三姉妹の行方
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神戸の高学年の子供たちが、阪神大震災の時に作られた『しあわせ運べるように』ふるさとバージョンを披露してくれた。高学年ともなると、人前で歌うことは恥ずかしいらしくためらいながらも歌ってくれた。彼らの気持ちがとても嬉しかった。ほどなくして、二女に異変が。目がかゆいと目をこすりはじめ、みるみる腫れてきた。尋常でない様子に慌てる私。しかし、あ~す農場にいた人々はすごかった。普段から医療に依存しない生活を送っているので知恵を備えているのだ。岡山から来ていたという一人の方が枇杷の葉と種を焼酎(この方は泡盛を使用)に数年漬け、抽出した『枇杷エキス』を所持しており、それを二女のまぶたにコットンでパックしてくれて、もう一人が更に氷で冷やしてくれて、一方では小豆をコトコト煮てくれた人がいた。小豆には毒素を排出する効果があると言う。(ただし、砂糖はNG×)茹であがった小豆を二女に食べさせ、茹で汁も飲ませる。その後、馴染みの小児科医に問い合わせをしてくれたあいちゃん(あ~す農場の双子の娘さんの一人)が医師の指示を私に伝えてくれ、その後、あいちゃんとれいちゃん(双子の姉妹)は遅くまで二女に付き添ってくれた。あいちゃんとれいちゃんは、福島の事故にとても心を痛めていた。そんな二人が放射能から身を守る食生活や体に取り込んでしまった放射性物質を排出する方法を教えてもらった。差し伸べてくれる手の多さに感激した一日目の夜だった。
2011.09.02
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