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2007.02.17
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カテゴリ: Premier League
つい最近リバプールの買収騒動について書いたばかりだが、これもプレミアというリーグが投資の対象として、単純に人気があるからだろうか。

先月、イギリスのベルグラビア・グループという投資会社が、ニューカッスルとの買収交渉が破談に終わったと発表した。
同グループは
「長く交渉を続けたが、金銭面でもクラブの業務構造でも同意できなかった。
 しかし状況が変われば、再び交渉の席につくことも有り得る。」
と声明を出した。

以前よりニューカッスル会長のジョン・ホール氏と息子のダグラス氏は、所有する株の売却を考えていることを公にしており、実際のところベルグラビア・グループ以外にも、アメリカの投資グループであるボリゴンが買収の意思を表明(すぐに撤回)していた。


今回ベルグラビアとの交渉が破談に終わった理由として、コメントにもあるように金銭面での開きとクラブの業務構造がある。
金銭面での開きはそのままで、売値と買値の要求の差が埋まらなかったのが理由である。売り手は少しでも高く売却したいし、買い手はその逆で少しでも安く手に入れたい。それが売買であり、今回はその妥協点を見つけることが出来なかったというわけだ。


ボビー・ロブソン監督の下、取られたら取り返せの攻撃的スタイルで、タイトルこそ獲れなかったものの常に優勝争いに加わり強豪の一員だったニューカッスルだったが、スロースターターゆえに、毎シーズン開幕直後の順位は降格圏が定位置だった。どうしてもスタートダッシュが決まらないことに業を煮やしたクラブは2004年、自由を尊重したロブソンを解任し、組織と規律を重視したスーネスを招聘した。しかし自由に慣れてしまった、そして攻撃重視な選手と、守備重視なスーネスは衝突を繰り返し、チーム状態はロブソン時代に比べてさらに悪くなってしまった。もちろんそれで結果が出るはずもなく、定位置も優勝争いから中団グループに落ちてしまった。クラブも最大限の努力を見せようと、どこからそんなお金が出てくるのか不思議に思うほどの選手を毎シーズン補強し続けたが状況は変わらず、2006年スーネスを解任し現在のグレン・ローダーを招聘した。現在のニューカッスルはロブソン時代に比べ派手さはなく退屈な試合は多いが、選手個々の質を見ればもっと上位(首位と勝点30差の9位)にいてもおかしくない層である。だが怪我人が常に多いこともあり安定感はない。

さて自分が投資する側の人間としたら、このクラブにどれくらい魅力を感じるだろうか。金持ちの道楽であったり純粋なサポーターであったり、または自分が絶対にこのクラブを変えてみせるという上昇志向(といっていいのか)の強い人間は別として、単に投資して一儲けしようと考えているなら人間なら、それほど魅力は感じず投資の対象になりにくいのではないか。おそらくはこれがベルグラビアのいうクラブの業務構造だと考える。チームは退屈で安定感もない。大物選手は数多くいるが怪我の影響で毎試合見れることは少ない。大物選手にしても本当にクラブにとって必要な選手だったのか。単に良い選手を獲ればクラブが強くなるとは限らない。そういったクラブにおけるピッチ内外ともの絶対的な方向性が見えず常にぶれているクラブだったから、ベルグラビアは今回身を引いたと思うのである。

ではニューカッスルは今後どうなるのか。新たな交渉先を探さなければならないのか。その必要はない。「状況が変われば、再び交渉の席につくことも有り得る」とベルグラビアが言うように、まだベルグラビア側には興味がなくなっておらず、再考の余地が残されている。状況を変えれば、つまりクラブの絶対的方向性を明確にし、それに即した補強を行って選手の入れ替えを行う。また怪我の原因を突き止めると共にスタッフの見直しも進めること。最低これだけ行うだけでも結果は違ってくるのではないだろうか。



ほな、また。





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Last updated  2007.02.18 01:29:05
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