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(2016年5月3日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)この光景は見納めになりそう・・・下の写真は日経新聞「東北経済」のページです(2016.5.17付)
2016年05月21日
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(2016年5月3日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)石版にこんな説明がありました~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~昭和35年5月のチリ地震津波により志津川町は最大の被災地となった津波の被災体験を風化させない為の啓蒙と同じ被災地であるチリ共和国との友好の絆としてモアイが設置されている~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~南三陸さんさん商店街のモアイ像よりも古くから設置されているモアイでした
2016年05月20日
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(2016年5月3日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)目的地は入谷地区の高貞菓子店「バナナ焼」がお目当てです南三陸町ではおなじみとのこと河北新報でも紹介されていましたまるでタイムスリップしたかのような建物バナナ焼は道路をはさんで向かい側の高貞商店に置かれていました秋田の農村出身の主人いわく「店内のにおいが懐かしい・・・」ほんのり漂うバナナの香りカステラ生地こしあん素朴においしかったぁ仙台の実家にも持ち帰りました南三陸町出身の両親も大喜び ♪バナナ焼高貞商店
2016年05月19日
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(2016年5月3日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)里山の原風景 ここも南三陸町です
2016年05月18日
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(2016年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)気仙沼に2泊した三陸方面への旅なかなか晴天には恵まれませんでした仙台への帰路海沿いを走りながらちょっとだけよい天気になったこの場所で
2016年05月17日
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(2016年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)先代のかもめ食堂は1942年創業の老舗食堂後継者不在のため2006年に閉店東日本大震災の津波によりその店舗跡地が全壊そこで気仙沼出身のラーメン店主が故郷の気仙沼を思う気持ちから帰郷して復活させた話題のお店です昨年11月にオープンしましたシンプルなラーメンは私好みでした ♪海老ワンタンメン潮味かもめラーメン醤油味
2016年05月16日
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(2016年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)気仙沼市魚市場の屋上見学デッキから気仙沼港でみかけたカモメ
2016年05月15日
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(2016年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)昨年に続き今年も波に恵まれず天候にも恵まれず・・・あいにくダイナミックな潮吹は見られませんでした
2016年05月14日
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(2016年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)秀ノ山雷五郎像と龍の松「龍の松」は今年2月に保存処理されました
2016年05月13日
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(2016年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)この日の昼食は気仙沼市鹿折地区にある復幸マルシェ「食事処 塩田」へ第18共徳丸が打ち上げられた場所の近くですこのお店は「ハーモニカ煮定食」が名物との情報を得てチョイスハーモニカ煮定食・・・?これはメカジキの背びれ部分の付け根をのこぎりで切りその形がハーモニカのようになっているからとのこと ♪気仙沼ならではの定食にありつけて大満足その他の定食メニューも充実のお店でしたハーモニカ煮定食なかおち丼
2016年05月12日
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(2016年5月2日撮影、岩手県陸前高田市にて)以前は「やぎさわカフェ」と呼ばれていたような・・・今年もいただきましたしょうゆソフトクリーム ♪ボリューム満点で相変わらずのおいしさでした
2016年05月11日
