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先日友人のお父様のお通夜に行って来た。 友人自身に会うのもNYK、東京と引越ししているので久しぶりであり、お父様がご病気をされていたのは随分前かららしく、私もそのことはなんとなく知ってはいたが、突然の訃報であった。 話を聞いてまた随分と驚いた。 もともとじっとしておられない性質の方であったらしいが葬儀場も自分でちゃんと下見をして決めておられたそうである。 身の回りの事は全て整理され手帳一冊に全て纏められていたそうなのである。 最後何か心残りは、、?と家族が尋ねたとき、「今年の確定申告がまだ済んでないのでちゃんとするように」とのことだったらしい。 友達はあまりに全てが片付けられていて逆に拍子抜けして味気ない気がしたと言っていたが、なんだか感動した。 自分の人生の後始末をつけるということはもちろん簡単なことではないが私もそんな風に生涯を閉じたいものだと感じた。
以前家族で「死」について話した時、私は「死」が怖いと言い、兄は「死ぬ事はいいが、存在がみんなに忘れ去られてしまう事が怖い」といった。 みな感じ方はそれぞれである。 最近は同期の昼ご飯の話題もお墓(何故に?)の話やら病気の話が非常に多い、、、歳を取ってきた証拠である。
そろそろ自分の生き様について改めて考える年齢か、、?