全294件 (294件中 151-200件目)
(2015年5月4日撮影、宮城県気仙沼市にて)気仙沼市と南三陸町が管理運営する公立美術館開業は1994年東日本大震災での被害を継続的に調査記録し地域の文化的記憶として後世に伝えていく使命があると認識しているとのことお目当ては常設展示の「東日本大震災の記憶と津波の災害史」写真に添えられた言葉の迫力キーワードの意味を伝える言葉の迫力館内は閑散としていましたが報道とは異質の伝え方に感銘を受けました
2015年05月18日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)宮城県北部鰹鮪漁業組合直営のお店かつて担当した仕事でも縁があった「北かつ」「ほっかつ」と読みます ♪被災した港近くの「海の市」店の再開前にこの場所に新たにオープンしたとのこと主人と二人で注文したのは「ビンチョウマグロハラス焼き定食」「まぐろづくし丼」「かまトロステーキ」期待を裏切らない充実の夕食でした
2015年05月17日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、岩手県陸前高田市にて)「奇跡の一本松」と市街地のかさ上げのため土砂を運ぶ巨大ベルトコンベア気仙沼からの国道沿いから
2015年05月16日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、岩手県陸前高田市にて)1807年創業の老舗醤油メーカー陸前高田市の八木澤商店被災して再生に挑む姿がテレビ東京「カンブリア宮殿」で紹介され話題になった会社ですテレビ映像で知った「やぎさわカフェ」は奇跡の一本松に向かう途中にありましたお店の上に見えるのはかさ上げ工事を行うために土砂を運ぶベルトコンベアしょうゆソフトクリームはキャラメルのような風味でした
2015年05月15日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、岩手県陸前高田市にて)
2015年05月14日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)「気仙沼 海の市」の館内気仙沼観光コンベンション協会で
2015年05月13日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)沿岸部が濃霧に覆われたこの日昼食はこのお店に沿岸部から少しだけ内陸側に移動しただけで違う空模様でした主人と二人で注文したのは「60年中華そば」(写真下)「煮干らーめん」後でわかったことですが震災前は「まるき食堂」というラーメンのおいしい定食屋さんだったとのこと津波で店舗が全壊したため場所を移して店名も改めたようです中華そばのネーミングは1955年創業にちなんでのこと期待どおりの好みの味わい地方のラーメン屋さんのほうがヒット率が高いみたい ♪
2015年05月12日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)1862年に54歳で亡くなった気仙沼出身の元横綱です津波に飲みこまれながら「残った!残った!」
2015年05月11日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)この松は津波によって幹や枝などが被害を受けたにもかかわらず一部が残ったものです龍の姿に見えるため話題になっています
2015年05月10日
コメント(0)
(2015年5月3日撮影、宮城県気仙沼市にて)この日は晴れのはずが沿岸部はあいにくの濃霧でした
2015年05月09日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県気仙沼市にて)気仙沼市入りしたこの日の夕方気仙沼ラーメン発祥の店「めん八珍」へサンマからダシをとるのが気仙沼ラーメンの特徴とのこと主人と二人で注文したのは「気仙沼ラーメン」「一日の野菜麺」いずれもクセのないおいしさ好みのラーメンでした ♪
2015年05月08日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)「きりこ」とは南三陸町の神社が氏子たちのために作る半紙で作る神棚飾りのこと被災後流失したそれぞれの跡地に設置されていたきりこボードは2013年夏かさ上げ工事開始に伴い南三陸さんさん商店街近くにまとめて移設されています
2015年05月07日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県本吉郡南三陸町にて)チリ・イースター島の島民たちによって造られ海を渡って南三陸町に運ばれたモアイ像チリと日本の友好と復興のシンボルです眼入れ(開眼式)は南三陸町で開催された贈呈記念式典の際に行われたそうです