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(2016年5月2日撮影、岩手県陸前高田市にて)復興事業の象徴だったベルトコンベアが撤去されています上の写真はベルトコンベアの撤去後下の写真は一年前の状態です(2015年5月3日撮影)
2016年05月10日
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(2016年5月2日撮影、岩手県陸前高田市にて)
2016年05月09日
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(2016年5月3日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)女川から宿泊地の気仙沼に向かう途中食料の調達のため南三陸さんさん商店街に寄りました三連休三日目の夕方であることと降りしきる雨のせいか人影はまばらお目当ての雄新堂のパンは既に売り切れ仕方なくなにげなく入ったこのお店で早めの夕食をとりました卵にこだわったクレープがメインのお店で南三陸町にある田束山麓の自然卵農園直営店です(上の店舗の写真は翌々日に撮影したものです)卵かけごはんの卵はプリプリしていてかきまぜてもなかなか崩れません色はまさに黄色エッグベネディクトもオムライスも東京の有名店以上においしく感じました ♪掘り出し物に出会った気分であぁ~大満足卵かけごはんエッグベネディクトふわふわ卵とごろごろトマトのデミオムライス
2016年05月08日
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(2016年5月1日撮影、宮城県牡鹿郡女川町にて)店名は中華料理店風ですが実際はラーメン主体の“まちの食堂”です今年3月に「シーパルピア女川」近くに移転したばかりとのこと混雑のため入店まで20分ほど待ちました下の写真はタンメンと女川カレーラーメンタンメンなのにスープが醤油味・・・タンメンって塩味だと思っていましたが地域によって違うのかな寒さで冷えていた体はポカポカになりました
2016年05月07日
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(2016年5月1日撮影、宮城県牡鹿郡女川町にて)昨年12月にJR女川駅前にオープンした「シーパルピア女川」女川復興の象徴ともいえる駅前商店街です肌寒く雨が降っていたため人影はみえませんが駐車場に車を止めるのに苦労するくらいの人出でした下の写真は「なまこパン」形は“なまこ”きな粉クリーム入りきな粉がやわらかい表面にまぶされていましたなにげなく購入したのですがとても美味しかった~
2016年05月06日
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(2016年5月1日撮影、宮城県東松島市にて)この日はあいにくの雨天昨年までとは場所が変わり規模も縮小したようでした
2016年05月05日
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(2016年4月30日撮影、宮城県仙台市にて)
2016年05月04日
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(2016年4月30日撮影、宮城県仙台市にて)「グリルみのる」は「みのりカフェ」とともにエスバル東館のオープンとともに3月に開業!JA全農が展開する「みのりみのるプロジェクト」の一環でその直営店は東京、博多、京都に次ぐ出店です地産地消をコンセプトに掲げているので東北6県の食材を使っているとのこと ♪ちょうどお昼の時間帯行列に並んだのは10分くらいかな注文したのは「本日の丼」ネバネバ食材の盛り合わせと聞いてネバネバが大好きな主人は迷わずこれをチョイスネギトロ、トロロ、ギバサ、納豆がバランスよく盛られていました旬野菜のサラダもついて期待どおりでした
2016年05月03日
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(2016年4月30日13:14撮影、仙台駅にて)ゴールデンウイークは故郷・仙台で過ごしています写真は主人と合流した日の仙台駅3月にグランドオープンしたエスパル東館はみどころ満載!仙台駅周辺はますます充実した街になってきました
2016年05月02日
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テレビや雑誌などで取り上げられ、気になっていた「アカモク」食物繊維が豊富で免疫力を強化し、抗肥満作用のあるネバネバ食材として注目されているとのこと。写真は「シーフーズあかま(宮城県塩釜市)」の商品です。ほんのり磯の香りのするネバトロでシャキシャキの食感!そのままでも、加熱調理してもOK ♪適量をしぼり出せるパウチタイプが手軽で便利です。ネバネバ大好きの主人いわく「秋田ではギバサと呼ぶのだ」と熱心に語っていました
2016年04月27日
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(2015年5月2日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)
2016年03月11日
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「いとうや」は明治20年創業の和洋菓子店。仙台市宮城野区岩切にあるため、いとうやも地震でお店の一部が壊れ、その後リニューアルしたそうです。あんこたっぷり ♪甘すぎず美味しいごちそうさまでした。
2016年02月16日
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秋田菓子宗家「かおる堂」(秋田市)のカオルサブレ ♪初めて食べたのは20数年前・・・ほんのりバターの香るどこかなつかしいおいしさ「かおる」なのになぜか「おかる」と呼んでしまうyuruhokoです
