2008年05月の記事一覧 | 人生とは笑って生きてナンボでしょ！？

バトン拾いました♪

今日は福岡、オーラスでしたね。いろんな想いはありますが、記念にバトンを（笑）関ジャニ∞バトン～∞と飲み会！編～1.約束の時間よりだいぶ早く着いちゃった…ん？お店の前に誰よりも早く集合してしまった一番乗りさんが！　「誰かな～？」近寄っていくと… A.「あー！よかったぁ～！誰もおらんし、どうしよう思っててん！今、電話しよーと思ってたとこやねんでっ？」　携帯片手に、ほっとしたような笑顔でアナタに駆け寄ってくる、内くん。B.「おー。俺早く来すぎたやんかー。めっちゃ暇やったわ～」　だらんと椅子に腰掛けアナタを見上げる、脱力亮ちゃん。C.「あれ？早いなぁ、こっち座り？…俺ら、はりきりすぎちゃう？笑」　壁にもたれかかって笑う、たっちょん。そら亮ちゃんでしょ。脱力感漂う感じがめっちゃイメージ通りだし。なんか見上げる瞳がそれだけで萌え2.メンバーも全員揃い、飲み会がスタート！まずアナタの隣に座ったのは？ A.「なぁなぁ、さっきすごいの見つけてんけど。これ頼んで二人で食べへん？」　さっそく超特大パフェを頼もうとしてる?!コソコソ小声な、丸。B.「わ！そのブレスレット可愛いなぁ！どこのやつ？」　メニューよりもファッションチェックに夢中。前のめりで興味津々な、安。C.「俺ビール～。お前は？」　タバコに火をつけ、アナタの持っているメニューを覗き込む、すばる。タバコを吸うと喉がやられるので、いきなり取り上げます。で、答えは安だな。　おしゃれしなきゃ～3.ハイペースで飲み過ぎて、酔っぱらってしまったアナタ。　「あーヤバイ、酔っぱらっちゃったよ～」そんなアナタを介抱してくれるのは？ A.「だいじょうぶかぁ？顔真っ赤やんか～！水、飲み？」　グラスに水を注ぎながら、手でパタパタ扇いでくれる、安。B.「寝てええで？肩、よっかかってええから」　自分の肩をぽんぽん。体勢を整えて準備万端、たっちょん。C.「飲みすぎやねん、あほー」　といいつつ、手には上着をスタンバイ。「寝とけっ」と、ヨコ。これはいっこも迷わずにヨコちゃんですね。4.さぁ、飲み会もそろそろお開き。　「さ、帰るか～」店を出たアナタに声をかけてきたのは？ A.「具合、大丈夫か？帰ったらちゃんと寝るんやでっ？」　アナタの頭に手を置き、心配そうに顔を覗き込む、丸。B.「ジャマやねん酔っぱら～い、どけやー」　肩でアナタの肩をどつきながらも、笑顔の亮ちゃん。C.「さぁさ帰りますよーこっちですよー」　後ろからサッとあなたの手を取り歩き出す、内くん。これは丸ちゃんですね。顔が浮かびますからっっ5.家までの帰り道、酔いが醒めずフラフラと千鳥足のアナタ。　そんなアナタを見かねて、後ろから誰かが追い掛けてきた？振り向くとそこには… A.「あーもー、アカンアカン！あぶないわ！世話やけるやっちゃな～ホンマ」　手にはペットボトルのミネラルウォーター。気配り完璧、ヒナ。B.「お前は加トちゃんか・笑！ほれっ」　照れくさそうに笑いながら、アナタの隣に来てぐいっと腕を差し出す、ヨコ。C.「うぉ～い、あぶないでー？んじゃ、一緒にゆっくり帰りますかっ♪」　アナタの前に立ち止まり、ニッコリ首を傾げる、安。ここは安くんで。首をかしげてニコッとした安くんには誰も勝てない♪6.アナタの家の前に到着。このまま別れるのがなんだか寂しい…。お酒の力もあって、アナタはつい… 「うち、来る？」…メンバーの反応は？ A.「お前は俺をどうしたいねん？…ん？」　最後の「ん？」が妙に優しいよ…ずんずんと目の前まで迫る、すばる。B.「じゃー、連れてってや」　ハニかんでアナタの前に手を差し出す、亮ちゃん。 C.「もー！アホっ。ボケっ。エロっ。我慢できひんくなるやんか～…」　後ろからアナタを抱き締め、顔をうずめてくる、丸。D.「そんなん言ってええの？…どうなるかわからんよ？」　アナタの腰に手を回し、じっと目を見て囁く、たっちょん。E.「行ったら何してくれんの？なんかええことある？」　な、なにを言わせようとしているの？小悪魔スマイルで逆に誘惑、内くん。F.「今日はもう、寝ぇ？……早よ行けやー俺今めっちゃガマンしてるねんから」　理性と戦いながらも、最後まで優しい。家に入っていくアナタを見守る、ヒナ。G.「うん、俺もなー？このまま帰されへんな～って思っててん、正直」　うつむきながらアナタの両手をぎゅっと握る、安。 H.「ホンマお前は～…どうなっても知らんぞ、ボケぇ…」　もしかして、ずっと抑えてた？ぐったりアナタに抱きついてくる、ヨコ。いやあ、ここはやはりヒナちゃんでしょう。男らしさ満点ですねぇ。これはもう、酔いが覚めたら愛情倍増計画ですよ。とりあえず、ツアー全日程終了。∞くんたち、参戦されたみなさんお疲れさまでした。