2015年05月06日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県東松島市にて)
2015年05月05日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県牡鹿郡女川町にて)女川港近くの鮮魚店で寿司屋も営む「おかせい」被災から立ち直って今はこの賑わい「行列待ちは何分ですか」と聞くと「30分」とのこと「何分かがるがわがんねぇがら30分と言ってんだ」とも後でわかったことですが行列待ちのお相手していたのは社長さんでした実際、約30分待ちで入店下の写真はボリューム満点の「女川丼」です
2015年05月04日
コメント(0)
(2015年5月2日撮影、宮城県牡鹿郡女川町にて)昨日から三陸方面へ左側の白い屋根の建物がJR女川駅羽ばたくウミネコをイメージしたとのこと震災復興のシンボルとして今年3月21日に開業しました
2015年05月03日
コメント(0)
唐土庵(秋田・角館)の生もろこし詰め合わせを頂きました 「もろこし」とは小豆粉を型打ちした伝統菓子。 焼きを入れない「生もろこし」は唐土庵が生み出したとのこと。 しっとりとした口当たり。 ほろっと溶ける舌触り。 一口サイズで小豆の風味が広がります。 もうひとつ、もうひとつ、もうひとつ・・・ 食べ過ぎてしまうほど、おいしい 冷蔵庫で冷やして食べるとさらにおいしい ♪ 「もろこし」のイメージがガラリと変わりました。 ごちそうさまでした
2015年04月24日
コメント(0)
松坂屋上野店で開催されていた東北物産展ご当地弁当や名産品が勢揃い ♪三浦屋「前沢牛とあわびデス弁当」(岩手)炭焼牛たん東山「牛たん弁当」(宮城)
2015年03月26日
コメント(0)
(2015年3月14日撮影、台東区上野にて)「東北復興応援イベント」音楽でつなぐ東北応援ステージおかちまちパンダ広場で開催されていました東北の地元キャラクターたち
2015年03月24日
コメント(0)
この日の「わたすルーム」では映像とパネルで南三陸町が紹介されていました
2015年03月20日
コメント(0)
先週末は、3月3日にオープンしたばかりの 「わたす日本橋」へ お目当ての「わたすランチ」は売り切れ。 代わりに「三陸シーフードチャウダー」をいただきました -------------------------------------- 日本経済新聞(2015年2月28日 朝刊)からの抜粋 三井不動産は3月3日、 東京・日本橋に復興支援施設「わたす日本橋」を開く。 宮城県南三陸町の食材を使った料理を提供するカフェを設置。 被災地の中学生とテレビ会議システムをつなぎ学習支援もする。 東日本大震災から4年を迎えるのを前に、 常設拠点を構えて支援体制を強化する。 施設の名前「わたす」には東北と日本橋をつなぐ橋渡しの意味を込めた。 場所は複合施設コレド日本橋の北側で、 延べ床面積は約165平方メートルある。事業費は公表していない。 1.2階のカフェは約30席で、ランチとディナーを提供する。 メニューには南三陸町の野菜や魚介類を使用。 ハンバーガーやカレーなどを用意する。 3階には学習支援スペースを導入。 南三陸町にある志津川中学校の教室とテレビ会議でつなぎ、 都内の大学生ボランティアが勉強を教える。 NPO法人のキッズドアが運営を担う。 三井不動産はこれまでも被災地食材を使った食事を 自社ビルの食堂で提供するなど、復興支援に力を入れてきた。
2015年03月19日
コメント(0)
(2013年5月3日撮影、宮城県南三陸町志津川にて)私の出生地の防災対策庁舎宮城県は南三陸町に対し「被災20年後の2031年までの庁舎県有化」を提案したとのこと町は回答を保留中・・・
2015年03月12日
コメント(0)
(2013年5月4日撮影、宮城県雄勝町・荒浜海水浴場にて)2年前ここにあった「雄勝 希望のキャンバス」その後を調べてみたらキャンバスは解体されて静かな浜に戻っているそうです
2015年03月11日
コメント(0)
「のもの 秋葉原店」 JR東日本が展開する地域再発見プロジェクトのコンセプトショップ 先週末、皇居に出かけた帰りに発見し、立ち寄ってみました。 懐かしさに惹かれて「アンドーナツ」を購入 ♪ 山口製菓(秋田県大館市)は昭和38年(1963年)創業で、 地元では「油パン」の愛称で親しまれているとのこと。 思っていたよりあっさり味
2014年12月13日
コメント(0)
