正月恒例の箱根駅伝、
青学の二連覇で幕を閉じました。
2日も炬燵で寝ていると蜂友から電話で、
スノコ天板が難しくうまく造れないとのこと、
もう少し簡単に作る方法はないかとの問い合わせに、
蜂初めで造ってみました。
また本日は横胴のスノコ式も考えてちょ!との要望。
横胴は自宅にはないので数日後に巣箱を交換して、
作り方をアップします。
まずは重箱のスノコ天板。
使うのは内装用合板です、
12×910×1820、量販店にて1300円程

巣箱の大きさに合わせて切断し、
内寸を書き、スノコ幅を決めます。
日本ミツバチの巣板の幅は約32~37ミリの範囲です。
私の巣箱は外寸、283
内寸 245 です。
スノコ桟は7枚、35ミリ幅です。
巣箱の大きさで幅は変わりますが、
内寸、225~260 までは7枚巣板に割り振ってください。
225ミリ以下は6枚の巣板に、
260ミリ以上は8枚の巣板に、

10ミリの所を切り取るのです。

端から4センチ離して電ノコで切ります。

こちらは巣板がくっつく下側です。
上側は5センチ採れるようにノミを45度に入れます。

巣箱の規格を統一すると作業簡単、安価に作れます。
合板1枚で18個作れます。

巣板が着く下側は仕上がりです。

ひっくり返すと薬剤投与の上側です。

杉板、12×43×1820を使用し、
縁を囲うよう止めます。

トリカルネットと5ミリべニアの蓋です。
トリカルネットと蓋が多少小さくとも合う様に
1センチ程余裕を取り桟が造れると良いと思います。

初めからトリカルネットにしますと、
入居1週間ですべての目を蜂は蜜蝋で塞いでしまいます。
取り込み時は段ボールを敷き蓋を被せ、
蜜蝋を塗布します。


入居3週間過ぎましたら、
蓋と段ボールを取り外し、
トリカルネットに変えて、
メントール投与を始める予定です。
メントールを入れると蜂は嫌がりあまり近づきませんので
3ヵ月過ぎてもトリカルの目は塞ぎきれていません。
薬剤投与時。

重箱に乗せてます。
巣板の造巣する側ですがこの内面は総て蜜蝋を塗布します。

試しに組み立てる。
まだあく抜きが出来ていませんので、
3月半ばまで野天にさらしてから蜜蝋塗布し、
巣落ち棒を入れて組み立てます。

巣箱の大きさは皆さん各自それぞれですが、
蟻酸もメントールも天から揮発した薬剤が下がるようにしますと、
効果は必ず得られます。
揮発温度は12~28度が適温です。
しかし、ミツバチはメントールの臭いを嫌がり、
上段の上側3センチ程は貯蜜が少なくほぼカラカラとなります。
「採蜜した時はがっかりしませんように。」(ノД`)・゜・。
週末には横胴がやって来ますので、
薬剤投与用に改造してみます。
伊那谷の方々は横胴飼育が多いので是非参考にして下さい。
もうしばらくお待ちください。
それではまた、
ごきげんよう。
ダニ対策に関する情報 2021年01月26日 コメント(7)
アカリンダニ感染群の記録 2020年07月29日 コメント(6)