その前の顔合わせ・打ち合わせ も兼ねた食事会もありました
暇はないんですよね~~
でも、その食事会から帰ってみると
GPV予報ではもう今夜から曇ると言っていたのに
よく晴れていました。う、予想外・・・
どうせ霞んでいて、星も見えない、とぶつくさ言っていてもはじまりませんし
珍しく土曜日に現れた晴れ間ですから、
深夜になってからですが望遠鏡組んでみました。
デジタル天体写真と言うのは、星空にカメラを向けて撮影したら
すぐに星雲がもこもこ見えるような画像になる
というわけではないんですよね。
星空にカメラを向けて撮影しただけ、という1枚がこれ。
(楽天)
(フォト蔵)
画像処理なし
posted by (C)ホシミスト_3013
普段私が撮っている写真の1枚ものって、こんなものなんです。
光害カットフィルター(Astronomik CLS CCD)を装着、
赤外線透過改造を施した、Canon EOS Kiss X7i での撮影です。
ISOは1600、2分間の撮影です。
ホワイトバランスを、光害カットフィルターを装着しない状態に合わせていますので
O3線の青緑と、Hアルファ線の赤、がよく写ります。
もっともこの写真はJPEG画像で、
撮った後カメラの中でいろいろと処理が行われています。
さて、この一枚にどういう処理を加えるか、というと・・・
その前にまずこの1枚を処理してみます。
何せ青空見たいに明るくなっていますので、
背景の空を暗くします。
そして、空が青いのでニュートラルなグレーに近づけます。
すると・・・
(楽天)
(フォト蔵)
JPEG1枚もの色補正
posted by (C)ホシミスト_3013
ほら全然星雲なんて見えないでしょ??
って書こうかと思ったら、結構見えてますね(笑)
銀塩フィルム時代、2分の露出でばら星雲がこんなに見えるなんて
思いもしませんでしたが、
デジタルデータ、ってすごいですよね。
ただもちろん、フィルムふうにいえば粒状性がすごく悪いです(ざらざら)し、
たとえば周辺減光とか、もろに出てきます。
さて、このざらざら感を減らすためには、
コンポジット(画像処理的にはスタックという言い方をされることが多いですが)
が重要な役割を持ちます。
またいろんなノイズを減らしたり、センサーの埃の影響を減らしたり、
周辺減光を補正したり、
さまざまな処理のための画像も駆使することになります。
その話はまた今度。
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