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おはようございます
金曜日の話
昨日の日記に書きましたがいわき市で忘年会
早めにいわきに着いたので
転勤前にお世話になった取引先の会社に寄りました。
社長がちょうど在席で
「良く寄ってくれた ところで何時戻ってくるんだぁ」
なーんてありがたい言葉も出て
時間なので帰ろうとすると
「ちょっと待ってて」
しばらくするとカレンダーとお酒らしき箱を持ってきて
「レクサスを交換したんだ中はシャブリだから持っていきな」
(社長はお酒飲まない)
昨日開けたら
えーーーーーーーっ
ドンペリじゃないですかぁーーーーーっ
しかもレクサス10th記念だから2005年ので
社長名前が瓶に入ってる
うわーっ‼
ドンペリ初めてですよ
何時飲もうかな(^O^)/
社長 ありがとうございます‼


イーグルス ネタ
松井君 来年も抑えなのかな
楽天松井裕樹投手(20)が、来季も守護神続投となる可能性が高まった。梨田昌孝監督(62)が挙げていた先発復帰の条件は「30~40セーブできる救援投手の補強」。米ウインターミーティングから帰国した球団関係者は「獲得は投手1人、野手1人の見込み」と話し、現在は先発型のジェーク・ブリガム投手(27=ブレーブス)と合意間近。11月に獲得した160キロ超右腕リズはセットアッパーでの起用が濃厚。梨田監督は「リズは先発も後ろもできるが、後ろなら7~8回。9回を任せることはないと思う」と構想を明かし、新守護神不在の状況が続いていた。
外国人野手は、今季メキシカンリーグMVPのジャフェット・アマダー内野手(28)、レッドソックスからFAとなったカルロス・ペゲーロ外野手(28)らと交渉中。4番を託せる大砲の獲得を目指している。
梨田監督、松井先発か抑えか一本化する
楽天の梨田昌孝監督(62)が12日、松井裕の来季起用法について、先発か抑えのどちらかに一本化することを明言した。シーズン途中での配置転換を「余程のことがない限りない。途中で変えるのは調整も難しい」と否定。開幕から一貫したポジションを託す考えだ。
新人だった昨季は、開幕ローテ入りして17試合に先発。抑えに抜てきされた今季は、63登板で33セーブ、防御率0・87の好成績を残した。先発はもちろん、ストッパーを担える素質は魅力的だ。それでも、指揮官は「シーズン前には(1つの起用法を)決めてあげないといけない」ときっぱり。開幕後にチーム事情から配置転換することはないとした。
起用法については、年内をメドに外国人補強の兼ね合いを見て結論を出す意向だ。すでに、前パイレーツの本格派右腕のリズを獲得。今季ブレーブスでプレーしたブリガムも入団が決定的で、戦力構想も固まり始めた。ベストの起用法を模索していく中で、若き左腕への大きな期待は揺るがない。
楽天球団初年度の05年に楽天の公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」として活動した小野寺真沙子さんを描いたドキュメンタリードラマ「44歳のチアリーダー!!」の試写会がイーグルスドームで開かれた。
小野寺さんは当時44歳で3児の母。ダンス未経験ながらチアリーダーとして奮闘した姿を主役の堀内敬子が熱演している。試写会に出席した小野寺さんは「自分の存在価値を“私なんて”と卑屈になっていたけど、頑張っている姿は人に影響を与えられると気付きました」と話した。ドラマは20日午後10時から、NHK BSプレミアムで放送予定。
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