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少しだけ投資ネタから;
先週のNK225は荒れに荒れた。多くの個人トレーダーが悩みを抱えた週だった。

で、下記は個人ではなく 外資系証券会社の売買実枚数、
225先物 外資系証券 週間手口 1月5日(金)~1月11日(木)
証券会社名 1月5日 1月9日 1月10日 1月11日 合計
みずほ 723 1809 2472 5004
ドレスナー 3127 -1450 2556 314 4547
大和SM 1747 -880 1747 560 3174
野村 164 217 2305 2686
ゴールドマン -1011 -1516 3290 628 1391
Bパリバ 350 -1373 -270 1952 659
ドイツ 992 539 636 -1715 452
ソシエテ -244 -196 -209 521 -128
モルガンS -536 -644 785 -591 -986
CALYON -1003 1592 -2443 412 -1442
リーマンB 1436 -381 -838 -1878 -1661
メリルリンチ -2147 -2147
UBS -1886 -175 -1140 -212 -3413
クレディスイス -3717 4323 -5292 -645
-5331
クレディスイスが一人で上へ下へ大暴れしている。
所詮 先物相場なのでこんなのはしょっちゅうなのだが ここにあるのは経済実態に基づいた云々の売買ではない。単に上げ下げさせて利ざやを出しているに過ぎない。 そしてこのオペレーションを事前に知っているのはもちろんクレディスイス。 (究極のインサイダージャン!?)
さてここで The White Mans Burdenの一節を思い出す;
The Rich Have Markets,
The Poor Have Bureaucrats.
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200701020002/
そう特に前半、 The Rich Have Markets , を。
世の中には3種類の人がいる;
貧乏人 貧乏人から奪う人
金持ち
結果 「持てるものはさらに持ち、持たざるものはさらに奪われる。」
それでは こんな相場で勝ち目はあるか?
限りなく少ないが ひとつヒントがある。
この相場、儲けの対象としてみないこと、である。
で どうするか?
精神修養の場 としてとらえる。
参考に過ぎないが ひとつの戦略として;
金額がメインではないので 日経225Miniで充分かと。
持ち合いからエントリー。(上げ、下げの途中では絶対入らない)
常に確率の世界で見る。(予測しないこと、外れて当然)
で ここからが精神修養の世界、 損きりは10円から30円の小幅損失で機械的に実行
利食いは次の持ち合いが見えた時点で実行
損きり/利益確定は 一番 心が動揺する場面である。(本人の人間性が一番よく現れる)
そのときの心の迷いの強力な対処ツールは
「人間万事塞翁が馬」
であろう。 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200612210000/ (NK225と万事塞翁が馬 )
少々の損は「 本当の損かどうかは後にならなければわからない 」を盾に直ちに損きり、 いいところの利益は「 本当の利益かどうかは後にならなければわからない 」を盾に直ちに利益確定させる。
この人生観が身近になるコトを目的としてNK225をやる。儲けは かやの外である。
まとめると、
「人間万事塞翁が馬」
を人生観として わきに置きながら
リスク管理(ボトム管理)
で前進する。
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