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なんだか色々と抱えていたものからの解放されたか?この2か月で4キロほど体重が落ちた
おそらく食生活を変えたというのも大きな原因だと思うが、
身体も気持ちも軽くなってきた感じ
自分のベストに段々と近づきつつある。このFPという仕事もそうだが、やりたいことをやるってことが、こんなにも気分がいいものか?
ただ、困っているのが、パンツなどの洋服が、以前のサイズのものをはいているから、1つか2つサイズ下のものじゃないと、ダボダボで格好がつかないだが、今のところ、新サイズのものに替えてしまってまた、もとに戻る・・なんて危険性もあるため、そのままのものを愛用だけど、やっぱり格好はつかない
先日、カズの奥さんであるモデルの三浦りさ子さんがCMに出ていたが、その素晴らしいウエストに釘づけ。仕事柄もあるとは思うが、やはり、緊張感というか?自分の体を自分で管理することの大切さと、自分の体は自分で管理できるということを、改めて思った次第。なんでも自分でできることは自分でやるほうが、やりたいことはやるほうがいいって思うのは私だけ?
さて、先日、 地震に保険に触れましたが、その補償に際し、火災保険を理解することが重要だということを書きました。次にまとめてみます。
火災保険の特徴
・建物構造、所在地、用途によって保険料が異なる。
・満期返戻金のある積立型と、掛け捨て型と言われる保証型がある。
・建物、家財等はそれぞれ別々に保険金額設定、そして加入する。通常は保険の目的に含まれないが、契約の際に申込み書に記入し、明らかにすることで、貴金属、宝石、絵画などは明記し補償されるが、明記しないと補償されない。
災保険の種類
<住宅火災保険>
・保険対象は専用住宅と家財
・火災・爆発・落雷・破裂・消防活動による水濡れ・風災・ひょう災・雪災害などによる損失
・水害は補償されない
・第三者による放火が原因の火災は補償される
・臨時費用・残存物取り片付け費用、地震火災費用・失火見舞い費用などの間接損害にも保険金が支払われます。
<住宅総合保険>
・保険対象は専用住宅と家財
・住宅火災保険で補償される内容の他に、水害・水濡れ・家財の持ち出しの損害・物体の落下・衝突・飛来・騒じょうなどの損害などにも保険金が支払われます。
<団地保険>
・保険対象は、団地、マンションなどの耐火構造共同住宅と家財
・水害は補償されない
・住宅総合保険とほぼ同じ内容になるが、個人賠償責任保険と傷害保険がセットになっている。
<普通火災保険>
・保険対象は、店舗・店舗兼住宅など
・住宅火災保険とほぼおなじ内容になるが、修理付帯費用も支払われる。
<店舗総合保険>
・保険対象は、店舗・店舗住宅などの建物と収容動産
・住宅総合保険とほぼ同じ内容だが、修理付帯費用も支払われます。
以上を書いてみると、 注目したい点は、水害が補償されるものとされないものがあるということです。
住宅総合保険は水害も補償されますが、住宅火災保険・団地保険は補償されません。今回のように、地震が起こっただけでなく、それに伴った災害も起こりそうな場合、保険を選ぶ際に、その点を考慮することは必要と考えます。
それでは、今日はこの辺で
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