Walk in the Spirit

Walk in the Spirit

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

ボラチョン@ ガザ地区にキリストの幻視が多数現る 記事とは関係のない動画で恐縮ですが。 I…
お大事になさって下さい@ Re:牛乳で長生き(06/20) PHIL WICKHAM + MICHAEL W SMITH: What An…
れれれ@ Re:青の時代(06/02) 以前記事で取り上げておられたれれれCERN…
sorai@ Re:牛乳で長生き(06/20) 牛乳はもともと好きでしたが、やはりここ1…
名無し@ Re:牛乳で長生き(06/20) 牛乳と小麦粉について有害の話は、最近目…
森の奥から@ 真実はいくつある? 地上爆破説は 黒霧さん ラプトさん お…
sorai@ Re:青の時代(06/02) 原爆の真実について、こちらのサイト同様…

カテゴリ

カテゴリ未分類

(24)

健康

(1641)

ミニストリー

(3587)

人生

(501)

災害

(632)

世界情勢

(798)

スポーツ

(176)

経済

(82)

国の制度

(125)

雑感

(312)

幸せ

(82)

(70)

科学

(21)

(27)

PC

(66)

自然

(52)

副産物なんだよ

(4)

ファッション

(12)

グルメ

(35)

投資

(1385)

医療

(12)

ツアー

(4)

教育

(31)

政治

(3)

バックナンバー

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2010年01月03日
XML
カテゴリ: 健康

謹 賀 新 年

正月は実家へ、

しかし、

知足の原則「ゆっくりていねいに」が頭にあると、
実家へ行くこと自体は、2の次になる、

”行く過程”そのものが、すでに目的化している、

JR西宮-三宮、
ポートライナー三宮-神戸空港、
Skymark神戸-羽田、
羽田-両家実家、
実家内、

何をしていたかといえば、
あらゆる場所で、骨盤を立てていた、

座れば、開脚&前傾、
立てば、背筋伸ばし、

電車内、モノレール内、飛行機内、室内、
ズットやっていた、

両親共々、健在ではあるが、

いかんせん、もうボロボロに近い、

「健康が一番、」とは、母親の口癖だが、
健康を失ってみて、初めて出てくる言葉でもある、
それ故、実家に行くと、逆の意味で励ましとなる、

いつになく、あっと言う間の2日間、

帰ってきて、
今日の午後も歩いたが、場所的に違和感はない、

同じことが、毎日繰り返されている、
多分、今年一杯、続くだろう、イヤ、もっとか、

自分にとって、
知足(足るを知る)的な生き方とは、
(誇張でもなんでもなく、)
丁寧に歩くこと(歩けること)に他ならない、






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月03日 20時36分44秒
コメント(6) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


米国債暴落  
jfk さん
明けましておめでとうございます。
今年もブログを楽しみにしております。

昨年、米国債が消化されたのはFedが低金利で100兆円以上も貸し付けた金で金融機関が買い漁ったからに他なりません。
その資金を2月1日までに引き揚げると明言しています。
ドルキャリーが終わり、円キャリーに流れる動きもみせていますが、日銀の月8000億円程度では100兆円の代わりにはなりません。
米国債のリファイナンスはどうするのでしょうか?
他に資金の当てがあるのでしょうか?
無いのであれば大崩壊確定ですね。
でもそれがわかっててFedは資金を引き揚げるのでしょうか?

12月に入ってから米国債の金利はドンドン上昇しています。
12月に株式市場が下がらなかったのは、債券売り株式買いの裁定業者による株式買いのおかげだと見ています。
株式市場は債券売りの裁定に係る株式買いと利益確定の売りしかなかったために低い出来高だったのでしょう。
米国債が崩壊し始めたらとんでもないことになりそうです。
唯一気がかりなのはFedが自ら資金供給を止めることですが、どういう意図があるんでしょうかね? (2010年01月03日 21時33分59秒)

米国債暴落   
tt555  さん
jfkさん

>米国債のリファイナンスはどうするのでしょうか?他に資金の当てがあるのでしょうか?
+FEDがQEをやればOKかと、
http://hsano.wordpress.com/2009/12/29/2010%E5%B9%B4%E3%81%AB%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%8B%EF%BC%9F/

