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進捗、204着(前月△4)。捨てた→お仕事トップス×2、インナー×2、タイツ×2、パジャマ×2、ワンピース×1追加→お仕事トップス×1、タイツ×2、パンツ×1、インナー×1①靴下・足系 36(靴下19.その他17)②インナー 47(ブラ9.ショーツ8.インナー16.その他14)③ワンピース 6④ボトムス 7(スカート2.パンツ5)⑤トップス 43(冬4.夏24.春秋15)⑥上着 9(冬4.春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6.カーディガン5.トップス17)⑧特殊 11(喪服1.ドレス1.スーツ2.スポーツ7)⑨パジャマ 15(冬6.夏6.春秋4)着心地の悪い仕事用トップスと破れたタイツを入れ換えました。全部一軍で揃えたいです。
2024.05.03
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進捗、208着(前月より△4)。捨てた→靴下×1、トップス×1、インナー×2、ワンピース×1、追加→トップス×1、ワンピース×1①靴下・足系 37(靴下19.その他18)②インナー 48(ブラ9.ショーツ9.インナー16.その他14)③ワンピース 7④ボトムス 6(スカート2.パンツ4)⑤トップス 44(冬4.夏24.春秋16)⑥上着 9(冬4.春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6.カーディガン5.トップス17)⑧特殊 11(喪服1.ドレス1.スーツ2.スポーツ7)⑨パジャマ 18(冬7.夏6.春秋5)履き心地の悪い靴下捨てました。靴下は肌触りが大切です。
2024.04.05
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進捗、211着(昨年末△1)。捨てた→トップス×2追加→靴下×1①靴下・足系 38(靴下20.その他18)②インナー 50(ブラ10.ショーツ9.インナー17.その他14)③ワンピース 7④ボトムス 6(スカート2.パンツ4)⑤トップス 44(冬5.夏24.春秋15)⑥上着 9(冬4.春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6.カーディガン5.トップス17)⑧特殊 11(喪服1.ドレス1.スーツ2.スポーツ7)⑨パジャマ 18(冬7.夏6.春秋5)春になったらヒートテックとタイツを一気に整理したい。
2024.03.01
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進捗、212着(+2)。捨てた→ショーツ×1、トップス×1追加→トップス×2、タイツ×1、靴下×1①靴下・足系 38(靴下20.その他18)②インナー 50(ブラ10.ショーツ9.インナー17.その他14)③ワンピース 7④ボトムス 6(スカート2.パンツ4)⑤トップス 45(冬5.夏24.春秋16)⑥上着 9(冬4.春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6.カーディガン5.トップス17)⑧特殊 11(喪服1.ドレス1.スーツ2.スポーツ7)⑨パジャマ 18(冬7.夏6.春秋5)買い足したものもあるので、ちょいと増えました。歳を重ねるとなぜかチェック柄が似合わなくなってきてしまったのでトップスを買い換え。チェックが着れる年齢があるって知った悲しみよ…。引き続き、200着以下を目指します!買わないのとボロボロのを捨てるのを心がけていたら減るはず……。
2024.01.05
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進捗、210着(△4)。捨てた→トップス×3、パーカー×1、カーディガン×1、腹巻×1、部屋着×1、買った→ニット×1、インナー×2①靴下・タイツ 36(靴下19、タイツ17)②インナー 49(ブラ10、ショーツ10,肌着17、その他14)③ワンピース 7④ボトムス 6(スカート2、パンツ4)⑤トップス 46(冬5,夏24、春秋15)⑥上着 9(冬4、春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6,カーディガン5、トップス17)⑧スポーツ 7⑨ドレス類 4(喪服1・結婚式用1・スーツ2)⑩パジャマ 18(冬7、夏6,春秋5)少しだけ、進みました。ニットは黒いタートルネックを購入。公私ともに使えるので買って良かったです。捨てたパーカーは数年前に好きだった推しのライブで買った、通称「元カレのパーカー(友人命名)」。不祥事で担降りしたのでもう諦めがつきました。200着以下を目指して引き続き捨てます。
2023.12.01
