86netの南麓日記

86netの南麓日記

2016年01月05日
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カテゴリ: アカリンダニ

正月恒例の箱根駅伝、

青学の二連覇で幕を閉じました。

2日も炬燵で寝ていると蜂友から電話で、

スノコ天板が難しくうまく造れないとのこと、

もう少し簡単に作る方法はないかとの問い合わせに、

蜂初めで造ってみました。

また本日は横胴のスノコ式も考えてちょ!との要望。

横胴は自宅にはないので数日後に巣箱を交換して、

作り方をアップします。


まずは重箱のスノコ天板。


使うのは内装用合板です、

12×910×1820、量販店にて1300円程


IMG_1038.JPG


巣箱の大きさに合わせて切断し、

内寸を書き、スノコ幅を決めます。

日本ミツバチの巣板の幅は約32~37ミリの範囲です。

私の巣箱は外寸、283

        内寸  245 です。

スノコ桟は7枚、35ミリ幅です。


巣箱の大きさで幅は変わりますが、

内寸、225~260 までは7枚巣板に割り振ってください。

225ミリ以下は6枚の巣板に、

260ミリ以上は8枚の巣板に、


IMG_1043.JPG


10ミリの所を切り取るのです。


IMG_1040.JPG


端から4センチ離して電ノコで切ります。


IMG_1044.JPG


こちらは巣板がくっつく下側です。

上側は5センチ採れるようにノミを45度に入れます。


IMG_1046.JPG


巣箱の規格を統一すると作業簡単、安価に作れます。

合板1枚で18個作れます。


IMG_1047.JPG


巣板が着く下側は仕上がりです。


IMG_1048.JPG


ひっくり返すと薬剤投与の上側です。


IMG_1049.JPG


杉板、12×43×1820を使用し、

縁を囲うよう止めます。


IMG_1050.JPG


トリカルネットと5ミリべニアの蓋です。

トリカルネットと蓋が多少小さくとも合う様に

1センチ程余裕を取り桟が造れると良いと思います。


IMG_1051.JPG


初めからトリカルネットにしますと、

入居1週間ですべての目を蜂は蜜蝋で塞いでしまいます。


取り込み時は段ボールを敷き蓋を被せ、

蜜蝋を塗布します。


IMG_1064.JPG




IMG_1052.JPG


入居3週間過ぎましたら、

蓋と段ボールを取り外し、

トリカルネットに変えて、

メントール投与を始める予定です。

メントールを入れると蜂は嫌がりあまり近づきませんので

3ヵ月過ぎてもトリカルの目は塞ぎきれていません。


薬剤投与時。

IMG_1053.JPG


重箱に乗せてます。

巣板の造巣する側ですがこの内面は総て蜜蝋を塗布します。


IMG_1054.JPG


試しに組み立てる。


まだあく抜きが出来ていませんので、

3月半ばまで野天にさらしてから蜜蝋塗布し、

巣落ち棒を入れて組み立てます。


IMG_1067.JPG


巣箱の大きさは皆さん各自それぞれですが、

蟻酸もメントールも天から揮発した薬剤が下がるようにしますと、

効果は必ず得られます。

揮発温度は12~28度が適温です。

しかし、ミツバチはメントールの臭いを嫌がり、

上段の上側3センチ程は貯蜜が少なくほぼカラカラとなります。

「採蜜した時はがっかりしませんように。」(ノД`)・゜・。




週末には横胴がやって来ますので、

薬剤投与用に改造してみます。

伊那谷の方々は横胴飼育が多いので是非参考にして下さい。


もうしばらくお待ちください。



それではまた、

ごきげんよう。







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最終更新日  2016年02月01日 10時53分11秒
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