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Jan 22, 2003
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カテゴリ: カテゴリ未分類


ニュースで見たのだが、ソウルよりも遥か南東に位置する大邱(テグ=日韓ワールドカップの時の開催地の一つ)でも、大雪が降ったそうだ。

インタビューに答えた女学生風の女の子は、「ここでは、殆んど雪は降らないんだけど、こんなに降って嬉しいです!」と答えていた。一方、会社帰りのサラリーマン風の中年男性は、「ここで、こんなに降るとはね・・・。お陰で、ノロノロ運転で、事故も多発だよ。」と。

同じ「降雪」という状況下でも、受け取る人にとっては「良き」にも「悪しき」にもなり得る。それは、その人の置かれている立場、環境、性格などによって変わってくるだろう。

同様に、「予期せぬハプニング」には太刀打ちが出来ない。今回の大邱での大雪のようにあらかじめ対策出来ない事に関しては、大きなダメージを受ける。

イエスキリストの再臨もそうである。いつ来られるか、誰にも分からないからだ。聖書の中にこんな御言葉がある。

「この天地は滅び去ります。しかし、わたしの言葉は決して滅びることがありません。ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ、父だけが知っておられます。人の子が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。」マタイの福音書24章35~37節。

つまり、子(=イエスキリスト)がいつ再臨されるか分からない、ということであり、その裏には「再臨の準備」をしておく必要があるということである。





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Last updated  Jan 22, 2003 10:52:44 PM
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