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着々と進んでいる、
米運用会社がMMFてこ入れ、SIV危機に備える 2007/11/14 08:52 (ブルームバーグ):
米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)と米資産運用会社レッグ・メイソンなどの運用会社は、自社のマネー・マーケット・ファンド(MMF)へのてこ入れを進めている。ストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV)と呼ばれる運用機関が発行した証券からの損失に備えるためだ。 (中略)
米国でMMFを運用する大手10社は合わせて、SIVの短期債務約500億ドル相当を抱えている。その中には既にデフォルト(債務不履行)したものもある。
マネーファンド・インテリジェンス・ニュースレターを発行するクレーン・データ社の創業者ピーター・クレーン氏は、MMF保有の証券で「本格的」にデフォルトが発生する「初めてのケースだ」と語った。 (中略)
今回の危機は、SIV発行の証券への投資がMMFにとって適切なものだったのかという疑問を投げ掛ける。MMF運用大手の1社、バンガード・グループは、リスクが高過ぎるとしてSIVの証券を回避してきた。ゴールドマン・サックス・グループは米サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題がSIVに及ぶと予想しSIVの証券を売却していた。 (以下略)
このMMF(マネーマネージメントファンド)、
私の薄い記憶では確かエンロンの破綻時に日興證券のMMFが元本割れを起こして一気に2兆円の解約が出たような、
実際、証券会社に預けている何もしない資金はこのMMFが多いのではないか、(個人的にはMMFにSIVがらみの債券(住宅ローン関連)が入っていたのは今日初めて知ったのだが、 )
シティーが昨日 SIVの損失処理表明 したので、他社は追随するしかないんだろう、上記MMFの処理はその一環でしかない、当然MMF以外もこれから出てくるわけで、 アトはタイミングの問題だけ、
で金融機関がこの手のリストラを始めるとどうなるか、
これはもうお決まりコース( 赤字の米銀行の対策 )で、例の貸し渋り、貸しはがしのオンパレードとなり、住宅不況に追い討ちをかけることになる、( FujiSankei 金融・証券/米銀で貸し渋り ... )
それにしてもバンガードとGSは鋭いな、
SIVがらみから早々と縁を切っているとは、
さて本日NK225は窓明けで上昇、
絶好の増し売りの場だろう、
但し、できれば今日は眺めて、明日の寄り付きを狙いたい、今夜NYが上がれば明日は高値で売れる、
今夜NYが下がれば明日は安心して売れる、
いずれのシナリオも、
今回の上昇が木曜日(NY)までだろうとの見方からだ、
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