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DNAの考え方はある写真が元になっている、
https://twitter.com/purplep76858690/status/1578253378488258560
トム・カウワン医師 ：「DNA」というは概念は、ロザリンド・フランクリン（1920年～1958年・英国の女性物理化学者）が、1952年に撮影した写真が元になっている。写っているのは、62時間連続でX線照射した結果、脱水した核。DNAとその二重螺旋の概念はそこから生まれた。
ロザリンド・フランクリン（ユダヤ人）が撮影したもの、
彼女についてはここでは取り上げませんが、
それは、62時間連続でX線を照射した 核の写真 、
顕微鏡で見ると、回折パターン、
即ち、整列した斑点が見えると、
彼女はそれを（2重螺旋を有した）DNAであると主張、
これはとんでもない論法です！
何か操作をして、見えたので、
それが真理というのはばかげている、
＊この論法は、
コロナウイルスの存在の証明方法と似通る、
DNAが単なる（コンピューター）モデルなら、
mRNA予防接種って何？
又、重篤な副作用を出した接種者から、
mRNAが見つかったって言われているけど、
何をしてmRNAって特定しているのかしら？
自分が見た限り、mRNA本体ではなく、
mRNAの陽性反応が出た話しか聞こえてこない、
これでは、PCRの「陽性」反応と変わらないのでは、
参考）
コワンが省略したロザリド・フランクリンの背景は、こちら、
＊Dマーチン博士の講演が元なので、あれだけど、
DNA関連のノーベル賞の経緯などは参考になる、
+私が科学について話すことは、この会場にいるほぼ全員を怒らせることになるでしょう。
+DNAはありませんでした。染色体があるのです。自然が染色体を作ったのです。
+ DNAは自然の産物ではありません
。 それは人間が操作したモデルです
。
+1952年、レイモンド・ゴスリングと ロザリンド・フランクリン（女性）
は、デオキシリボ核酸と呼ばれる二重らせんを実際に特性化した最初の人物で、彼らはデオキシリボ核酸という分子に興味深い方向性があることを発見しました。
+しかし、彼らは何も発明しておらず、 実際にはモデルを構築していたことが判明 。そのモデルとは、 染色体 という生命のタペストリー（手織り壁掛け絨毯）をほどき、ほどいた糸を床に置いて「人類を説明しなさい」と言っているようなものだったのです。
+ワトソンとクリックは何の発見もしていません。彼らはたまたま優生学の専門家で、科学のカバーストーリー「二重螺旋だけを見ていればいい」という説を支持していたのです。 （以下略）
+
あなた方にはDNAはなく、あるのは 染色体
のみです
。あなた方の染色体は自然に作られたものです。
+ DNAは自然の産物ではありません
。 それは人間が操作したモデルです
。
+ 1952年に初公開されたDNAの画像で、レイモンド・ゴスリングとローザリンド・フランクリンは、DNA（デオキシリボ核酸）の興味深い幾何学的配置を最初に発見した人たちでした。 その1年後にワトソンとクリックが DNAを「発明」 する （でっち上げる）ことに成功した のです。
Drアナ、
Wagh博士によると、ウイルス学者はコッホの仮説を決して実行しません。これは必須の証拠です。
代わりに、科学者は バイオインフォマティクス
（生命情報科学）を使用します。
この バイオインフォマティクスでは、すべてがコンピューター上で行われ、研究室ではほとんど行われません
。
これは観察を取り除き、仮定に基づいて遺伝子配列決定モデリングの結論を導き出します。
Merritt博士は、初期のPCR検査はすべて、新しいウイルスではなく、ヒトゲノム配列をコンピューターチェックしていたと説明しています。
彼らは、私たちが実際にヒトゲノムの配列を決定するかどうかという問題について議論しています。
彼らが本当にそうした可能性はあまりないようです。
遺伝子スプライシング（つなぎ合わせる）は実際にはできません。できることは、遺伝子を削除することだけです。
Dr. WaghがCRISPER（＊）の正体を暴きます。
＊この技術では、研究者たちが自然にインスパイアされて開発した特殊なたんぱく質を利用し、DNAを精密にカット&ペーストする。そのたんぱく質の一つがCRISPER。
「これらの人々は決してそれを理解することはありません。彼らはこれらがどのように機能するかを知らないのです。」
これは、 ワトソンとクリックのDNAモデルが根本的に間違っている という、ノーベル賞候補のピーター・ガリャエフ博士も何年にもわたって指摘してきた非常に重要な点です。
中
略
Dr. Waghはワクチンのバイアルをテストしていますが、それらはすべて同じでした。 NovovaxはJ&Jと同じです。
すべて同じプラットフォームで、ハイドロゲルCPCアジュバントであり、すべて脂質ナノ粒子を使用しています。
PfizerはPEGを、ModernaはSM-102を還元酸化グラフェンの上に使用しています。
mRNAはなく 、mRNAにコードされた スパイクタンパク質もなく 、 大量の重金属汚染があるのみ で、タングステン、オスミウム、シリカ、大量の銀と金の粒子、ニッケル、少量の鉛、大量のアルミニウムが含まれています。
これはすべて非常に安定しており、 すべてのグラフェンは非常に弱い ピエゾ電荷 を持っています 。
体内のすべてが負の電荷を持っているため 、 これがすべてを短絡させ、人々が死ぬ理由です。
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Wednesday， June 9， 2021
＜パンデミックの大嘘＞ ワクチン肯定派医師たち、必死の警告！＆ デイヴィッド・マーティン博士の爆弾発言「我々にはDNAなどない」「これは（第一次大戦以前から）計画された殺人だ！！」
https://insidejobjp.blogspot.com/2021/06/dna.html
アメブロに移したのはリンクだけだったかも？
↓
マーティン博士の爆弾発言「我々にはDNAなどない」
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12679612307.html
確か、そのタペストリーの画像を作って入れてたと思う。
「免疫」についても
Thu， April 21， 2022
＜パンデミックの大嘘＞邪悪？蛇惡な 567、ドクター・アーディスの主張を検証・再確認！！
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12738678314.html
↓
大分前に観た動画で、トム・コーワン（カウワン）医師が、なんと
「血液脳関門も免疫も病原菌説を売るための嘘だ」と明言していた
のですが、そのとき「言えてるかも！！」と私は思った。
「そんなバカな！？？」と思う人が多いと推測するが、
免疫というコンセプトは、毒を出す能力と置き換えれば
なんの問題もないでしょ。だから、いくらでも変異株を出せるしね。w
（コピペ終わり）
と書きましたが、その動画は確か The Secular Heretic の
Kyle Young カイル・ヤングという男がカウワンをインタビュー
しているものだったと記憶。
「血液脳関門」にしても、子宮頸癌毒ワクチンを調べていた頃
おかしい！と思ったんだ。脳に毒が行かないように機能して
くれるバリアだと言いつつ、物によっては通ってしまうなんて
カウワン含め、実は敵側の連中が次々色々な嘘を暴いてくれているが
一般人はとてもじゃないが、こうした話は絶対受け付けないだろうし
我々がますますキチガイ陰謀論者に見えるという仕掛けか？
前に書いたと思うが、リー・メリットもプールニーマ・ウヮーも
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12762529180.html
向こう側ですし、カウワンはまだブログに出してないけど
しっかり何度もやってます＞サイン。
それから、どうでもいいですけど
この記事開けて、タブに出るタイトルが何故か
「マレー」で始まっているので、しっかり見たら
「マレーシアのLNG輸出停止がもたらす日本の電力逼迫」
となっています。変ですね。
今は正常に表示されたけど
(2022年11月06日 17時41分20秒)
