お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

お掃除が呼ぶ幸せ(掃除の世界から見えたこと)

PR

×

Profile

AA-3

AA-3

Category

Favorite Blog

まだ登録されていません
2020.02.12
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

「恥を知る」というのは日本文化の根幹にある美徳の一つだと思うが、「恥」という言葉は死語に近くなってしまったようである。

そんなことを言うのは古いというが、決してそんなことはない。人倫の大本にあるものは、ゆるがせにできるものとは違う。

我が国では「恥を知れ」「卑怯未練な振る舞いをするな」「お天道様が見ている」というのが基本的な躾け教育であったと思われるが、それだけで子は立派な成人として育った。

明治時代の親に育てられた大正生まれ世代が居なくなるにつれて、それらの美徳は失われてしまったように思う。

大正時代 に誕生した 日本人 の男子の人口は、合計では 1348 1348 万人のうち、約 200 万人近くが戦死した。つまり、大正世代の人口の 7 1 の割合の男性が戦死しているということになる。

生き残った人たちが必死に働き、戦後の日本の復興に力を尽くしたのだと思うが、その世代の人たちは同じ日本人から戦争責任を問われ、報われることが少なかったのではなかろうか。

それを無視して顧みないことが、果たして良いといえるだろうか。

「男子の 一言 金鉄の如し」(男がいったん口に出した言葉は、堅く守って破ることはない。)という言葉は、我々が育った時代までは辛うじて残っていた。

親に怒られて一番こたえたのは「そんなことをして恥ずかしくないのか」といわれること。

一一親が教えるのではなく、自分で考えて反省することができるように、判断そのものまで任されたのである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私が書いた小説

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.02.12 09:30:48


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: