PR
カレンダー
コメント新着
New!
由愛39さん
New!
鉄人騎士。さんキーワードサーチ

西武は19安打14得点と打線が爆発した。
東北楽天-西武22回戦(楽天12勝9敗1分け、18時、楽天Koboスタジアム宮城、15,849人)
西 武000620420=14
東北楽天000000100=1
(勝)多和田16試合6勝5敗
(敗)塩見21試合7勝8敗
(本)浅村19号(2)(塩見)=4回、中村19号(1)(塩見)=4回、中村20号(1)(美馬)=5回、森9号(1)(美馬)=5回、山川9号(4)(大塚)=7回、ペゲーロ6号(1)(多和田)=7回
☆梨田の話ダ
<うまく合わせてきた>
「相手はタイミングをうまく合わせて変化球を打ってきた。それにボールが四回は高かった」(四回に突如打ち込まれた塩見について)
楽天 14失点大敗 大塚と小野が2軍落ち、川井と古川昇格
スポニチ
楽天は投手陣が今季ワーストの5本塁打を浴びるなど19安打14失点。先発の塩見ら全4投手が失点を喫して大敗し、梨田監督は「塩見がいい立ち上がりだったのに、4回にまさか6点を取られるとは思わなかった」と首をかしげた。
打線も大量ビハインドが影響して淡泊な攻撃を繰り返し、7回のペゲーロのソロによる1点のみ。試合後、中継ぎ陣のテコ入れで大塚と小野の2軍落ちが決定。9日の日本ハム戦(コボスタ宮城)から、川井と古川が1軍に昇格する。
▼楽天・塩見(4回8安打6失点で8敗目)申し訳ないです。試合を壊してしまいました
ポチッとクリックお願いします。
にほんブログ村