コーヒーと箱庭と銀 ☆フィギュアスケート♪ と雑感

February 13, 2023
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カテゴリ: 20230113
三浦佳生が優勝、佐藤駿3位でダブル表彰台 四大陸フィギュア

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【2月12日 AFP】(更新)フィギュアスケート四大陸選手権(ISU Four Continents Figure Skating Championships 2023)は11日、米コロラド州コロラドスプリングズ(Colorado Springs)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦佳生(Kao Miura)がFSでもトップの189.63点を記録し、合計281.53点で優勝を飾った。

 一つ前に滑ったキーガン・メッシング(Keegan Messing、カナダ)が自己最高の188.87点を記録する圧巻の演技を披露し、会場のボルテージが上がる中、最終滑走で登場した三浦。今季のグランプリ(GP)シリーズではFSで苦戦が目立ったが、この日は重圧をはねのけて自らも自己ベストをたたき出し、キャリア最大のタイトルを獲得した。


 昨年の四大陸選手権では3位だった17歳の三浦は、直前のメッシングから良い流れを受けて臨めたと振り返り、「こういう演技ができ、自分自身を誇りに思う」と話した。

 メッシングが自己最高の合計275.57点で2位。SP6位の佐藤駿(Shun Sato)が合計259.14点で3位に入った。


 同日にはペアで三浦璃来(Riku Miura)/木原龍一(Ryuichi Kihara)組が優勝し、日本勢の活躍が光った。(c)AFP
















「りくりゅう」や三浦佳生が登場 四大陸フィギュアでエキシビ - 記事詳細|Infoseekニュース
【AFP=時事】フィギュアスケート四大陸選手権(ISUFourContinentsFigureSkatingChampionships2023)は12日、米コロラド州コロラドスプリングズ(ColoradoSprings)でエキシビションが行われ、ペアで日本勢初優勝を果たした三浦璃来(RikuMiur…


「りくりゅう」や三浦佳生が登場 四大陸フィギュアでエキシビ















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高地の大会で置かれなくなった酸素ボンベ 


コロラドスプリングズ=岩佐友
2023/2/13 11:33


 「スケート人生の中で一番きつかったんじゃないですかね。この試合が」

 11日にあったフィギュアスケート四大陸選手権のペアのフリー。演技を終えた木原龍一はリンクに両手を突いてしばらく動けなかった。ペアを組む三浦璃来も続いて倒れ込んだ。

 大会会場がある米国・コロラドスプリングズは標高約1800メートル。木原は「空気が薄かった。肺に空気が入ってこない感じ。過呼吸みたいになった」と説明した。

 2012年にこの会場で四大陸選手権が開催された時には、演技後に得点を待つ「キス・アンド・クライ」に酸素ボンベが用意され、演技を終えた選手は酸素を吸って回復を図った。

りくりゅう「スケート人生で一番きつかった」 演技中に交わした言葉
 その話を報道陣から聞いた木原は言った。

 「あれは置いておいた方がいいですね。キスクラに、はっていったなんて初めてですよ」

 なぜ、酸素ボンベが置かれなくなったのか。

 その理由を日本選手団のチームドクターに尋ねると、詳しく教えてくれた。



 回答は次のようなものだった。

 「大会の規定で酸素ボンベを置くことを今はやっていない。必要な場合は医務室に行って、血中の酸素濃度を測る。医学的に命が危ないような場合は、救急車にボンベを積んでいるので、治療としての酸素を投与する」

 大会の規定が変わったのは、ドーピングの規定が変更された影響だという。

 「試合の前も含め、酸素を使うか使わないかがバラバラになると、公平性に欠ける。ドーピングの精神にも関わる。使う場合はこういう目的で使いましたという証明書が必要。昔のように酸素を投与して楽にすればいい、ということが今はできないようです」とチームドクターは説明した。

 そもそも、なぜ、高地で大会が行われるのか。



 この都市には米国のオリンピック・トレーニングセンターがあり、強化拠点となっている。

 これまで、世界選手権などフィギュアスケートの国際大会も数多く開催されており、代替地に決まった。

 日本の選手たちは出場が決まってから対策を練ってきた。

 女子で5位だった渡辺倫果は昨年末の全日本選手権の後からマスクをしたまま練習した。

 米国・フロリダに拠点を置くアイスダンスの村元哉中、高橋大輔組はリズムダンス(RD)の前日に現地入り。村元は「標高の影響が出てくるのが3~4日目と聞いていたので、あんまり早く入りすぎても良くない。RDからフリーの間も中1日あるので、ちょっとでも影響を少なくしようと思った」と語った。

 スタッフ陣もサポートした。

 大会中は指先を挟んで血中の酸素飽和度を測定する「パルスオキシメーター」で選手のコンディションを繰り返し確認した。

 この装置は血中のヘモグロビンのうち、何%のヘモグロビンが酸素と結合しているかを示す。

 チームドクターによると、平地なら97~98%が正常値だが、コロラドスプリングズでは平常時でも92~93%。演技を終えた選手を測定すると、80%台後半の数値だった。演技後はしっかり深呼吸をするように促し、数分後には90%以上に戻ったという。

 今後、高地で大会が行われた場合に対策できることはあるのか。

 「限界があります。大会の1カ月くらい前に現地に入れば順応するでしょう。でも、試合が続くシーズン中、一つの大会の前にそこまで早く入るのは現実的ではありません」

 今大会は日本勢だけでなく、多くの選手が演技後に苦しそうな表情でリンクにうずくまった。

 頭から氷に落ちかけた選手もいた。

 厳しい環境下で力を尽くした選手は称賛されるべきだが、命に関わるような一大事が起きてからでは遅い。

 選手の健康を守る「アスリートファースト」で開催地を決めるべきではないかと感じた。(コロラドスプリングズ=岩佐友)





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Last updated  February 13, 2023 11:59:59 PM
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