お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

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2011.03.25
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 政治家は、寄付行為をしてはならないのだという。

 しかし、できないのだということではない。

 タイガーマスクではないが、匿名ですることなら窓口はいくらだってある。現に民間人は、名前もでない募金箱にそうしている。

もとより、寄付行為をしないのが怪しからんという心算は毛頭無い。それにも増して立場立場でできることを一所懸命しなくてはならないのだと思うのである。

働きとはそういうものだと思う。

 橋 幸夫氏が新聞に投書したというけれど、政治家達の顔が一向に見えてこないもどかしさからなのだと思う。

 確かに、シミ一つない作業着の襟をたてて、顔だけ渋面をつくっても、訴える力はない。

 政治主導か縄張り意識か知らないが、ハイパーレスキューの放水車が緊急で馳せつけたのを、必要ないといって返してしまった結果、初期の対応が遅れ、被曝の危険の中で命がけの作業をしなくてはならない事態に立ち至ったとも聞く。

 行政にも民間にも、有効な手立てを講じることのできるノウハウがあるように思える。

 それらを如何にして結集し、ことにあたるか。駆け引きでは動くまい。

 過ぎてしまったことを今更とやかく言ってもはじまらないが、民は、いま携わっている仕事を通して経済を発展させねば、復興のための力になれないと頑張っている。

 節電のために電車が動かなかったときでも、誰もがみな工夫して、あるいは長時間歩いて出勤している。自らの務めを果たす為に・・・

 電車が止まって大変だったのにも拘らず、「皆が言うことを聞いていたら何もできないんだから、強権をもってそうしたってヤムを得ないんだ。」と、大変な思いをした人ほどそう言っていたのが印象に残っている。

 大儀名分の立つ方策を提示して、総力をあげる時期を早めなくてはならない。





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Last updated  2011.03.25 14:29:52


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