主人の実家から秋田産のりんごが届きました。 赤く染まったりんごがたくさん 箱を開けたときのりんごの香りが芳醇 ♪ 約7ヶ月間太陽をいっぱい浴びて育ち、 完熟したりんごは、糖度・酸度が高くビタミン類も豊富とのこと。 蜜がたっぷり入ったおいしいりんごでした。 いつもありがとうございます
2014年11月25日
コメント(0)
帰省先の仙台から自宅に戻るときの恒例の手土産 「厚切り芯たん弁当」 厚切りのやわらかい芯たん。 香ばしく焼き上げた食べ応えのあるお弁当です
2014年10月14日
コメント(0)
岩手県盛岡市に本社があるシライシパン 仙台の実家に帰省すると、つい食べたくなる豆パンロール ♪ 豆を練り込んだ柔らかいパン生地でマーガリンをサンドした、 どこか懐かしいロールパン。 お豆の甘さとマーガリンの塩味が絶妙です
2014年10月13日
コメント(0)
秋田県情報を発信するフリーマガジン「のんびり」今日はその内容の一部を紹介します「なんも」秋田県出身の主人と一緒にいるとそのニュアンスが理解できるようになりました
2014年09月08日
コメント(0)
一週間前の散策で見つけたお店「アスカタスナレコード&カンパニー」実はフリーマガジン「のんびり」を入手するために探していたお店でした ♪内容は秋田県の情報を発信するものですがただの観光情報とは一線を画しています全国でも配布場所は限られていますがやっと入手できました
2014年09月07日
コメント(0)
多田克彦づくし、さっそくいただきました。 「多田克彦」は、知る人ぞ知る遠野ブランドの商品。 箱に記載されている「ひゃっこくしておあげんせ」とは、 「冷たくしてお召し上がり下さい」という意味だそうです。 濃厚チーズで酸味が広がります ♪ ごちそうさまでした
2014年08月21日
コメント(0)
たくさんの遠野「多田克彦」の製品が届きました 以前いただいた「花ゆずマーマレードジャム」が とてもおいしかったので期待が膨らみます ♪ 少しずつ味わいます。 ありがとうございました
2014年08月20日
コメント(0)
先月、秋田に帰省した主人がおみやげに頂いた三杯もち 秋田・大曲(仙北地方)に伝わる郷土菓子。 原料は小豆、砂糖、食塩、小麦粉、もち粉、白玉粉、胡桃のみ。 甘さひかえめで素朴な味わいが我が家のお気に入り ♪ ごちそうさまでした
2014年08月04日
コメント(0)
民話のふるさと遠野のおみやげを頂きました。 多田克彦の花ゆずマーマレードジャムと大粒のブルーベリー ♪ 以前、多田克彦さんの牛乳を店頭で見つけると購入していたので、 黄色のラベルがなつかしく、開けてみて「おぉ~」 マーマレードジャムは花ゆずの苦めの後味がお気に入りです。 ごちそうさまでした。
2014年08月01日
コメント(0)
(2014年7月21日撮影、秋田県にて)
2014年07月27日
コメント(0)
(2014年7月21日撮影、秋田県にて)
2014年07月26日
コメント(0)
(2014年7月21日撮影、秋田県にて)三連休に帰省した主人の another sky
2014年07月25日
コメント(0)
「かもめの玉子」で知られるさいとう製菓(岩手県大船渡市)。 旧本社が津波で被災した時の生々しい映像が記憶に新しいところです。 写真は「黄金かもめの玉子」。 主人が岩手出張のお土産に買ってきてくれました。 栗が丸ごと入っていて、 表面には金箔がほどこされています。 2007年モンドセレクション最高金賞受賞とのこと。 価格はかもめの玉子の3倍ほどだそうです・・・
2014年07月07日
コメント(0)
以前、主人の実家から届いた林泉堂(秋田県横手市)のラーメン 梅雨寒のような週末、 秋田比内地鶏ラーメンを昼食にいただきました ♪ まろやかな味わいの塩ラーメンでした ホームページによると「秋田比内地鶏ラーメン」は モンドセレクション14年連続受賞、ラーメンでは最長の受賞歴。 比内地鶏の旨みがたっぷり溶け出た特製塩ラーメンとのことです。
2014年06月09日
コメント(0)
JA仙台の「環境保全米 ひとめぼれ」を頂きました 「みやぎの環境保全米」は、 農薬や化学肥料の使用量を半分以下に減らして作られたそうです。 この米袋は約3合入り! キュートな袋ゆえに開封するのがもったいなく感じたyuruhokoでした
2014年05月29日
コメント(0)
主人の実家から届いた秋田・大曲「つじや」の三杯もち 我が家の大好物をゴールデンウイークのお茶のお供にと義母が送ってくれました ♪ 秋田・大曲地方の郷土菓子で、 原材料は小豆、砂糖、食塩、小麦粉、もち粉、白玉粉、くるみのみ。 甘さひかえめで素朴な味わいが好きです。 ごちそうさまでした
2014年05月03日
コメント(0)
