招待状の御礼

先日、恒例の「クロノス同窓会」への招待状をいただきました。ありがとうございます。で。申し訳なく思うのですが、送り主さまのキャラクター名に覚えがあるような無いような（すみません）。サブキャラ名でしょうか。「ギルドのみんなも待っていますよ（メッセージ抜粋）」についても気になります。ギルド設立時のメンバーは復帰をしていないと仮定すればもう誰も居ませんし、その後の加入者さんについては入れ替わりが激しかったため、よほど仲良くして下さった一部の人以外は覚えることができなかったので（ごめんなさい）。でも、メッセージを頂いたおかげで、色々な事を懐かしく思い返すきっかけになりました。感謝しています。休止前に話をしたかった一部の人に会えず終いだったのが心残りですが、もう復帰は無いと思います。前回日記に書いた「がっかり」が最後の一押しで休止に至ったわけですが、自分の休止を考えるとき、いつも思い出すのがおそらく師匠の休止の最後の一押しであったろう「再会」という動画についてです。（おそらく、というのは本人に確認をしていないから）※「再会」…某MMORPGについて語る感動系の動画。　ワクワクしながら冒険をしたチームが、徐々にLv上げに明け暮れだし、バラバラに→懐かしいLSのマークをつけた仲間と再会。あえて詳細は略します。どこかボーっとした様子でこの動画を教えてくれた師匠に対し、「熱の冷める瞬間を見ちゃったなぁ」と思いつつ長く復帰を待ったものですが、いざ自分の番になると、「冷めたら戻れない」と理解できました。かつてのサブマス（→ギルマス代理→ギルマス）もすでに休止をしています。人見知りでPTに入れず、ゲーム習慣が薄くまごまごしてばかりだった自分が一番お世話になった人です。クロノスを離れると無関係の人なのでご迷惑にならないようメールを一度交換したきりですが、何もかも、この人のおかげと今でも感謝しています。それから、一緒に遊んでくれたsava○さんとか、いつも相談に乗ってくれた優しい○さん（あるいは○♪ちゃん）とか、城の道端で挨拶をしあった知○○先輩や日時をオクで出して立っていた○さん（あるいはツ○ちゃん）、イベントでお世話になった○眼さん、ってキリが無くなるので後略としますが、沢山の人が思い出されます。サブマシンには物凄い数のＳＳが残っています。何はともあれ、現役の頃から「出してみたい、受け取ってみたい」と思っていた招待状を「ヂィ６世」宛に下さった勇気のある方に祝福を。ありがとうございました。