した仙台育英(宮城)からは、ともにU―18W杯日本代表に選ばれた佐藤世那投手と平沢大河遊撃手(ともに3年)の2人がプロ志望届を提出した。12球団OKの姿勢でドラフト会議を待つ宮城出身の2人。もうすぐ飛び込むプロの世界に対し、小さい頃に見たプロ選手や現在の印象などを平沢大河遊撃手に語ってもらった。(取材・構成=有吉広紀)
平沢が城南小5年だった2005年、地元・宮城に東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生。創設時から見ている、一番親近感のあるプロ球団だ。
「最初は弱かったですね(笑い)。初めて球場に行ったとき、名前がまだフルスタで(注・命名権売却で05―07年はフルキャストスタジアム宮城)、お客さんが満員だったことを覚えています。優勝した13年はマー君(現ヤンキース・田中将大投手)がすごかった」
楽天・星野仙一球団副会長もドラフト1位指名を明言するほどの逸材だ。小さい頃から野球を見るよりプレーするほうが好きだった平沢。テレビで見ていても印象に残っている選手がいた。
「自分は遊撃なので(現楽天、当時西武の)松井稼頭央さんを見ていた。雰囲気があったし、好きでした。(02年に)トリプルスリーを達成したのも覚えています」
仙台育英で2学年先輩の上林誠知外野手(20)が、パ・リーグ優勝のソフトバンクで活躍中だ。
「打ち方は高校のときから変わっていない。あれだけ層の厚いなか、一軍でやっているのはすごいし刺激になります」
厳しいことは承知の上。プロの世界でも成長を続けていく。
「走攻守全てをレベルアップさせないと何も通用しない。練習でも他の人より意識を高く持たないと成長しない。全ての面でチームの勝利に貢献できる選手になりたいし、息の長い選手になれればいい」
◆平沢 大河(ひらさわ・たいが)1997年12月24日、宮城・多賀城市生まれ。17歳。小1で野球を始め、高崎中では七ケ浜シニアに所属。仙台育英では3年春夏と甲子園出場し、今夏は準優勝。U―18日本代表に選ばれて、W杯で準優勝した。176センチ、76キロ。右投左打。家族は両親と兄、妹、弟。
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