お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

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2014.12.26
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明治時代に脱亜論というのがあります。


李氏朝鮮は、1割にも満たないヤンバン(両班)が君臨していて国の体をなさないほど疲弊し、6割を超える奴婢(奴は男の、婢は女の奴隷)と数少ない中人で構成されていたようです。
国民の殆どが文盲であったといわれます。

中人の中に王玉金などがいて、国の近代化を図ろうと働いているのを、福沢なども応援していたのだといいますが、一分ヤンバンなどの利権のためにならないということで、王玉金は暗殺されてしまいました。
協力して南下する外敵にあたろうと考えていた福沢が、これに絶望して唱えた論だといいます。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51902042.html

鎖国されていた江戸時代に、どのように外国の事情を知ることができたのか判りませんが、吉田松陰にしても、その後に続く志士たちにしても、驚くほど世界の情勢に通じていたようです。
我が国は百姓町人に至るまで、文盲率が低かったといいますから、むべなるかなではあります。


傍から見て、さして一所懸命ではなさそうに見えるのに、やることなすこと巧くいってしまう人というのが確かに居ます。
努力は大事ですが、物事が成功するとき、自分の力だけではないものが働いていることを否定できる人はいないと思います。いわゆる運といわれるものの加護のことです。

自分は才能・能力はあるし努力も人一倍して頑張っているのに、望む成果が得られていないとしたら、何故そんな境遇のままなのでしょう?
自分一人だけではなんともならないものが現にあるのに気付かないか、気づいてもそのように動かないからではないでしょうか。
人知を超える力に触れるための方法を探ってみるのが良いと思うのです。

なぜ自分で墓石クリーニングをすると良いのか


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Last updated  2014.12.26 18:59:59


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