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この重要な論文(2020/6月発表)を注意深く読むと、いくつかの衝撃的な発見があります。
まず、「全ゲノムシークエンシング」と題されたセクションでは、ウイルスを単離してゲノムを端から端までシークエンシングするのではなく、 PCRプローブを用いて
精製されていないサンプルから37塩基対を発見したということです。
つまり、無傷のウイルスのゲノムであるとされる 約3万組の塩基対のうち37組を実際に調べたのです 。
その後、この37個のセグメントをコンピュータープログラムに入れ、残りの塩基対を埋めました。
私には、この コンピュータ生成のステップ
は、 科学的詐欺を構成しているかに見えます。
例えば、研究者のグループがユニコーンを見つけたと主張します。
ひづめの一部、尻尾の毛、角の一部を見つけたからです。
彼らはその後、コンピュータにその情報を追加し、ユニコーンを再成するためにそれをプログラムし、彼らはその後、このコンピュータによる再成は本物のユニコーンであると主張します。
ここでも、異なるコンピュータ・プログラムが、異なるバージョンの架空の「ユニコーン」を思いつき、グループとして集まり、どれが本当の架空のユニコーンなのかを決めているのです。
が、この研究での本当の大発見は、この後に出てきます。(以下略)
CDCはコロナウイルスを捏造している、
病気と ウイルスの真実、-->共に存在しない!
先に病んだ(傷ついた)体があって、
これらの菌類は
、体の回復をサポートするために、
(結果として)出てくる、
それは、傷んだ
細胞を排出したり、処理/分解する、
ウィリアムP.トレビング博士
:「細菌は病気との因果関係はありません。むしろ、細菌はあなたが回復するのを助けます、簡単に言えば、 あなたの病気はあなたの治療なのです
!」
TCフライ
は次のように書いています。
「「感染」は、身体が侵略者と戦っている戦争ではありません。やって来た細菌は共生であり、身体が排出のために死んだ細胞や組織を作り出すのを助けます–> それらは浄化プロセスのパートナーです
。これが蓄積されると、細菌が消え、傷が治ります。 感染とは、有毒物質を抱えた身体を洗浄するプロセスです
。」
私が言ったように起こっていることは、(主に細菌である)風邪があります、損傷した有毒な組織を食べます(私たち自身は十分に食べれません、すべてを生で食べないので、毒性が蓄積されます)。
私たちはすべての廃棄物をフォローできないので、バクテリアが入ってその廃棄物を食べなければなりません。-->それが風邪です。
インフルエンザも主にウイルスです。体内に汚染された廃棄物の蓄積が非常に多く、微生物を使用できない場合、細胞は溶媒、つまりインフルエンザと呼ばれるウイルスを作ります。
ウイルスや菌類は(体外ではなく)体内にいる、
健全な体であれば、例え、 毒
(環境要因)に晒されても、
体内のウイルス/菌類が総出で対処してくれると言うこと、
では、病弱な体をもたらす毒(環境要因)には、
何があるかと言えば、この表が参考になる、
(エキソソームの誘引項目、)
1)毒物(ケムトレイル、水道水中の化学物質(フッ素)、健康製品、
洗浄剤、産業汚染、加工食品、衛生製品、除草剤、殺虫剤、ワクチン)
2)ストレス(特に恐れ、恐怖)
3)ガン(元々赤血球劣化防止の免疫反応と言われている)
4)電離放射線(空港のスキャナー、CTスキャナー)
*余談ながら、911以降設置された空港スキャナーで、
ガンの発生頻度が増加したというデータがある、
5)感染(ワクチン注射)
6)免疫反応(体が臨機応変に対応する)
7)喘息
8)様々な病(虚弱な体調で起きやすい)
9)電磁波(5G)
この中で、 電磁波
(5G)は、要注意、
こちらを参考に、
* 乾燥した電気設備付
近と言うのは曲者で、
導電性が高くなり電磁波環境が悪化する、
(これに 化学消臭剤
や洗濯時の 柔軟剤
等が部屋に漂うと最悪!)
自分に 電波病
の存在を教えてくれたのが、
アーサー・ファステンバーグ、
日本はなぜ感染率が低いのか by Arthur Firstenberg
*電磁波が各種病を引き起こすことを歴史的に解説、その症状は多肢にわたる、
*個人的に気になるのは、彼は月旅行や国際宇宙ステーションの存在を認めていること、(
惑星の緊急事態、2018年5月
)--->アウタースペースにロケットは行けないんじゃないの、アーサーさん、
コロナの症状は(ほとんど無症状か、風邪と変らないが)、
「電波病」と言う発想で、
発症ケースを見るといい、
1)味覚と嗅覚の喪失
2)脳卒中と発作
3)「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5)めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7)心臓破裂
8)男性の睾丸へのダメージ
9)血液の凝固
10)鳥の落下、地面を歩けない、
11)子供たちの発疹、 胃腸問題
、心停止、
最近流行っている保育園/学校での集団食中毒などは、
5Gの展開を疑ってみるべし、
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