>12月に入ってから米国債の金利はドンドン上昇しています。
+元に戻っただけだと安心している方もいます、
http://hidetoshi-iwasaki.cocolog-nifty.com/1/2010/01/post-ee80.html

(2010年01月04日 00時00分32秒)

親など世話する中高年、介護が負担に  
tt555  さん
親など世話する中高年、介護が負担に 神経過敏が6割 
2010/01/04, 00:30, 日経速報ニュース,

 53~62歳の男女で、親などを介護している人の過半数が神経過敏などのストレスを抱えていることが、厚生労働省が中高年者を対象に実施した調査で分かった。高齢者同士による「老老介護」をはじめ、介護を巡る負担が増えることが今後予想され、厚労省は「精神的なケアも含めて介護をする人たちに向けた対策が必要」と話している。

 調査は2005年10月時点で50~59歳だった男女を追跡、年1回調査票を回収し生活や健康に関する意識の変化の過程を観察した。

 4回目となる08年は3万773人を調査し、2万9605人から調査票を回収した(回収率96.2%)。介護に関する意識については今回初めて調査した。

 調査を開始した05年から「親などをずっと介護している」人は753人で全体の2.6%。このうち、過去1カ月にちょっとしたことでも気になったり、イライラしたりして「神経過敏」と感じた人は64.7%。「気分が沈み込み、気が晴れない」は57.1%に上った。

 一方、介護をしていない人(1万7694人、62.1%)では「神経過敏」や「気分が沈み込み、気が晴れない」はいずれも半数未満だった。厚労省は「中高年にとって介護は精神的に不安定になる要因」と分析している。

 1週間で介護にかける時間については、仕事をしている場合は男女とも「1~2時間」が最多。仕事をしていない場合は、男性は「5~9時間」と「20~49時間」が16.7%で最多で、女性は「5~9時間」が19.7%で最も多かった。

 厚労省の担当者は「老老介護などの増加で、将来的に介護の負担はさらに増す可能性があり、軽減策を検討する必要がある」と話している。

(2010年01月04日 00時43分58秒)

親の介護  
ヌーチャン さん
昔から親の介護をするのは、子供達の中で一人だけと言われていたそうです。私も3兄弟の末弟ながら父亡き後の母を介護し見送りました。我が家では無いと思っていた葬式最中での兄弟間の怒号を経験、やはり兄弟は他人の始まりと言いますがその通りです。 (2010年01月04日 20時07分48秒)

兄弟は他人の始まり  
tt555  さん
ヌーチャンさん

「兄弟は他人の始まり」
おっしゃるとおりですね、
キレイ事は通じないのが身内の関係、
考え方も習慣も変われば、それぞれの対応も異なる、

ややこしい親の介護が入ればなおさらで、
檀家引継ぎの話題でも出れば、複雑化するのが常、
また、兄弟に限らず、当の親ともイロイロぶつかりますし、

私もどのように対応するか、祈っていますが、
今日、”死”が浮かんできました、
自我の死です、

死んだ状態の自分がどのような対応を選択するのか、
注目したいと思っています、
*欧米ではこれをWWJDという表現も使うようです、

少なくとも、生きた自分(自我)に、全く希望はありません、
考えることすべてが、愚痴と怒りに直結するものばかりですので、

(2010年01月04日 20時36分55秒)

墓や葬儀、崩れる慣例  
tt555  さん
老いを生きる(7)「終末」多彩に描く――墓や葬儀、崩れる慣例(最終回)
2010/01/05, 日本経済新聞 朝刊,

葬儀の簡素化 希望者増える

日本消費者協会が2007年に全国1400人に「望ましい葬儀のかたち」を尋ねたところ、
「できるだけ費用をかけない」と答えた割合が64%と最多で、03年に比べ7ポイント上昇した。
2位の「家族だけで行う」も44%と11ポイント上昇、葬儀の簡素化の傾向が表れている。

公正取引委員会の05年の調査では、葬祭業者の68%が「5年前に比べ会葬者が減った」と回答。
「大勢が集まる盛大な葬儀こそ最良の弔い方」といった意識は薄れつつあるようだ。

(2010年01月05日 23時27分05秒)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: