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August 15, 2017
カテゴリ： カテゴリ未分類
8/14 横浜スタジアムのイベントで、ミューツーが出現しました。
予想では、その翌日から、イベントで出現した伝説のポケモンが、
レイドバトルに実装されると言われています。
実際は、
ファイヤー、フリーザーが再実装されて、サンダー、ルギアが継続しています。
ゲットできなかった人には、救いでしょう。
当分の間、
ファイアー、フリーザー、サンダーなどがローテンションされる可能性がありますね。
ミュウツーがいつ実装されるか、期待されますが、
これからも、似たようなイベントが、行われるはずです。
流れも、似たようなものとなるでしょう。
------------------ 横浜スタジアム、イベント詳細 ---------------------------
横浜スタジアムのイベントでは、
当選メールの指定時間の１時間前から受付が可能で、
受付では、持ち物検査の後、メールの確認があります。
メール確認時、人数の確認がありますが、トレーナーの名前の確認はありません。
＊水以外のドリンクは、一口飲むの確認してから持ち込みできますが、
スタジアム内で飲まないように言われます。
可燃物持ち込みの確認のようです。
＊入場口の整理券
＊スタジアムのポケストップを回し、QRコードを読み込む画面が出て、GRコードを読み込むと、バトルに参加できると書いてあります。
（無料Wi-FiのQRコードが記載されていますが、バトルには関係ありません）
ほとんどの人がスタジアム内の無線Wi-Fiに接続せず、各スマホの電波で接続する事になります。
スタジアムの中に案内されると、
＊QRコードの数字は、それぞれ違いますので、
QRコードを読み込む事で、トレーナーとコードが関連付けされます。
複アカ対策となっていますね。
早速イベントが開始されるのですが、
先に入場したチームと一緒に始まるので、まだ待っているのか、イベントが始まったのか判断できません。
実際はカードをもらった後に、区切られた敷地内で、特殊なポケストップを回し、
QRコードを読み込む画面が出るので、カメラで読み込んで、特殊なレイドパスを受け取ります。
読み込みが完了すると、新しいジムが出現します。
そのジムで特殊なレイドパスを使うと、伝説のポケモンレイドバトルが始まります。
レイドバトルは２０人ごとで、ポケモンに勝利すると、
ボールが５０個出ます。
パイルの実を使っても、ゲットできますね。
バトルで負けた場合は、２回戦、３回戦まで、１５分の間は再挑戦できます。
また、ボール５０個でもゲットできない場合は、
後日、イベントの伝説のポケモンが配布されます。
参加者には、必ず、一体は伝説のポケモンが配られます。
ただし、バトルに参加しないと配られません。
読み込んだQRコードが、トレーナー名とリンクしているので、
後日、参加トレーナーを特定して、伝説のポケモンを送れるという仕組みです。
伝説のポケモンをゲットした人から、会場を出ます。
今回のイベントに参加した人には、
ピカチュウ大量発生チュウ２０１７ のメダルが登録されます。
メダルをコンプリートしたい人は、
それぞれのイベントに出たくなる事でしょう。
横浜スタジアムのイベントは、電波の状態も良く、とても快適でした。
ですが、
レンガ倉庫などの、ポケモンパークイベントは、
通信障害、通信エラーが頻発して、ほとんどイベントに参加できませんでした。
ポケストップが回せない。
ポケモンを捕獲できない。
レイドバトルに参加できない。
ログインできない。
アプリが落ちる。
複数でバトルしているが、実際は自分のダメージだけしか反映されない。
バトル時間が過ぎても、終了しない。
バトル残り時間がゼロのまま継続、レイドボスが倒れるまで、ひたすら単独でバトルが続く。（ダメージは無い）
倒せば、ゲットチャレンジになるが、時間がかかりすぎる。
全て、通信障害の影響なので、
比較的人の少ない場所でしか、まともにプレイできませんでした。
イベントのエリアを、もっと広げないと、
同じ問題が起きる事でしょう。
折角、多くのファンが集まったのに、
時間の無駄、お金の無駄になった人が続出しては、
今後、二度と参加しないと思われる事でしょう。
