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2009.09.15
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カテゴリ: ■和歌山■旅・食

夏の青春18きっぷ

余ってた分を使って、和歌山県湯浅に行ってきました

湯浅は醤油発祥の地として知られ、町の中を熊野古道が通る
重要伝統的建造物郡保存地区で、江戸から明治時代の町並みが残ってます


大阪駅8:28発 快速和歌山行き(関西空港行きと途中切り離し注意!)9:58着

和歌山駅でちょっと休憩

和歌山発10:21発 普通御坊行き 湯浅11:08到着

湯浅駅観光地図
改札内の観光地図。この下にマップがあったので、ゲット

JR湯浅駅
では、スタート

湯浅道町通

駅を出て歩き出すと、すぐ「熊野古道」の道町通り

湯浅立石道標

駅から約5分。立石道標
紀三井寺、熊野、伊勢、高野への参詣道を標示したもの
天保9年(1831)に建てられた、熊野古道で最大級の石碑だそうです

この道標の向い側に無料の休憩所が
ここのトイレ、きれかった

立石道標を左に曲がり、屋根の美しさが印象的な深専寺を通って、鍛冶屋通りを北へ

湯浅鍛冶町通り街並み

鍛冶屋通りの町並み

湯浅おもちゃ博物館

おもちゃ博物館はお休み
右下に醤油船が見えます。醤油船はモロミを搾り、醤油を造る時に使用した箱

さてさて、町並みを歩いてると、家々の軒先にいろんな展示が
熊野古道せいろミュージアム1
熊野古道せいろミュージアム2


湯浅町の町並みそのものを美術館に見立て、昔の蒸し器「せいろ」を利用して
古道具や古民具を展示してあるそうです
「熊野古道せいろミュージアム」って、このこと

駅からゆっくり歩いて約20分。散策のメインストリート?の北町通り

湯浅麹屋

麹屋
味噌や醤油醸造の基となる「麹」を作ってたところ
麹資料館になってて、中に入れる

湯浅角長

角長(かどちょう)
天保12年(1841)創業。昔ながらの手作り醤油を作ってる

湯浅醤油角長

角長の職人さんが行き来する

湯浅大仙堀

こちらは角長の裏側、山田川と接する大仙堀
醤油の原材料や商品が積み下ろしされた内港
ここの景色は独特で、お気に入りの場所

角長の職人蔵、醤油資料館はお願いすると見せていただけるようです


浜町通りを駅に向います

湯浅浜町通り

この通りは、行灯に手描きの絵が。ほっとします

湯浅甚風呂

甚風呂。江戸時代に創業された最も古い歴史を持つ銭湯
昭和の終わりまで営業されてたそうです
最近改装されたようで、外観もきれいになってました
(昔のままの佇まいを見れなくなったはちょっと残念)

この甚風呂、なかなか見つけづらいですよ
期間限定で日曜日、中を公開されてます

来た道とは違う道を選びながら、駅に戻ります
14時前、湯浅駅に到着


次回はおいしいお魚のお昼ご飯をアップします




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Last updated  2010.06.01 22:41:17
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