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おはようございます
昨夜21時過ぎに山形に到着
また今日の朝は、駐車場の除雪だな
さて昨日書いたことの報告です
結果は写真を見ればわかりますね
1月11日から始まった新人合同自主トレ
毎週コボスタに通ってこの日を待ってました。
チャンスは4回あったのですが
昨日がラストチャンスでした。
なぜか?
昨日はキャンプの荷物出ししてましたよ
日通のトレーラ1台と4t2台が 出発して行きました。
そうもうキャンプで久米島に行っちゃうんですね
昨日が寒さ一番酷かったかな
それを見てた球団職員
やってくれましたよサイン会
ありがとうございます
欲を言えば
もうちょっと早くしてもれば良かったかな
昨日は、5.9.28.44.65.126.127 が出てきてくれました。
オコエ君のサインゲット!
高校時代のサインと変わってました。



イーグルス ネタ
栗原、則本、辛島 の記事です。
楽天・栗原 キャンプ荷物出しで本拠訪問、室内練習でいい汗
スポニチ
広島を自由契約となり楽天に加入した栗原が、2月の沖縄・久米島キャンプに向けた荷物出しでコボスタ宮城を訪問。その後に室内練習場で2時間以上も練習した。
故障の影響もあり、ここ2年は1軍出場がないが、新天地ではキャンプ1軍スタートが決定。「キャンプからアピールしないといけない。例年よりこの時期の練習量は増えてます」と表情を引き締めた。
広島からテスト入団の栗原、コボスタ室内で快音連発
スポーツ報知
広島からテスト入団した楽天の栗原健太内野手(34)が24日、初めてコボスタの屋内練習場で自主トレを行った。通算153発のベテランは、一時的に離れることになる家族のためにも、スタメンを奪う活躍を誓った。
熱気のこもったスイングで、室内に快音を響かせた。栗原はティー打撃、マシン打撃、ダッシュなどで約2時間、汗を流した。
「寒いです。初めてだったので少し緊張しました」と苦笑いした34歳。「メニューは同じですが、多少は多めに、少し負荷をかけてやっています」。新天地でのキャンプへ向けて、仕上がりは順調。「キャンプからアピールしないといけない立場。どんどんアピールして、スタメンで出たい。結果を出して、拾って頂いたチームに貢献したい」と意気込みを語った。
心強い味方がいる。19日に自主トレを行っていた大阪から広島へ戻り、荷造りをして23日に仙台入り。仙台へ向かう空港へは、妻・聖良さんと3人の娘が見送りに来てくれた。「娘は泣いてました。『頑張ってね』と言ってもらった。家族のためにも頑張りたいですね」と決意を新たにした。
主戦場の一塁とDHには、新助っ人アマダー、銀次をはじめ、ライバルも多い。「(地元の)山形の人たちは喜んでくれている。球場に結構来ると思うので、いいところを見せられたらいいなと思います」。家族と旧知の仲間たちの声援を力に、慣れ親しんだ東北の地で本来の姿を取り戻す
則本「最高の成績目指したい」
河北新報
東北楽天の則本昂大、辛島航の両投手が24日、仙台市のコボスタ宮城で自主トレーニングを公開した。
2人は室内練習場でランニングやノックで汗を流した。キャッチボールは約30メートルの距離で伸びのある球を投げていた。
則本は「昨年よりしっかり体づくりができ、順調な仕上がり」、辛島も「けがなく順調に練習ができている」と充実した表情で話した。
「先発枠を守り、全てにおいて最高の成績を目指したい」。則本がプロ4年目の今季、チームの2年連続最下位からの浮上に向け、エースとしての責任感を胸に練習に励んでいる。
自主トレーニングは「1年間戦える体づくり」をテーマに、走り込みなどで体力強化に努めた。この日も持久力を高めるため、反復ランニングを黙々とこなし自分を追い込んだ。
昨季は215奪三振で2年連続最多奪三振のタイトルを取ったが、勝利数は10とプロ入り3年間で最も少なかった。「成績が年々悪化している。要所で球が甘くなり、打たれる場面が多かった」と振り返る。反省を踏まえ、昨季から継続している投球フォームの改善に取り組んだ。制球力を上げるため、投球時の動きの無駄をなくすことに重点を置いた。
自主トレでは米大リーグ、ヤンキースの田中投手にブルペンで球を受けてもらった。「田中さんからいい方向にいっていると言われた」と自信を深めた様子だ。
2月のキャンプでは体にフォームを覚えさせるため、投げ込みに励むという。「やることをやれば数字は後からついてくる」と昨季の自分を超える意欲を見せた
昨季背筋痛で出遅れた辛島「怪我しないことが一番」
スポーツ報知
辛島航投手(25)もこの日、自主トレを公開した。重量感を増した筋肉が、辛島の存在感を強めていた。ヤンキース・田中将大投手と自主トレを行ってきた左腕は「今のところ順調です。怪我だけはしないように。1年間ローテで投げ続けることが大事」。キャンプに入る準備は十分に整えてきた。
昨季は背筋痛で出遅れ。数字的な目標を聞かれると「ないです。怪我をしないことが一番。田中さんとも『投げられないことが投手としては一番しんどい。しっかりケアして』という話はしました」。取り組んだのはウェートトレーニングによる筋肉量アップ。76キロから80キロへの増量に成功し、怪我予防とパワーアップを図ってきた。
塩見らとともに、左の先発としての期待も大きいが「去年は、勝ちたい気持ちが強すぎて良くなかった。結果にとらわれずにやりたい」。則本と同じ25歳。チームの上位浮上には、ローテの中心としての活躍が不可欠となる
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