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メイクが好きだ。美容が好きだ。でも、できたら時短したい。ずぼらで雑な人間性は「三つ子の魂百まで」で、「時は金なり」である。個人的にメイクで一番めんどくさいのが、下地を塗る前の工程だ。『①化粧水→②乳液→③(なじむまで待つ)→④日焼け止め→⑤下地→⑥ファンデーション→⑦パウダー』という工程がめちゃくちゃめんどくさい。特になじむまで待つのがめんどくさいにもかかわらず、ここを間違えるとモロモロが出てしまう。それに、本当かどうかわからないが、乳液の成分によっては日焼けが促進されるとか。美白に命をかけている私としては、許せないことである。そんなわけで、メイクを始めたときから、朝は乳液を使わないようにしている。とはいえ、保湿しないことには何も始まらないので、『日焼け止め成分入りの日中用クリーム(乳液代わりになるやつ』を使うことにしている。一本で保湿と日焼け止めを兼ねている日中用クリームって案外種類が少なくて(みんなあのめんどくさい工程をちゃんとしてるのかな、えらい)でも少ないなりにいろいろ試して一番よかったのが『アンブリオリス プロテクションクリーム<日中用クリーム>SPF20・PA+++』だ。「ポイント10倍 11月20日」 アンブリオリス アンブリオリス プロテクションクリーム 40ml 日焼け止め アットコスメ価格:3,080円(税込、送料別) (2023/11/20時点)楽天で購入アンブリオリスはフランスのメーカーで、日焼け止め効果のないあくまで保湿と下地に特化したクリームが一番有名である。数年前に日焼け止め成分入りが発売したのだが、これが冬のマストアイテムでしかなかった。保湿はばっちりなのはもちろん、SPFは少し低いが冬なら十分であろう。しかも、化粧水の後すぐにクリームを塗っても、すっと馴染む。雑な人間の味方である。カバー力は全くないが、上に重ねる化粧下地とファンデでその役割は担えばよい。むしろカバー力が全くない分、『なじみが良い』という点に力をフルで使えており、100%の安心感を持って使える。また、文官肌でも使えると書いてある通り、なんだか肌によさそうな使い心地である(コスメの成分に詳しくないので、これは完全にえこひいきな見方でかもしれない)・『①化粧水→②アンブリオリス→③化粧下地→④ファンデーション→⑤パウダー』と2工程の省略。ただ、アンブリオリスの日中用クリームはSPFが夏場だと心もとないのとで『①オールインワンジェル→②ニベアの日焼け止め→③化粧下地→④ファンデーション→⑤パウダー』にしている。オールインワンは楽なんだけど冬場には保湿力が足りないので、夏場と冬場で使うアイテムを一部変えて、時短で最強な肌作りをしている。冬の乾燥肌に悩んでいるけど、メイクは時短で肌に良いものを使いたい方、アンブリオリスを一度試していただきたい。フランスの人って肌がきれいなイメージがあるけど、そりゃこんな最強のクリーム使ってたらきれいになるよぉ……。
2023.11.24
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美容好きなら、一度は耳にしたこと・目にしたことがあると思います。アルビオン。先行乳液の唯一神である。20代半ばでメイクに目覚め、オタクの本領発揮でコスメを愛で続けてきた。そして30歳になる少し前、友人からプレゼントされたことでアルビオンを使うこととなった。一か月ほど使い、ふと肌が変わったことに気が付いた。ーー透明感がある。もともと色白で、ずっと美白ケアだけは怠らずにいた。しかし、アルビオンを使い続けた結果得たものは、単なる白い肌ではなかった。もっと、みずみずしい、例えるなら『水まんじゅう』のような透明感である。感動だった。その時、気づいた。美白と透明感は必ずしもイコールではないと。それから私はアルビオンの乳液を使い続けている。アルビオンと過ごした数年の中で、愛用していた五千円のボトルのデザインのリニューアルとブランドの刷新があった。正直、前のデザインの方が好きだった(細いので収納しやすかった)のだが、リニューアル後のパッケージはメッセージが込められていると知り、一気に好きになった。以下、新シリーズ『FLARUNE(アルビオンのスキンケアシリーズ)』HPより。フラルネはひとりひとりの肌の個性に寄り添うことが大切だと考えました。みんな、それぞれ大なり小なり肌悩みってあると思う。ニキビができやすい、赤身が出やすい、毛穴が目立つ、くすみやすい、シミ、しわ。それを「個性」と言ってくれる包容力に、心の底から拍手を送りたい。「肌悩み=個性」に魔法をかけて、美しさを生み出す。そんな企業側の思いが伝わってくる。今はどうなのかわからないが、フラルネが売り出された当初、ミューズが3人いた。3人ともタイプの違う美しい人で、それもまたフラルネってこういうブランドなんだよ、っていうのが分かりやすくて良かった。フラルネは美白特化の夏用と保湿特化の冬用があって、うまく使い分けると一年中いい感じの肌を保つことができる。