好き嫌いで生きる

今日、治療のために通っている歯医者さんで何気なく手に取った雑誌「クロワッサン」で本当に思いもかけず、心が震えるような言葉に出逢ってしまいました。「好き嫌いだけで、　残りの人生を全うしたい」日本画家の堀ふみこさんの言葉です。　どうしてこの言葉を読んだ瞬間身体中に衝撃が走ったのか・・・。多分、今でなければならなかったのだと思います。４０になるまでは人生は我慢の積み重ねだと思って生きていた。したいけど、出来ないこと。したくないけど、しなくちゃいけないこと。好きなのに、しちゃいけないこと。嫌いなのに、しなくちゃいけないこと。人生って、その積み重ねだと。４０も半ばになり子どもも家を出て一人暮らしとなり時間を全て自分のために使える身分となった今どうやって選択を重ねながら自分らしく生きていこうかと考えています。「好き嫌いだけで、生きていく」こんなにも潔く、こんなにもシンプルな選択もあるのだと清々しささえ、感じました。「わがままなんです。私はいつも己との一騎打ちをしていますから　好き嫌い、この二者択一しかありません。　損得だとか利益を考えると迷うばかり。自分がわからなくなります。　どんな些細なことでもＹの字みたいな分かれ道があって、　右か左か選択しているわけです。その選択肢は私の場合は　好き嫌いで決めております。」もう、残りの人生は、好きなことだらけで生きても許されるんではないでしょうか？義理とか、しがらみとか利益とか、損得とかそんなものたちに縛られると方向がわからなくなってしまう。自分の人生なんですから。全部、自分の時間やねんから。好きなものだけで生きようと思ったらそれはそれでもう、いろんなものを捨てなくちゃいけないことでしょう。でも、あと何年生きられるかを考えたらこの当たりで、一度大きく深呼吸。だって、人生は笑って生きてナンボでしょ？どんなに損したって人に笑われたってあ～、人生楽しかったって死にたいじゃないですか？

休みたい・・・・・

４連休だぁ～！って喜んだのも束の間、もう明日でラストです。仕事行ってると長いのに、お休みの４日なんて、あっという間ですね。あれもしたい、これもしたいって思っていたのに（ほとんどは掃除、片付けだけど）結局は半分も終わってない私の場合は家でも仕事をしてるので休みであって休みでないような、そんな中途半端な感じ。連休で時間がまとめて取れるときこそたくさん仕事を入れたい気になるし。まったりした休日なんて、もうしばらく味わってないなぁ～。いつも何かに追われているような慌ただしい毎日。お気に入りの曲と何冊かの本だけ持ってブーケットにでも行きたいわ～

今年も逢えないな・・・

今年のＧＷは、息子も娘も帰ってこないし。特にイベントもなく普段通りの時間が過ぎていくだけだし。なんか意味もなく　アイツ　出すのもね。ちょっと億劫だったりするのもホンネ。やばい、息子溺愛っぷりがまだまだ妙子さんにかなわないわ　　　　　久々に実家に帰ったら、僕が子供の頃から毎年現れる　　　　　アイツがいた。　　今突然息子が帰省しても、アイツはいないよ　　　　　そして、親にとって子供は一生子供なのだと。　　　　　子供にとっても、親は一生親なのだと。　　　やばくない　　なんか、親としての愛情を、問い詰められてる気がするわ。　　　　まあキミも、　　実家に帰って親の愛をしみじみ感じたなら　　　少し酒は控えて養生するといいんだわ　　　大きくなっても酒にはなれないしね。　　　だってもう、大きくなれない　ならないでしょ？　　　　　　渋谷三兄弟の成長を見守ってきたアイツ　　さすがに歳月の重みを感じたなあ。　　　今日はどうだったのかな？　　　地元大阪で、ご機嫌で歌えたのかな。　　　　　

宗佑の哀しみ

なんだか。。。。切なすぎて、心臓わしづかみにされて泣いてしまった、今日のラスフレ。あの宗佑は、反則だよ・・・。１回目からずっと、私は宗佑が可哀そうで仕方がなかった。これは、人として許されないこと。そう思っても、宗佑の過去や、宗佑の心の中の闇や宗佑の救われない苦しみやそんなことに気をとられて、はっきり言ってみちるはどうでも良かった。今日、宗佑の過去が少しだけ暴かれて宗佑の中の暗闇が、少しだけ想像できた気がした。最初の暴力シーンから感じてた。心の中は、宗佑の方が痛いんだよ。辛いのは、宗佑なんだよ。だって、宗佑の心は、誰にも救えない。宗佑自身にさえ、救えないんだから・・・・。こんなこと、宗佑が亮ちゃんだから思うんだってこんな人が本当にいたとしたら、やっぱり許せないってそんなことわかってるけど、こころが痛い。あんな宗佑の姿を見たら自分だったとしてもやっぱり抱きしめずにはいられない・・・ＤＶを、美化してはいけません。これは、絶対に許されない、犯罪行為です。でも、これが心の病であり、暴力をふるう側も苦しんでいること暴力は、結局は個人の努力では解決しないことだから相手を憐れむよりも自分を守ることを考えるべきでいつか、自分の愛で治せるかもしれないなんて、中途半端な優しさは捨てること人の心の中に巣くった孤独は、どうしようもなく理不尽な形で表出し他人も自分も巻き込んで、地獄を作りだしてしまう可能性があるものだということその他もろもろのいろいろな問いかけを少しでも社会に向けて発信できたら亮ちゃんが今回この役に体当たりしたことは大きな意味をもつでしょうね。愛しすぎるゆえに、暴力をふるわずにはいられないそのあたりを表現したいと言っていた亮ちゃんの言葉が重みを持って思い出される、そんな宗佑の哀しみに満ちた眼。俳優・錦戸亮の実力なのか、eighterのひいき目なのか。毎週亮ちゃんの演技から、目が離せません。