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2019年10月12日
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テーマ: 三国志(508)
カテゴリ: 雑記
【64 ~ 68ページ】

「魯潜墓誌」という五胡十六国時代の後趙における石碑に
曹操高陵の位置が記されていたというのは初めて知った。

近年見つかった曹操高陵は位置的な裏付けもあったわけだ。

戟や矛があったから有力となったというだけではなかったのだね。

【69 ~ 86ページ】

曹操高陵の否定論。理由は色々あるね。

曹操常用の戟や矛は名を借りた魔除けの副葬品だとか
”魯潜墓誌”が偽作なんて説もあるんだ。
そこまで言うときりがないんじゃないかなって思うよ。


そういえば曹操常用で思い出したんだけれど
三国志の中の朱霊の記述で「常」を
 ”つねに” ではなくて
 ”かつて” と読むという話を聞いた。

もしかして曹操常用の戟や矛も
 ”つねに用いていた” ではなくて
 ”かつて用いていた” と読むのかもしれないなんて思ったよ。

結局は どちらでもいい ような気もするけれどw


三国志の考古学 出土資料からみた三国志と三国時代 (東方選書 52) [ 関尾史郎 ]





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最終更新日  2019年10月12日 13時15分49秒
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