マイクロソフトのCMなどを見ていると、どうしてこう「Mac向けの製品はセンスがよくて、Win向けのそれはスタイルを感じさせないのか」というのが、私の考えだった。
だが、この固定概念を打ち砕く製品をMicrosoftは世の中に送り出そうとしている。プロダクトデザインに興味のある人間なら一度は耳にするであろう、かのフィリップ・スタルク氏が Microsoftから自身のデザイン製品である"Optical Mouse by S+ARCK"を8月に発売するというのである。
ここに至る経緯や肝心のマウスの画像が ここ に掲載されているが、 とにかく美しい、その一言しか頭に思いつかない。 いや、 その一言ですべてを物語れそうだ。
シルバーボディ にそれを縦に貫く 青いギャップ と ホイールマウス 、しかもギャップの部分は 青 か オレンジ に発光するという。
さてこの気になるお品物、Microsoftの予定価格では34.95ドルという。マイクロソフト(日本)での発売についてはまだアナウンスされていないが、冬商戦前には日本にも上陸するかもしれない。その気配がなかったら、 個人輸入でも何でもやって手に入れたい。
さてこのマウス、ビル・ゲイツ氏とのツーショットでフィリップ・スタルク氏が手にしているが、欧米人にちょうどいい=日本人には多少大きめ、のような気がする。多くの日本人にはあまり受け入れられそうにないかもしれないが、何日か触ってみて「こりゃだめだ」となっても、箪笥の肥やしになる事無く、部屋のちょっとした場所においておき、少なくとも「彼の作品」として愛玩する人間が多くでてくることだろう。
一番このデザインが光るのは、もちろん、デスクトップだ。
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