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2019年10月13日
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テーマ: 三国志(508)
カテゴリ: 読書紹介
【111ページ ~ 】
朱然墓の出土品
漆器の中に皇帝とされる人の宴会の図案があるということで
単純に孫権だろうと考えていたのだけれど、これを読んで単純に
孫権を題材にしてるとは限らないと気付かされた。

ただ

「○○氏の言う顎がしっかりしているから皇帝である孫権で
あろうというのは、顎がしっかりしているとかしていないとか言われても
判断に苦しむばかりだが」



【172ページ ~ 】
長沙走馬楼呉簡

軍隊への食糧貯蔵や配分だけではなく、民間への配慮も考えられた
食糧貯蔵計画がなされていたことがよくわかりました。

この発見された長沙呉簡の時期といえば諸葛恪が節度の官を
拝命していた時期と重なるわけで、諸葛恪がこういった文書に
目を通していたと思うと感慨深いです。

あとは涼州と諸葛亮の北伐の関係についての項目が残るだけですが、これにて「三国志の考古学」の感想を終わります。

また後日、別の本や何かの感想を書いていきたいと思います。





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最終更新日  2019年10月13日 15時22分47秒
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