2016年01月23日
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南三陸町産のあわびが届きました刺身でいただきました口に広がる磯の香り極上!ごちそうさまでした
2016年01月17日
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佐々直のおとうふかまぼこ「一丁」 以前お土産で頂き、また食べたくなりました。 ふわっとした食感のやさしい風味です 第66回全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞を受賞したとのこと。
2015年12月23日
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(2015年5月1日撮影、宮城県庁にて)この時期の仙台といえば「SENDAI光のページェント」調べてみると始まりは1986年そう、そう、仙台で働いていたあの頃覚えています写真は仙台・宮城観光PRキャラクターです米どころ宮城を「おにぎり」で表現し伊達政宗公と合体させたようですね
2015年12月22日
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主人の実家から新米などが届きました大好きな三杯餅に欲しかった寒こうじ顔文字つき解説が記された大根(^^)などなど・・・いつもありがとうございます
2015年12月12日
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主人の実家から秋田産のりんごが届きました箱を開けると芳醇なりんごの香りとともに赤く染まったりんごがたくさん蜜がたっぷり入ったおいしいりんごでした毎年ありがとうございます
2015年12月11日
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仙台名産笹かまぼこの佐々直のお土産を頂きました 佐々直は大正5年創業の老舗ですが、 名取市閖上にある工場は東日本大震災で被災してしまいました。 笹かまぼこ、揚かまぼこ、おとうふかまぼなどの詰め合わせ ♪ そのままパクッとかじるのが一番おいしい
2015年12月05日
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一か月前、新幹線の時間まで、 大曲駅前の土産店「停車場こまち」をウロウロ 迷わず「もろこしあん」を購入 ♪ 以前頂いた生もろこし詰め合わせの中で、 とても気に入った商品です。 粒あんを生もろこしで包んだ一口サイズ。 口の中でほろっと溶けていきます。 う~ん、この美味しさ・・・ 家族に隠れて一人で全部食べてしまいました
2015年11月19日
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(2015年10月18日撮影、秋田県にて)主人の実家近くのイチョウの木推定樹齢は200年超とのこと主人にとっては「ホームグラウンド」と呼ぶほど思い出の場所とのこと諸事情により伐られると聞いていましたが実際に伐られた後の写真が実家から送られてきました下の写真がそれです(11月14日撮影)上の写真と似たようなアングルですが一変した景色にびっくりぽん!の主人でした
2015年11月18日
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秋田から上京した方に頂きました 数人分を持参したとのことで、相当な重量だったのでは・・・ 義理堅いお方です。 本格的な国際的日本酒コンテストで金賞を受賞するなど 世界に誇れる日本酒とのこと。 日本酒の味わいがよくわからない我が家では、 料理酒になってしまいそうです。。。 夕食を作りながら少し舐めてみます
2015年11月14日
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新幹線の時間までエスパル仙台地下街をうろうろ Le・Cafeのチーズケーキを購入 シンプルなベイクドチーズケーキでした。 「Le・Cafe(ル・カフェ)」は宮城県石巻市にお店を構える洋菓子店。 あとでホームページを検索すると、 栗がゴロゴロ入ったパウンドケーキが有名のようです。
2015年11月01日
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元祖津軽路手焼きの「小山せんべい店」 昭和23年創業の青森県弘前市のせんべいの製造・販売店です。 知人のブログで紹介されて以来、 ずっと気になっていた「ピスタチオせんべい」 帰省中にJR仙台駅構内2階特設会場の 「北東北フェア」で偶然見つけました 一口め、二口め、三口め・・・ おいしさが増していきます ♪ クセになる味~
2015年10月31日
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仙台に帰省するたびに気になっていた「むう」 仙台駅2階のおみやげ処はいつも行列ができていて、 よく観察すると、ほとんどの人が「むう」を購入していました。。。 このたび私も迷わず「むう」を購入 ♪ ふわっとした食感。 さすが人気商品! おやつ感覚でもいただけるお豆腐揚かまぼこでした
2015年10月30日
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岩手県の方におみやげで頂きました 南部せんべいで有名な「巌手屋」の新シリーズのようです。 しっとりとしたサブレの中にずんだ餡が入ています。 ごちそうさまでした。
2015年10月20日