写真は秋田県の日本酒 以前、主人が沖縄出張時に那覇市で会った同郷(秋田)の友人からの頂き物です。 浅舞酒造「天の戸 美稲」特別純米酒 調べてみると、この蔵元でお酒を造る森谷杜氏が、 酒造りの奮闘記をつづった「夏田冬蔵」という本を出版。 それが日本酒ファンの間で話題となり、 一気に全国に名前が知れ渡るようになった秋田の地酒です。 でも、我が家では料理酒として使っています 主人は仕事絡みの宴席では、しっかりお酒を飲んできますが、 我が家では一口もお酒・ビールを口にしないし、 私も働いていた頃はワイワイガヤガヤの雰囲気が好きで、 よく飲み歩いていましたが・・・ ということで、もったいない消費の仕方ですが、ありがとうございました。
2014年04月27日
コメント(0)
先週、伊勢丹浦和店で開催されていた東北物産展。 あわまんじゅうで知られる「小池菓子舗(福島・会津柳津)」が出店していました 長蛇の行列であきらめることが続いていましたが、 久しぶりの出店だったので辛抱して並びました。。。 待つこと50分、蒸したてのあつあつをゲット やわらかく蒸したもちもちの粟と餅米に包まれたこしあん。 甘さ控えめで、とろけるような口あたり
2014年04月26日
コメント(0)
シュークリームでおなじみ「洋菓子のヒロタ」(東京都千代田区)のシューアイス。 東北応援キャンペーンとして、 陸前高田市の「ヤマニ醤油」とコラボした「しょうゆシューアイス」です。 しょうゆとバニラの風味に甘納豆がアクセントになった甘辛い和風テイスト キャラクター「しょうゆ天使ちゃん」をデザインしたのは、 アンパンマンの原作者、やなせたかしさんとのこと。 袋の裏面にデザインに関する説明が載っていました。 「しょうゆ天使が陸前高田の青い海を渡り食卓の団らんを届けるイメージを やなせたかし先生がイラストに込めました。(以下略)」
2014年03月14日
コメント(0)
「こけしのしまぬき」は仙台市にあります。 こけしは東北の名産品として有名ですが、 産地によって少しずつ顔つきや 表情、色使い、模様などが違います。 この商品は、デザインが違うこけしの顔が4種類1セットになっています ♪ 以前、おみやげにいただきました。 「こけし付箋」の収益の一部は、 東日本大震災で被災した動物たちの支援に充てられていたそうです。
2014年03月13日
コメント(0)
(2013年5月3日撮影、気仙沼市に向かう国道45号線にて)「過去の津波浸水区間」を表示する標識です
2014年03月12日
コメント(0)
(2013年5月3日撮影、気仙沼市にて)第18共徳丸は既に解体ゆがんだ線路の今はいかに
2014年03月11日
コメント(0)
主人の実家からお米と一緒に「つじや(秋田・大曲)」のお菓子を頂きました。 あげまんに栗まんじゅう、そして我が家の大好物の三杯もち ♪ 休日のお茶のお供にいただいています ごちそうさまでした。
2014年01月27日
コメント(0)
首都圏のJRの駅や電車内は秋田県ネタの掲示物などであふれています ♪ 「秋田デスティネーションキャンペーン」は明日でおしまい。。。 上の写真は東京駅構内、下の写真は山手線の車両です。 9月頃からだったでしょうか、かなりの露出でした
2013年12月30日
コメント(0)
みちのく青葉屋(宮城県)の「木の実瓦煎餅」を頂きました。 瓦の形の手焼きせんべい、サクッとした軽い口当たりの素朴なおいしさ 地元では宮城の明治村「登米」(旧登米郡登米町=とめぐんとよままち) の名物として知られています。 私も子供の頃よく食べていた、なつかしの味 ごちそうさまでした。 おまけ 登米町(現登米市)は仙台市から北へおよそ80キロ、宮城県の北部に位置し、 古くは仙台伊達家一門の城下町として栄えました。 町内には史跡や文化財も多く、静かな町です。
2013年11月10日
コメント(0)
焼きたてパンの店アルサスローレン さくら野百貨店仙台店の地下1階にあります。 「ピーナッツパン」は人気商品のひとつ。 フランスパン風のややハードな生地にピーナッツの粒々が残るクリームがたっぷり ♪ 小ぶりですが、パン生地に弾力があり食べ応え十分。 軽く焼くとさらにおいしくなります このパンは20数年前、同百貨店のティールームで販売されていたパンを 元に製造されているとか・・・ 当時からたびたび食べていた実家の母いわく、 「粒々の入ったピーナッツクリームは同じようだけど、 パン生地はちょっとやわらかいのでは・・・」とのこと。 私も焼き上がり時間を見計らってよく行っていたなぁ 帰省中、必ず数回は買ってしまうなつかしのパンです。
2013年11月02日
コメント(0)
全294件 (294件中 151-200件目)