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おはようございます
昨日のランチから
前にも紹介した
ランチメニューが無い
座ると勝手に出てくる
日替わりランチ 700円
ある意味何も考えなくても良い…
でもメニューを見る楽しみがないのも寂しいような気もする。
山形市本町2丁目1-48
http://tabelog.com/yamagata/A0601/A060101/6002149/

イーグルス ネタ
遊撃争い
個人的には 茂木がいいなぁ
さて どうなるのかな
遊撃手争い激化
河北新報
東北楽天の正遊撃手争いが激化している。哲〓(f929)、吉持(大商大)、茂木(早大)といった若手がしのぎを削る中、8日に1軍合流したベテラン後藤が即結果を出して一気に争いのトップに躍り出た。開幕まであと約2週間、4選手とも残り少ないオープン戦でアピールしようと懸命だ。
後藤は昨季、117試合に出場、98安打、9本塁打、42打点、打率2割3分7厘の成績を残した。また、遊撃手としてチーム最多の63試合に先発出場した。「去年規定(打席)に立ったが、シーズンを通しての課題があった」と今季は1月から例年以上に体を早めに仕上げ、2軍キャンプでは内野全位置での守備練習や打ち込み練習を徹底的に行ったという。37歳の正遊撃手は12球団で最年長だが、「年齢は意識していない」と衰えを感じさせない。
高卒7年目の哲朗は昨季、62試合に出場し、37安打、1本塁打、8打点、打率2割2分の成績。当初遊撃の最有力候補と目されていたものの、打撃不振が続いていた。それでも、途中出場した8日の試合で6試合ぶりに安打を放ち、浮上のきっかけをつかみつつある。「自分に気合を入れて臨んだ。今後はさらに結果を求めてプレーしないといけない」と危機感をあらわにする。
新人では吉持が俊足と守備力、茂木が打撃力とそれぞれの持ち味を発揮して生き残りに必死だ。吉持は「(定位置争いは)激しい戦いだが、自分は自分なりに持ち味を出せれば」、茂木は「意識はしていない。アピールの機会を頂いているので、一試合一試合全力でやる」と目の前の試合に集中する。
梨田監督は「後藤は経験もあるだけに、(1軍合流で)また競争は激しくなる。いい競争をしてもらえれば」と切磋琢磨(せっさたくま)を期待している
開幕戦始球式の紀香を梨田監督が直接指導
スポーツ報知
楽天は9日、タレント・藤原紀香(44)が25日の開幕戦(対ソフトバンク、Koboスタ)で始球式を務めることを発表した。紀香にとっては初の始球式。この日、楽天が練習を行っていた静岡・草薙球場を訪れ、梨田監督、与田投手コーチらから直接指導も受けた。
今回の始球式は、紀香が赤十字広報特使として東北と関わってきたことから、日本赤十字社を通じてオファーを受け、快諾した。自身のNPO「スマイルプリーズ」の活動などでも、東北に何度も足を運んでおり「開幕戦は東北の皆さんが楽しくなっていただけるような投球をしたいです」と笑顔で話した。
しかし、梨田監督を捕手役にブルペンで行った投球練習は苦戦。子どもの頃、少年野球に参加していたというが、思うように投げられず「こんなにできないとは思いませんでした。届くように頑張って練習して、ノリくん(開幕投手の則本)につないでいきたい」と話していた。
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