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なんとなぁ~く 親族佐藤愛子ちゃんもね・・・
2009.07.31
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どうして まわりの世界からシャットアウトする? どうして 人の言葉、聞かない? だから 違う世界にいるの いいのかな。 今はきっと、いいんだよ。
2009.07.31
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火曜日に、次男の子供を拝見に行ってきた。上品な顔立ちで、産道が短かったせいか、頭の形も奇麗な子である。10分も経たぬうちに、赤ん坊は腹をすかせてきた。表情でわかる。嫁さんは、おっぱいをやる為に病室へ引っ込んだ。「ん、なんだな。これが母と娘じゃないところだな。」「昔は、電車の中でだっておっぱいあげてたもんだ。」『おれ、見たことある!』「恥ずかしいかぁ…時代かな。」「もう行くわ。」と、そそくさに引き上げてきた。この孫を見に、別れた主人夫妻も来るし嫁の姉は、長女と次女の間で「どちらが先に見に来たか?」で揉めているとな。なんだか凄い騒ぎになってないか?私の存在の居場所は?なんだかこのお盆の間、養父が彼の世へ連れていってくれてたようなむなしいような、せつないような、ひとり、ぽつり。そんな矢先に「四季のめぐみ」が届く。「ぇ?なんで?わたしに???」ぇ?牧場には牛舎がない?365日24時間牛たちは雪降る日も、大自然の中で暮らす!工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェ Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,行きたい!住みつきたい!出産祝いか、暑中見舞いだか検討がつかぬのだが訳わからずしても、そこには彼が私のことを思い出してくれていたという有難い便りが届いた訳ぢゃ。身寄りのない私には、田舎からの贈り物やお中元、お歳暮なども縁が無い。わたしはじーん!としながら心温まる思いを頂きました。ありがとうございます。・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ~ん 【家畜は感受性のある生命存在である】 自分自身の取り巻く環境を認識している。 感情的側面をもっている。 自分自身に何が起きているかを認識している。 経験から学習する能力を持っている。 肉体的な感覚、つまり痛み、熱さ、寒さ、飢え、乾きなどを認識している。 他の動物と、自分自身の関係を認識している。 異なった動物や、物体、状況間を選択する能力を持っている。 【5つの自由】 「飢えと乾きからの自由」 「不快からの自由」 「痛み、傷、病気からの自由」 「通常行動への自由」 恐怖や悲しみからの自由
2009.07.16
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無理して面接に行くのも、かなり辛かったのでしっかりと寝込んでみた。その間、読書をしていたのだけれどダンナさんの事が出ていた。今ではみられないが、むかしは東京の数寄屋橋の下を川が流れていた。その橋の上では、いつも今でいうホームレスが数人、むしろの上に座って、「右や左のダンナさま、どうかおめぐみを」とやっていた。このダンナさまは、旦那さまと書く。旦那は梵語のダーナが語源であり、施し物という意味である。お坊さんにお経をあげてもらえば、お布施をさし上げる。お坊さんは、故人のためにお経を読んで、仏法を施してくれたのである。これを「法施」という。それに対して、お金などの財物をお坊さんに施すのは、「財施」である。赤い羽根にはじまって、ナントカ救済基金とか、難民共済金、年末には慈善鍋等いろいろな寄付がある。全部に気前良くおつき合いしていたら、そのうちこっちが「ダンナさま」と呼びかけなければならないはめになる。お金と心に余裕があるときは、どうか世の人のために施しをしてください。しかし、お金がないときには、何を施せばいいのだろうか? つづき、読みたぃ? これ以上書くと、宗教的になっちゃうにゃー◎ 「腹を立てず」「心はまるく」「気は長く」「おのれ小さく」「人は大きく」金はなくてもできる「施しの行」無駄を省くことを教えて節約をすすめること。これは「財施」になる。周りの人たちの心配ごとや悩みを聞いてあげて、不安な気持ちをなくしてあげること。「無畏施」顔の表情や、目の動き、手足の動きの一つひとつは「法施」である。目の施し・・・やさしいまなざしで、みてあげるなごやかな顔でニコニコする施し・・・いつも顔から微笑みをやさしいことばをかける施し・・・やさしいことば、やわらかいことば、思いやりのあることば、からだでする施し・・・ボランティア活動。老人が重いものを持って歩いているのを助けてあげるのも「施し」まごころの施し・・・押しつけではない「思い送り」の心席をゆずってあげる施し・・・いうまでもない気持ちよく招き入れる施し・・・会いたくない客が来ても、こころよく招き入れて、おいしいお茶でも入れ、訪ねてきたことに喜びを感じさせてあげることである。この法施を行うとき、人は嬉しくなって、ますます頑張り、大きな財施をしてくれるであろう。
2009.07.11
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ご報告、遅れましたが7月11日(土)の朝、無事に次男の息子が産まれここにバーバラが誕生致しました。じぃさんになる筈だったのにな。2~3日、モデムの調子が悪くモデムと一緒になって寝込んでおりましたがそれどころではありません。誰も何も求めてはきませんが、バーバラにガソリンが注ぎ込まれたような気分になりました。 少しずつ♪ だんなさん、うりふたつ
2009.07.11
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七夕の日に 会いにきてくれてありがとう鉄の鎧の上に 鉛まで背負ってしまったような体本当のところ、テレビを見るのも辛いしPC開けるのも ちょと辛い汗かいた不快な体を さっぱりしたいとけれども もっと汗かくのも辛いからとぬるめのお湯5分~10分程度に 短めのお風呂それでも「これでもか!」と風呂上りにかく汗、約1時間は止まらず日記綴れば あちらが痛いだのこちらが苦しいだの気持ちよい言葉を発することが出来ぬであろうだからご無沙汰してます すみません熟年離婚が多いのも この更年期障害のせいだとか今更ながら 離婚する人が居なくてよかった女性のこの苦しみを理解して貰えない苦しみからだそうでもともと理解してくれる人が居ないほうがマシなのかもしれないうつ状態を抜け出し、明るくなったのに体調のせいか、ホルモンバランスのせいか凹むというより、ややひねくれ気味である
2009.07.08
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忘れちょった、あさがお。
2009.07.04
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