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おはようございます
今日もファイナンシャルプランナーの視点から、記事をリンクしてみました!
日経平均9200円回復 緩和マネー、株高下支え
【日本経済新聞】
上場企業、個人長期株主に優待 株式分割で割安感も
【日本経済新聞】
トリプルA企業、国内不在に R&Iがトヨタ格下げ
【日本経済新聞】
<新自己資本規制>信金、信組は適用先送り・・・金融庁方針
【毎日新聞】
欧州問題や新興国引き締めで海外経済全体として減速=2月日銀月報
【ロイター】
「物価上昇1%」は単なる「めど」 「腰が引けた政策」と日銀批判も出る
【J CAST】
ユーロ圏マイナス成長、10~12月GDP0.3%減 独も失速
【日本経済新聞】
<世界銀行>ゼ-リック総裁が6月末での退任表明
【毎日新聞】
現代、トラックで日本参入 韓中企業、品質・価格全面に
【日本経済新聞】
大学生に成長度テスト検討「勉強しない」汚名返上へ
【朝日新聞】
参考までに。
今、個人的に建築家の 谷尻誠 さんに注目しています。どこに注目しているか?というと、その設計から垣間見える発想の自由さ、囚われなさ。私自身の周りに、デザイン系を仕事にしている人が多いというのもありますが、以前から気になっていました!

Copyright 広島・東京設計事務所
例えば、 「以前、作家の川上未映子さんと対談させてもらったとき、『"世界"という言葉と"クッキー"という言葉は誰でも知っているのに、それが"世界クッキー"となった瞬間、すごく新しいものになる』という話をされたんです。『こんなことで革命が起こせるのか!』と感動しました。川上さんはナンセンスメモと呼ばれていましたが、組み合わせをしていくと思いがけない発見があります。」
とか
「最近僕が見つけたやり方は、"名前をなくす"ことです。たとえば"コップ"は液体を入れて飲むことに使う道具ですが、それ以上のものではありません。でもその名前を取ってしまえば、花瓶やペン立てに使おうとか、金魚を飼おうとか、積み上げて建物を作っちゃおうとか、自由な発想が出てくる。すると結構いろんな使い方が想像できて面白いんですよ。レールが引かれている今の世の中ではすべてのものに名前が付いていて、それが使い方を規定しています。だから、いったん名前を外して『これって何をするものだろう?』と向き合うことにしたんです。」
とか
「自分が今までにやったことがないものなら、必ず『未来』のものになると信じています。これまで美術館を作ったことはないですけれど、何度も作ったことがある人に比べたら、僕のほうが『美術館』という下敷きを持ってない分、きっと新しいものができると思うんです。」
その作品も床が、部屋と部屋の間が外になって、庭になっていたり、家が浮いていたり、崖の上に突き出して建っていたり。マンションの中に濡れ縁があったり、土間があったり。家の床と、キッチンの洗い場がつながっていたりと、本当に自由な発想
こういう発想って、自分も限定しないし、未来も限定しないように思えるんですよね。それが、1歩進んだ発想になる。
私も、ファイナンシャルプランナーや、仮の姿のOLをやる上で、法律、規則だけにとらわれず、それを道具としてどう活かしていくのか?そちらが重要な気がしてならなっくて。
そこにオリジナリティや個性が出てくるような。限定する必要ってないんだな・・ってつくづく思っちゃったりしてます。 同じような事例であれ、そのファイナンシャルプランナーによって、切り口も違えば、発想の自由さで、そのようにでも変えられる。そんな切り口が持てるように、街に出てみますか?本気で遊んでみますか?
今日も張り切っていきますか?
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