予想では、その翌日から、イベントで出現した伝説のポケモンが、
レイドバトルに実装されると言われています。
実際は、
ファイヤー、フリーザーが再実装されて、サンダー、ルギアが継続しています。
ゲットできなかった人には、救いでしょう。
当分の間、
ファイアー、フリーザー、サンダーなどがローテンションされる可能性がありますね。
ミュウツーがいつ実装されるか、期待されますが、
これからも、似たようなイベントが、行われるはずです。
流れも、似たようなものとなるでしょう。
------------------ 横浜スタジアム、イベント詳細 ---------------------------
横浜スタジアムのイベントでは、
当選メールの指定時間の１時間前から受付が可能で、
受付では、持ち物検査の後、メールの確認があります。
メール確認時、人数の確認がありますが、トレーナーの名前の確認はありません。
＊水以外のドリンクは、一口飲むの確認してから持ち込みできますが、
スタジアム内で飲まないように言われます。
可燃物持ち込みの確認のようです。
＊入場口の整理券
＊スタジアムのポケストップを回し、QRコードを読み込む画面が出て、GRコードを読み込むと、バトルに参加できると書いてあります。
（無料Wi-FiのQRコードが記載されていますが、バトルには関係ありません）
ほとんどの人がスタジアム内の無線Wi-Fiに接続せず、各スマホの電波で接続する事になります。
スタジアムの中に案内されると、
＊QRコードの数字は、それぞれ違いますので、
QRコードを読み込む事で、トレーナーとコードが関連付けされます。
複アカ対策となっていますね。
早速イベントが開始されるのですが、
先に入場したチームと一緒に始まるので、まだ待っているのか、イベントが始まったのか判断できません。
実際はカードをもらった後に、区切られた敷地内で、特殊なポケストップを回し、
QRコードを読み込む画面が出るので、カメラで読み込んで、特殊なレイドパスを受け取ります。
読み込みが完了すると、新しいジムが出現します。
そのジムで特殊なレイドパスを使うと、伝説のポケモンレイドバトルが始まります。
レイドバトルは２０人ごとで、ポケモンに勝利すると、
ボールが５０個出ます。
パイルの実を使っても、ゲットできますね。
バトルで負けた場合は、２回戦、３回戦まで、１５分の間は再挑戦できます。
また、ボール５０個でもゲットできない場合は、
後日、イベントの伝説のポケモンが配布されます。
参加者には、必ず、一体は伝説のポケモンが配られます。
ただし、バトルに参加しないと配られません。
読み込んだQRコードが、トレーナー名とリンクしているので、
後日、参加トレーナーを特定して、伝説のポケモンを送れるという仕組みです。
伝説のポケモンをゲットした人から、会場を出ます。
今回のイベントに参加した人には、
ピカチュウ大量発生チュウ２０１７ のメダルが登録されます。
メダルをコンプリートしたい人は、
それぞれのイベントに出たくなる事でしょう。
横浜スタジアムのイベントは、電波の状態も良く、とても快適でした。
ですが、
レンガ倉庫などの、ポケモンパークイベントは、
通信障害、通信エラーが頻発して、ほとんどイベントに参加できませんでした。
ポケストップが回せない。
ポケモンを捕獲できない。
レイドバトルに参加できない。
ログインできない。
アプリが落ちる。
複数でバトルしているが、実際は自分のダメージだけしか反映されない。
バトル時間が過ぎても、終了しない。
バトル残り時間がゼロのまま継続、レイドボスが倒れるまで、ひたすら単独でバトルが続く。（ダメージは無い）
倒せば、ゲットチャレンジになるが、時間がかかりすぎる。
全て、通信障害の影響なので、
比較的人の少ない場所でしか、まともにプレイできませんでした。
イベントのエリアを、もっと広げないと、
同じ問題が起きる事でしょう。
折角、多くのファンが集まったのに、
時間の無駄、お金の無駄になった人が続出しては、
今後、二度と参加しないと思われる事でしょう。
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Last updated
August 15, 2017 08:18:35 AM
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