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JR東日本グループの地産品ショップ 「のもの」で購入した商品 ♪ 人気NO.1は「まち子姉さんのごま餅」(写真左下) まち子姉さんとは、秋田県上小阿仁村出身の旭南高砂堂元店長で、 地元婦人会から教わったごま餅とのこと。 全重量の80%がごまです。 白ごまと黒ごまを使ったヘルシーな郷土菓子。 ごまの香ばしさとあっさりとした甘さが 口いっぱいに広がる柔らかいごま餅でした
2015年06月21日
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(2013年12月1日撮影、東京・国立競技場にて)昨日のニュース東京・国立競技場から宮城県石巻市に貸し出された聖火台が市内の公園に設置されました震災復興のシンボルとして6月27日に除幕式が行われ火が灯されるそうです写真は国立競技場建替前としては最後のラグビー・早明戦満員の大観衆でした
2015年06月19日
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秋田のお土産に一乃穂の「しとぎ豆がき」を頂きました 秋田のお米を使用した粢(しとぎ)菓子のお店。 「しとぎ」とは、水に浸した米を砕いて粉にし、 さまざまな形にした食べ物とのこと。 黒豆入りの香ばしいお菓子でした
2015年06月12日
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(2015年5月5日撮影、仙台市にて)仙台駅といえばこの風景あらためて調べてみるとこのペデストリアンデッキ(1977年完成)は今でも日本で最大規模とのこと
2015年05月29日
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(2015年5月5日撮影、仙台市青葉区にて)一番町の一角にある甘味処高校時代からおなじみのお店です落ち着いた和の空間でゆっくり初めていただいたラーメンセットは素朴な中華そばでした
2015年05月28日
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(2015年5月5日撮影、仙台市にて)新緑の定禅寺通り
2015年05月27日
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(2015年5月4日撮影、宮城県登米市登米町にて)場所は北上川のほとり仙台に帰る途中うなぎの蒲焼をお目当てにこの地に向かいました子供の頃から親戚ぐるみで出かけていた記憶を思い出しながら「東海亭」か「割烹 清川」か選択に迷いましたが事前の電話連絡で予約を受け付けてもらったこちらに決定帰ってから実家の両親に聞いたところ親戚筋では「割烹 清川」をひいきにしていたとのこと祖父との思い出の店でした
2015年05月26日
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(2015年5月4日撮影、宮城県登米市登米町にて)
2015年05月25日
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(2015年5月4日撮影、宮城県登米市にて)子供の頃から両親の実家(南三陸町志津川)を行き来するときに寄るのが恒例でした懐かしの「大福」甘さ加減がよくモッチモチ ♪早く固くなってしまいますがこれも手づくり感ならでは仙台の実家の分もたくさん買って帰りました
2015年05月23日
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(2015年5月2日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)気仙沼を拠点にした今回の旅南三陸さんさん商店街には往路と復路で立ち寄りました造成を進めている市街地に新たな商店街を形成するため今の姿での存続期限は来年11月までとのこと次回訪問時はどうなっているかな
2015年05月22日
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(2015年5月4日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)場所は南三陸さんさん商店街の一角洋菓子とパンのお店です1909年(明治42年)駄菓子屋として創業洋菓子専門店を営んでいた4代目被災後の再建にあたって「先代が作っていたパンが食べたい」という多くの方の励ましを受けパンづくりを始めたとのことパンづくりを教えてくれたアップルハウス(岩手県一関市)への感謝の気持ちから店の看板には「りんご」の絵が絶妙な口当たりのパン生地大のお気に入りです ♪
2015年05月21日
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(2015年5月4日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)2年ぶりに訪れましたこの日は濃霧周囲はかさ上げ工事が進み景色が大きく変わりつつありました
2015年05月20日
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(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)場所は岩井崎に向かう途中校門の後方にあったのは体育館だったとか気仙沼市は5月11日南校舎のみを震災遺構として部分保存する方針を発表しました
2015年05月19日
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