公式はコットン利用の3プッシュでとおっしゃっているが、私はコットンが苦手なので素手で2プッシュ、首まで塗り込んでいる。五千円のボトルで3か月くらいはもっているので(いや、もっとかも)、コスパが良すぎる。20代の頃は、ずっと乳液が嫌いだった。べたべたして、気持ち悪いと思っていた。それに、スキンケアにお金をかける意味を分かっていなかった。でも、アルビオンの先行乳液に出会って、乳液の概念が崩された。べたつかないのに、保湿され、次のステップをスムーズなものにしてくれる。30歳になった時、スキンケアに目覚めた。本当に肌に良いものを、選んで使うことの楽しさと、喜びを知った。私はずっと、コスメオタクだったけど、美容オタクではなかった。でも、スキンケアの楽しさを知って、美容に目覚めることができた。美容ってめんどくさいイメージだけど(事実めんどくさい)、コツコツ続けてきたことが結果として出るから、楽しいことの方が多い。私に新しい楽しみを与えてくれたアルビオンさんには、感謝しかない。
2023.11.17
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推しのランジェリーブランドがクローズすることが決まった。--Chut!INTIMATES。私が下着沼に浸かることになった立役者のひとつである。もともとはYouTuberのちーちょろすさんにハマったこと、たまたまそのタイミングで長期の東京滞在する機会に恵まれたことでランジェリーショップを巡り、Chut!さんに出逢うことができたのである。とにもかくにもデザインがかわいい。私は元々、アモス○イルさん贔屓にしていた。しかし年齢を重ね、ちょっとかわいすぎるかな…と思い始めていた(好みが変わったのだと思う)。かといって○コールさんやウイ○グさんなどの下着らしいレース(お花とか)が好みではなく、そもそも下着にそこまでお金をかけるでもなく、「下着ってお金かかるなぁ。」という気持ちのまま女として生まれてから●十年が経過していた。そんな私にクリティカルヒットしたのが、Chut!さんである。インポートのようなデザイン。かわいいのにお手頃な価格。こだわりの構造。あと、接客がよかった!めっちゃフィッティングしてくれた!私の今まで着けていたサイズとはだいぶ違ってました…。これはメーカーにもよるんだろうけど…。「Chut!はメンタルにもフィジカルにも軽やかな存在でありたい。」「ランジェリーをファッションとして」HPに書いてある、新年とかコンセプトとか、思いとか、全部素敵。デザインの美しさがまず目に入ってきて、次に軽さと薄さに驚いて、肌に乗せたときのしなやかさに驚愕する。今までランジェリーの上下を揃える意識が薄かったのですが、あまりにも美しいランジェリーなので、揃えずにはいられなかった……。この素敵なものにお金を払わせてほしいと思えるのって、推しでしかない。これから一生買い続けようと思っていた矢先の、この発表。出逢うのが遅すぎた…。来年の2/29にクローズするそうなので、地元にはお店がないのですが、滅びゆく推しを見届けるべく一回はお店にお伺いしようと思います…。とりあえず、買いそびれがないよう、通販で買い込みました…。
2023.11.10
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ーーミニマリストになりたい。誰しも、一度はそう思ったことがあるのではないだろうか。私はストックするのが大好きで、収集癖のあるオタクなので、すぐものを増やす。しかし、引っ越しの度に後悔し、ミニマリストの方々のブログやインスタを見る度にあこがれている。よし、ミニマリストの第一歩。服を減らそう!某ベストセラー本でも『フランス人は10着しか服を持たない』って言っているし。結論、214着。フランス人比、2140%である。内訳としては、以下の通り。①靴下・タイツ 36(靴下18、タイ18)②インナー 50(ブラ10、ショーツ10,肌着16、スパッツ8、その他6)③ワンピース 7(冬1、夏3、春秋3)④ボトムス 6(スカート2、パンツ4)⑤トップス 48(冬7,夏24、春秋17)⑥上着 9(冬4、春秋5)⑦仕事関係 28(スカート6,カーディガン5、トップス10,ブラウス7)⑧スポーツ 7⑨ドレス類 4(喪服1・結婚式用1・スーツ2)⑩パジャマ 19(冬7、夏6,春秋6)靴下と夏用トップスをもっと減らすべきである。これだけあってよく箪笥に入り切っていると我ながら感心するばかりだ。とりあえず、半年以内に200着以下に減らしたいけど、どうだろうか。いろいろおしゃれにもチャレンジしてみたけれど、気に入った服を買って着たいときにたくさん着て、ぼろぼろにして捨てるのが一番いいと思う今日この頃。しばらくは『1IN 1OUT』を心がけるようにします……。
2023.11.03
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